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散歩の収穫。

  • こういう色もよいですね。
    散歩をしていて見つけた風景や動植物を記録しておくアルバム。不定期だけど、できるだけ更新を目指す。コメント歓迎。

田舎の風景

  • 東京に戻ります。
    2008年9月8日~11日までの、田舎での時間。

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2008年4月の47件の記事

2008年4月29日 (火)

仲良しねこさんも寝ています。

 こっちの黒と茶の縞ねこさんも、茶と白の縞ねこさんと仲良しで、近くの場所で一緒に眠っていました。眠い時は寝るに限ります。

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眠い時は眠ります。

 これは、昨年夏頃撮影したねこさん。眠いので寝ています。

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今日の表参道。

 すっかり木々が緑色の葉を茂らせている。今日は暖かいしきれいに晴れて行楽日和だったんじゃないかな。仕事の昼休みに散歩に出て、気分だけ行楽に参加。

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そうじと体調の関係。

 部屋の状態がその人の心の状態である、などは言われていることで、そうじで開運を教える思想などは、心の状態をすっきりさせておくためにもそうじや片づけを奨励している。

 もうずっと以前からこのことは当たっていると思いつつ、なかなか実践できていない。とりあえず、モチベーションを上げるために、ここに、そうじ開運4カ条を書いておくことにする。

1.      部屋が汚いから、心身が疲れる。

2.      そうじ力のもっとも基本は、換気

3.      そうじ実践の基本。「捨てる」「汚れとり」「整理整頓」

4.      そうじを成功させるためには、「よけいなことは考えない(雑誌や本を読まない)」「がんばりすぎない」「週末を上手に利用して」

袋に入った子どものしゃっくり。

 今日は職場に袋に入った子どもが来ていた。子どもの年齢のことはよくわからないのだが、おそらく、まだ人生のキャリアが3ヶ月くらいではないだろうか。袋をつけた母親らしき女性にくっついて、「あわあわ」言いながらけっこういい子にしている様子がおもしろい。しばらくすると、しゃっくりを始めた。こんなに小さいうちからしゃっくりってするんだ、と珍しく観察していると、こっちに気付いてしっかりと私の顔を見て「にやっ」と笑顔を作ってくれたのだった。次に小さく手をふってみると、「わかってるよ」というような顔でやっぱり「にやっ」と笑って、「あわわ」と独り言を続けていた。

 退屈だと反り返ったりするものの、泣き出したり叫んだりすることもなく、かなり、いい子にしているので、こんなに小さいうちからえらいなと思った。後頭部には、500円硬貨サイズのまだ生えぬ部分があるけど、髪はふわふわと頭部を覆っているのだった。小さい子どもは見ているだけでおもしろいが(泣いていると困っちゃうけど)、最近はあまり外でも見かけるチャンスがないので、貴重な時間だった。

 母子の二人連れとばかり思っていたら、しばらくして、その子の兄弟と思われる幼児らが歩いてやってきた。3人もいて、それぞれに大きさが違うので、姉や兄なんだろうか。そうすると、現在のところでも4人兄弟?父親らしき成人男性もやってきた。この集まりは、夫婦と4人の子どもっていう解釈が妥当なんだろう。子ども4人って昨今ではかなりの子沢山。今日は珍しいものごとが観察できてなかなかな一日だった。

2008年4月28日 (月)

よく寝た。

 昨日は前夜一睡もできずで朝から仕事に出かけて一日働いてきた。

 夕方に帰宅して食事してからすぐに寝てしまっていた。よく寝た。眠れないといろいろつらいので、きちんと眠れるように気をつけなくては。

2008年4月25日 (金)

査定通知が来た。

 不要な書籍をひきとってもらって数日。今日、業者さんから引き取り価格の査定のお知らせが来た。

 知らなかったのだが、50冊以上に値段が付いたので少しおまけがついて、とのことだった。査定金額に納得がいかなければ、この取引はなかったことになるのだけども、私としては引き取ってもらうだけでありがたいので、その旨返信した。

 それにしても、仕事が早いこと。そういう気持ちのよさも含めて、やはり、やってよかった片づけ、ということで。

金持ち父さん、今頃。その2

 「金持ち父さん」シリーズを読み進んでいるこの頃。

 心に残るフレーズをいくつか。

 子供(ママ)にお金を与えるな。そのおかねは子供を弱く、貧しくする。子供にはお金を与える代わりに、お金を自分で集める方法を教えろ

 新たに金持ちになった人が突然無一文になってしまう理由の一つは、新しい問題に対処するのに、以前のままの習慣を用いるからだ。

1.お金のない家庭で育った人は、たくさんのお金の扱い方を知らない。

2.人がお金を手にした時に感じる過度の幸福感は、麻薬によって精神が高揚した状態に似ている。

3.お金が入ると、友人や親戚が近づいてくる傾向がある。

4.大金を手にした人は、突然「投資家」になるが、そのための教育と経験が伴っていない。

5.お金を失うことに対する恐怖が増す。

6.金持ちになっても、いい支出と悪い支出の違いがわからない。

 「その人が将来金持ちになるか貧乏になるかを知りたかったら、その人の財務諸表の支出の欄を見るだけでいい」

 支出は資産にも負債にもなる

 金持ちはけちだとか欲張りだとかとかく悪口の対象にされたすいようだが、金持ち父さんはもうけたお金を社会に還元することに、喜びを見いだし、さまざまな還元をしていたという。

 実際、寄付をしたくても、できるだけの力がなくては気持ちだけではできない。社会への還元を存分に行うために金持ちになりたいと望んでいる人がいてもいいかもしれない。

 みんなで金持ちになって、その人たちが社会への還元行動をとれば、社会はきっと今よりもずっとよいものになっていくに違いない。

2008年4月24日 (木)

メタボ社員は経営リスク。

 標題の記事を見つけた。『AERA』最新号(2008年4月28日号)だ。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20080424-01/1.htm

 もちろん、健康が維持するための望ましい体重の範囲というのは、身長や体格や年齢・性別によって、ある程度決まっているのだろう。

 そして、医療費の増大を抑えるため、予防に力を入れている厚生労働行政の方向に沿う路線。とはいえ、「包囲網」などと表現していくと、内臓脂肪が多いことが罪悪のように感じられていくような気がして少し危惧を覚える。

 メタボを促進しない職場環境をしくみ化していくような政策をとるべきでは、と思うのだけど。

痛みは怒りをごまかすための手段。その4

 TMS理論のTMSとは、「緊張性筋炎症候群」(Tension Myositis Syndrome)のことなのだが、以下のサイトに解説が載っていたので、ここにもアップしておく。

緊張性筋炎症候群(TMS)の治療

http://kobe-haricure.net/health/e42.htm

痛みは怒りをごまかすための手段。その3

 先日の記事への補足。

 本書の対象としている症状は、腰痛や肩こり、頭痛などばかりではなく、リウマチや線維筋痛症などでも効果があったということだった。

 私はよく知らないのだが、線維筋痛症はひどい痛みが一生ずっと続くとか言われている辛い症状で、苦しんでいる人も多いと聞く。もちろん、医療にかかっておられる方がほとんどなのだろうけども、もしも、それでも効果がないようなら、本書が多少は役に立つのではないかと思う。

 無責任なことを書くつもりはないのだけども、死を思いつめるほど辛い症状が一生治らないなどと言われれば、本当に絶望的な気持ちになろうかと想像する。原因はともかく、もしも、だまされたつもりで試したTMS理論で多少なりとも症状の軽減があるのであれば、試すことも無駄にはならないのではないだろうか。

 理解されにくく、専門家にも治せないいろいろな病気や症状を抱える人が、少しでも楽になればと祈りつつ。

熱くなるのに注意。

 PCを使い続けていると、ブラウザから接続できなくなることがある。そういうときには、再起動をして再度接続しなおしてみていたのだけども、今夜はなかなか使える状態にならなかった。

 IEのせいかと思い、Safariもダウンロードして使えるようになっているのだが、こっちも接続できず、結局、しばらくネットに接続して行う作業をあきらめなければならなかった。

 もしかすると、本体がかなり熱をもっていたために、パフォーマンスが落ちているのかもしれないと思い、再起動&再試行をあきらめて、電源を切って熱が冷めるのを待ってみた。

 そのせいかどうかはわからないが、少し熱がとれた頃に再度試してみると、使用可能になっていた。

 PCは疲れないと思って、接続したままいろいろな作業をしているけれども、熱くなると負担が大きくなってしまい、ブラウザが使えなくなるのかもしれない。

 今後は、その点に気をつけつつ、使っていかなければならないのかも。こういう観点からも、必要な仕事や作業は時間をかけられるだけかければいいというんじゃなくて、さっさと短時間に済ませるほうがいいと思った。なかなか実践はできなさそうだけど。

2008年4月23日 (水)

それにしても、眠い。

 筋トレのせいか、春のせいか、疲れているのか、なんだか、眠いです。

 もうちょっとで、春のせいで疲れる時期を脱するとは思うのだけど、筋トレのおかげで多少は体力がついてくるのかもしれないし、疲れも仕事のやり方が軌道に乗ればそこまでではなくなるかもしれない。

 となると、結局、今、どういう理由でこんなに眠いのかはわからないままということになるのかな。

 自分だけがこんなのかと思って情けなく感じていたのだが、「思春期の頃から、毎年春先は心身ともにしんどい」と知人が言うのを聞いて、そんなものかと少し気が楽になった。

 2ヶ月目になった筋トレもなんとか続けて通えているので、このまま、地道に継続していれば、あるとき「そんなに疲れなくなったな」と気がつくときが来るに違いない。

 そのときを楽しみに、もう少し眠さに耐えつつやっていこう。

宅配業者さんに段ボール箱を渡す。

 不要な書籍の片づけは、なんとか宅配業者さんに渡すところまでを完了した。玄関先に積んであった段ボール箱2つ分が家から消えて、かなりすっきりした感じになって嬉しい。

 また少しずつ不要なものの片づけを進めていきたいものだ。

『日経マネー』は買い、です。

 勝間和代さんの新連載がはじまるというので、購入した『日経マネー』。この雑誌自体、初めて見るのだけども、だからこそ、いろいろなことが大変興味深い。これまであまりお金に縁がなかったこともあり、お金に関する勉強の必要性や重要性を意識することもなく生きてきてしまっていたのだけども、勝間さんの『決算書の暗号を解け!』を読んだり、出版記念講演会に出席させてもらったり、『お金は銀行に預けるな』を読んだりしたことで、この分野への関心が高まり、『金持ち父さん、貧乏父さん』シリーズやその他日々報道されていたけれども、聞き流していた経済情報や株価と自分の生活とのかかわりなどに興味を開かれた。

 そういう意味で、きっかけとして非常に大きな影響を与えてくださっている勝間さんの連載とあれば、見ていなければと思って購入した。勝間さんの連載は、「万年ビギナーを脱する12回のレッスン あなたが株式投資で間違う理由」とあるとおり、12回でひとつのコースとなっているようだ。

 記事のはじめに、10つの設問からなる「初心者度チェックテスト」があり、それぞれの設問に「Yes/No」で答えて出した点数で、自分が今すべきことがわかるようになっている。また、具体的な銘柄をあげて、株式投資にまつわる一般的な思い込み=神話を反証されているのも大変わかりやすく説得力があると思う。私自身は少し前からこういう分野に関心をひらかれたばかりで、多少、ファイナンシャル・リテラシーを高めるための実践的な行動はとってはみているものの、まだ株式には投資をしていないので、よくわからないこともある。しかし、株式投資をしているのにもうからないどころか損をしてしまっている人は、ぜひこういう知識を増やしたうえで、自分のやり方を振り返る機会にするとよいと思う。

 チェックリストでは、なぜか高得点だったのだけども、理屈がきちんとわかった上でということではないので、私はきちんと理由がわかるようになりたいと思う。

 勝間さんの記事に関してはこれくらいにして、今号でほかに気になったことを書いておく。

 ちょうど勝間さんの記事の次にあったのだけども、加藤廣さんが今月のアドバイザーになっている「金融・経済のプロによるリレーアドバイス 50歳からの「お金持ち入門」」がおもしろかった。加藤さんは75歳で作家デビューされた方で第1作目の『信長の棺』で30万部のベストセラーになったことで、注目された方なのだが、作家になられる前に株式投資でかなりの成績を収められたのだという。ご本人曰く、「連戦連勝」とはすごいことだ。

 この加藤さんがおっしゃったことばが、私には心に残った。

 おカネを稼ぐには才能が要る

 おカネを貯めるには忍耐が要る

 しかしおカネをつかうのは文化が要る

 2つ目まではよく言われていることだと思うが、3つ目もあわせた3ヶ条にすると非常に印象的なものとなるのではないだろうか。おカネはつかっているけれども、文化を必要とするような使い方はしていないなとわが身を反省した次第である。

蔵書管理を進化させる。

 自宅にある書籍をなんとか整理していきたいと決意し(大袈裟)、そのためのしくみ化をはかろうとバーコードリーダーを購入した。これは、朝日新聞のbeに紹介されていたやり方だ。

URL  http://www.be.asahi.com/top/b02.html

 先日から、蔵書管理ソフトのインストールと、実際にバーコードリーダーを利用した読み込み&登録を何度か試している。けれども、しばらくすると、「私本管理PLUS」のプログラムごと削除されてしまっている。これを何度も繰り返して、ちょっと途方にくれている。おそらく、セキュリティ関連のプログラムが、これを怪しいファイルあるいはプログラムと感じて削除しているのだとは思う。私に聞かずに、勝手に削除してしまうものだから、これまで試しに読み込んでいたものまで一緒にいなくなってしまうのだ。

 幸い、本格的に所蔵書籍を登録しているわけではないのだが、このままでは本格的な蔵書管理をするところまでいけない。勝手に削除されなくなるように、原因究明が先決だ。

 とはいえ、せっかく、バーコードリーダーまで購入したのだから、と、先ほどの不要で引き取ってもらうものの整理と覚えのために、使用してみた。わかるのは、具体的なタイトルばかりでなく、総冊数や定価で購入した場合の合計金額など。段ボール2箱分は計84冊ほどだった。金額もかなりつぎ込んでいることもわかった。これで、引き取ってもらったものがいくらになるのかを確かめれば、今後のちょっとした参考になりそうだ。

2008年4月22日 (火)

本棚を一掃した(一部)。

 部分的にではあるけれど、うちにある本棚の一部から不要なものを選び出し、引き取ってもらうことにした。

 段ボール箱で言うと、2箱分くらいなのだけど、多少はすっきり感がある。全体からすると、まだまだだけれども、ひとまず、ここから、ということで。取り出した段ボール箱分を家から出さないと、整理も生活もしづらいので、今度は引き取りをお願いして家から出すという過程に進む。

 考え方を少し変えると、不要なものの判断が早くできるようになることを発見。

2008年4月21日 (月)

ふーふ、ほっほほ。

 今、外のどこかで鳩が鳴いている。独特のリズムの変な鳴き方で。「ふーふ、ほっほほ」を規則正しく繰り返す感じです。いわゆる「ぽっぽっぽ~」とかではないです。あと、神社の境内で餌をもらっているときに出している声とも違うのです。

 鳩が鳴いているのを聴くのは、とっても久しぶり。おそらく、鳩はご機嫌だと思う。

アルバムを追加。

 ブログにアルバムを追加した。写真のコンテンツはまだ少ないけども、少しずつ増やしていくつもり。

2ヶ月過ぎました。

 19日でブログ開設2ヶ月を迎えた。今のところ、継続していると言えるだろう。

 テーマを決めずに始めてここまで来たけど、ある程度記事がたまれば、おのずと何について書いているブログなのか、だんだん決まってくるだろう。と、しばらく、この調子で行こうと思う。

岡田斗司夫さんは、すごい。今頃。

 岡田斗司夫の『いつまでもデブだと思うなよ』を読み直す。これは、ダイエットに対する参考になるだけでなく、基本的な生活に対して参考になる書籍だと思う。著者の実践し成功したダイエット法は、レコーディングダイエットと名付けているが、家計を健全に保つためにも、その他の生活にかかわる諸問題についても、まずは自分の現状を知ることから始めるという発想は大変有用なのだ。ただし、「自分の現状を知る」というのは、誰にとっても怖いことだ。

 著者の見解では、ダイエットをはじめることは誰にでもできるが、継続することができないことが痩せないことの理由。遡れば、継続できないような方法を試すことが失敗のもとと言えるのだ。著者の賢明なところは、まずは「なぜ太っているのか」について徹底的に自分を点検しているところ。そして、「太る努力をしつづけているために、太り続けていることができる」と発見することだ。たしかに、できるだけ食べ物を摂取しつづけることをしない限り、そんなに太っていくことはできない。太っている人は無自覚に太り続ける行動をとり続けている結果として、太った現在があると自覚することが大切なのだ。

 口に入れるものをすべて記録しはじめたとき、無意識に口に入れているものがかなりあるということに著者は気づく。また、グルメだと思っていた自分の食生活が驚くほど貧しいものでしかなかったという事実を直視し、愕然とする。決まり切ったパターンで、たいして好きでもないのに毎回同じものを選び続けていた習慣。それが、ことごとく最もカロリーが高く太りそうな食事であったという現実。仕事をがんばっているためにストレスがたまってたくさん食べていると思っていたのに、実際は仕事をしていない時間帯になんとなくおやつを食べる習慣になっていた。そして、「魔の時間」として、決まった時間帯にたくさん食べ物を口に入れていることがわかる。

 そういった誰もが直視したくないわが身を直視したことで、おそらく、成功のトラックに乗ったと言えるのだ。この場合は、ダイエット、それも、50キロも落とすという大規模事業だったわけなのだが、健康を害することもなく、現在のリバウンドなしに維持しておられるようだ。

 私は興味深かったのは、著者による「欲求型人間」と「欲望型人間」の類型化と、「体脂肪重量」と体重と体脂肪率の関係に言及している点。

 体重の減りが落ち着いてから、体脂肪重量も落ちていくという観察は、「停滞期」を乗り切るための知識としては不可欠なものかもしれない。

 オタキングと自称されていることは知っていても、これまでの著者の仕事をほとんど知らなかったが、大変知性的な観察をする方だと知った。自己洞察力に非常にすぐれた人だと思う。

 私はここまで体重を減らさなくてもいいのだけど、生活の別の面での「現実の直視」に使わせてもらいたいと思う。

2008年4月20日 (日)

痛みは怒りをごまかすための手段。その2

 TMS治療プログラムは、以下のようなものだ。

 まずは、痛みはよく言われているような骨盤のずれや椎間板の摩耗といった構造的な変化から来るものではないと認識すること。そして、自覚していない「怒り」がないかどうかを考えてみることらしい。

 痛みは心の痛みから気をそらして自覚しないための脳の戦略だというのだが、だからといって、仮病ではなく、本当に患者は身体の痛みに苦しんでいることに注意が必要だ。心の問題から身体の症状を発生するのは、いわゆる「心身症」なのだが、これに対する偏見への配慮もなされている。曰く、ほとんどの現代人は程度の差こそあれ、誰でもいくらかは心身症的な症状を抱えて生きているのであって、重篤な症状を持っている人が心が弱いということではないということだ。

 ガンなど放置しておくと致命的な病気ではないかを十分に調べた上での話だが、この痛みは脳の戦略であると認識することで、重い症状でも一瞬にして治る人もいるらしい。

 現在、「こころの問題」という言い方をするときには、その人に責任があるような論調になりがちであるが、そう決め付けるのではなく、身体にひどい痛みを感じさせてまで気をそらさなくてはならない「怒り」があることを自覚することが痛みからの解放にもつながるのだ。

 ここで言う「怒り」は、一般には、成熟した大人は持ってはならないとされている感情であり、また、対象も親や配偶者や子どもなど、愛すべきものとされている人に対して、深く重大な怒りを持っているなどは、許されないことと自分でも思いやすい。でも、幼少期から現在までを振り返ってみると、解消されていない怒りがどこかに発見されても不思議はないのだ。

 怒りを感じではいけないのではなく、感じていることを自覚していくこと。むずかしいけれども、痛みの原因となる「怒りの本当の理由」を見つめることを、勧めている。

 サーノ博士の患者が、「それなら、体が痛いほうがいい」というほど、場合によっては苦痛を伴うことかもしれない。痛みがTMSから来るものであれば、そのことで死んだりはしないわけなので、身体の痛みか心の痛みのどちらを選択するのかは、本人が決めればいいことかもしれない。

 どちらにしても、まずは、こういう理由で痛みが発生している可能性を知らないことには、選択もできないわけで、腰痛や肩こりなど骨筋肉系の痛みで、深刻な理由もなく長年苦しんでいる人には、一読の価値はあると思う。

2008年4月18日 (金)

世田谷文学館。

 先月末に行ったときの写真です。

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 駐車場のところも、桜が見事でした。

ねこさん。

 これは、散歩していて見つけたネコ。

 こちらを怪しんでいます。

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今頃、桜の写真。

 今頃、桜の写真。これは、3月29日撮影のもの。

 場所は、世田谷文学館の前のところで、永井荷風展に行ったとき。

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デジカメ画像をとりこめるように。

 PCに、デジカメや携帯で撮影した画像をとりこめるように、アプリケーションとドライバを取り付けた。

 これで、このブログも多少画像を使って視覚的にも楽しめるようになるとよいのだけど。

 新しい機能をつけたり利用できるようになると、ちょっと楽しい。

痛みは怒りをごまかすための手段。その1

 宣言(?)どおり、書籍の整理をしている。古本屋さんにひきとってもらうものを選び出しているつもりなのだけど、すぐに判断できるものとできないものがある。

 片づけ上手にはわからないことかもしれないが、しばらくぶり手に取った書籍にまた興味をもってついつい読みふけってしまうようなことは、なかなか片づけがスムーズに進まない人のよくやるパターンと言える。

 反面、以前読んだ書籍からの再発見もある。

 以下では、その気づきを書いておく。

 『心はなぜ腰痛を選ぶのか サーノ博士の心身症治療プログラム』(1998=2003)

 『腰痛は<怒り>である 痛みと心の不思議な関係』(2002)

 アメリカの小児科医であるサーノ博士が提唱しているTMS理論とその治療法がその内容。とくに、腰痛をはじめとする身体の痛みの症状を抱えている人に対し、整形外科的な治療によって痛みを取り去ろうというのが大半の医者の方法なのだが、サーノ博士は全く違う立場をとる。

 『心は 』はサーノ博士の著書であり、『腰痛は 』はサーノ博士の提唱するTMS療法を日本で展開している(らしい)著者のサーノ博士とのQ&A形式をとっている。

 これらの著書では、腰痛を引き起こす内臓の病気や骨格の異常などを全く疑わなくてよいとは言っておらず、まずは、悪性の腫瘍や脊椎の病気などり患していればすぐに手を打たなくては深刻な事態を招いてしまう病気ではないかをきちんと検査するべきだと言う。

 その上で、そういった深刻な病気の兆候が認められず、痛みはとれないままであるのであれば、それは、TMS理論で説明がつくのではないかと言う。

 具体的には、よく言われる「腰痛は二足歩行をするようになった人類の宿命である」といった説明は、患者に「もう治ることはない」という暗示を与えるための「呪い」の言葉であり、そういった暗示をかけられることによって、腰痛を長引かせて治ることを邪魔しているのだと主張する。

 博士によれば、たしかに人類は二足歩行をするという点で、他の四足歩行の動物とは違うが、腰痛をわずらうような整形外科的な問題を抱えているのは、四足歩行の動物のほうが多いということだ。そして、人類は二足歩行をするようになて350万年も経っているのだから、その間にこの歩行法に十分に適応するだけの骨格や腰の強さを獲得してきているはずだとも言う。たとえば、フルマラソンを走ったり、飛んだり跳ねたりする動きをすることも体重の何倍もの負荷がかかってはいるが、それをしたからといって腰痛になるというわけでもない。

 腰痛患者は20代をピークに減ることから、もしも、年齢による椎間板の摩耗や骨格の歪みが痛みの原因とするのならば、年齢を重ねるほどに患者が増えないとおかしいということにもなる。

 これまで、腰痛に対する常識にひとつひとつ反論しながら、結局のところ、原因は身体にあるのではなく、心の中にあるとの仮説を展開していく。博士によれば、腰痛をはじめとする身体の痛み、とくに骨格や筋肉に生じる痛みは、心身症的な症状のひとつと理解するのが妥当なのだ。

 こう仮定すると、痛みをとるための治療もおのずと方向が定まってくる。つまり、身体に働きかける物理療法ではなく、心に働きかける認知(認識)療法だ。

 TMS治療プラグラムは、以上の考えのもと、設計されている。(つづく)

2008年4月17日 (木)

しくみ化の程度があまい。

 耳で聴く勉強(耳勉)を継続しようと決意したのに、仕事Lのほうが詰まってきていて、疲れてくるとすっかり習慣から抜け落ちてしまう。昨日で仕事Lは一息ついたのだけども、それで、やっと思い出して再度やりはじめているという始末。

 これは、最初のしくみ化が甘かった、ということなのだろうと反省。日々の詰まっている仕事の生活においても、なんとか時間を作り出す方法としてのしくみ化ではないか。

 これは、筋トレ通いも同様。筋トレのほうは、施設に出かけてやっている分、営業時間の制約もあるので(割と早く19時に閉まってしまうので)、仕方ない面もあるが、それでも、なんとか習慣化すべく努力中である。

 耳勉のほうは、小さなプレーヤーを持ち歩けばよいのだし、相手のある行為ではないのだから、しくみ化を調整して、もう少しやりやすい方法を見つけていくように、しばらく試行錯誤してみようか。

焼きりんご

 焼きりんごは、焼くものだと思っていて、オーブンでしかできないものだと思っていた。けれども、電子レンジでもできると読んだので、さっそく芯をくりぬいて電子レンジに入れてみた。

 紅玉はもともと小さめのりんごなので、最初に10分にしてみたら、ほとんど形をとどめていなかった。味はおいしかったし、漏れ出たエキスがゼリー状に固まってそれをとって食べるのもおいしい。皮もすごくやわらかく全部食べられた。

 次に、8分にしてみて、少し様子を見ていたら、4分くらいでもうブクブクと泡を吹いている感じになってきたので、途中でとめてみた。こちらは、原形をとどめており、でも、ゼリー状のものはできていなかった。皮はかむとちょっと青い感じがまだ残っていたので、全部食べたりせずに残した。

 いずれも、美味だった。

 こんなに簡単にできるのなら、これからはもっと頻繁にいただこうと思う。

片づけもチャンクダウンで。

 片づけの得意な人にはわからないことかもしれないけれども、苦手な人は片づけを一気にやろうとしてしまう傾向があるのではないだろうか。

 かく言う私も、タスクリストに「片づけ」と書くのは得意だけども、実践は苦手だ(笑)。その理由はいくつもあるのだろうけど、片づけの指南書にこういうことが書いてあった。

 「片づけ」は大きすぎる。最終ゴールが「片づけ」であって、それまでのいくつもの作業過程を細かく分けてみることがまず必要だと。

 たとえば、ゴミ袋を用意する、段ボール箱を用意する、机の上だけをまず行う、捨てる物/保存する物/判断保留の物を取り分ける、不要な物を捨てる、保存する物を置く場所を決めてそこに並べる、…、といったことだ。

 書籍をどんどん購入してそのまま家に置いておく収集癖のある私には、これまでなかった習慣だけども、書籍も不要なものと必要なものを分けて、不要なものはひきとってくれるところに送ることに決めた。

 そうすると、

1.送るための段ボールを用意する

2.要不要を分けるための、書籍の塊を決める(多いのでいっぺんにやろうとしないで、少しずつ小山になっているところの一つから手をつける)

3.引き取りに来てくれる宅配業者に連絡をとって、日取りを決める

4.引き渡す

というくらいの、チャンクダウンでよいだろうか。

 まずは、ここ数日はこれをやってみようと思う。

 なかなかとりかかる気にならないことは、ここにでも宣言して原動力にするしかない。

2008年4月15日 (火)

まぶたが。

 今月に入ってからのオーバーワーク気味のせいで(と思うけど)、左目のまぶたがゆっくり目に痙攣です。ピクッってなります。

 今日は過労で寝てましたが、これでは明後日以降の予定を変更せざるをえないかも。

2008年4月12日 (土)

体脂肪を落とすほうが簡単。

 バランスボールを使ったエクササイズの本を読んでいたら、運動で一番簡単なのは体脂肪を落とすこととの記述があった。摂取カロリーを抑えめにして、消費カロリーを増やすための有酸素運動をすればよいということだ。筋肉をつけるよりも、ずっと簡単だとか。特に、女性の場合は、男性ほど筋肉がつきやすくないようなので、より当てはまることのようだ。

 摂取カロリーを抑えると言っても、基礎代謝にかかるカロリーを下回ると、代謝自体が落ちてしまうので、注意が必要だ。少なくとも、基礎代謝量の食事はとり、有酸素運動をしていれば、体脂肪は落ちるということで、「私は筋肉をつけるよりも、体脂肪を落とすほうが簡単だろう」と思っていたことは、正しかったようだ。

水を飲む、ということ。

 健康のためには、一日に2リットルの水を飲め、とよく書かれているが、これを習慣化するのは結構大変な気がする。

 『定時に帰る仕事術』では、「夕方までに飲みきる」とある。そうすると、1回に250ミリリットルくらいを飲んだとして8回だ。朝起きてから17時頃までに飲みきるとすると、約10時間くらいのうちに8回なので、1時間に1回ペースで飲めば、なんなくクリアとなる。昼食時にはあまり飲めないかもしれないので、そこを除いた1時間ごとの水分補給でいいのか。

 本書の著者によれば、水のよい点としては以下の7つがある。

・頭痛を減らし、活力を与え、血圧を下げます。体に水分がたっぷりあると酸素や栄養分がすみやかに筋肉に運ばれます。

・毒素を体から洗い流してくれます。水を飲むことで大腸がん、乳がん、膀胱がんのリスクが減る可能性があることが研究で示されています。

・全体的に気分がよくなり、知的活動が活発になります。水分が不足気味になると頭が痛くなり、集中力が失われます。

・尿路感染や腎結石の予防になります。

・筋肉の緊張や損傷を減らします。水分により筋肉は柔軟になり、関節の滑りがよくなります。

・消化を助け、栄養の吸収をよくします

・体重を減らす。

 注意としては、コーヒーはここでいう水分の量にカウントされないということ。むしろ、利尿効果があるので、水分を減らしてしまう。

 普段を振り返っても水分補給が不足していると思う。ゾーンセラピでも指摘されていたし。そういうわけで、明日からは水分補給も継続してみようと思う。

久々に筋トレに行こう。

 先週土曜に行ってから、今週は仕事が詰まっていて今日まで行けなかった筋トレ。1週間ぶりになるけれども、今日は行こう。

 こないだ計算したら、純粋に体脂肪だけを4キログラム減らすと、骨格筋率が女性に必要な28%になることに気がついた。筋トレをしなくていいというわけではないのだろうけども、筋肉を減らさないようにして、体脂肪のみを減らせば、体重が4キロ減り、体脂肪率も女性ではほぼ理想の値になり、となることがわかった。

 結局、体脂肪率も骨格筋率も全体重における割合なのだから、筋肉だけを絶対値として増やそうとしなくても、体脂肪を減らせば(当然体重も減るが)相対的に全部の数値が変動するのである。

 筋トレで筋肉を増やすことよりも、体脂肪のみを減らすほうがおそらく簡単だと思うので(私の場合は)、ちょっと気が楽になった。

 4キロだと2ヶ月か3ヶ月ほどで、そんなに無理なく達成できそうな気がするのだけれども、実際にはどうだろうか?

 ここでモニターしつつ、あまり無理のない形で目標値に近づいていこう。

2008年4月11日 (金)

10日。

 10日間にわたって、無理を重ねると、しんどくなって過労気味になる。

 これが、現在の私のからだの法則だ。疲れてくることを自覚して、積極的に疲れをとる対策を講じることが大切だ。

2008年4月 9日 (水)

からだの柔軟性を高めよう。

 からだの柔軟性を高めるには、ストレッチが効果的だ。一説によれば、柔軟性を養うことで、筋トレの効果を19%も高めることになるという。

 ストレッチを生活習慣にとりこめるとよいのだけど、まだ今のところできていない。筋トレに通っているのだけども、そのプログラムには最後にストレッチをするようになっているので、それはやっている。それくらいでは、あまり効果がないのだろうか。

 できるだけ毎日やるためには、歯磨きと同じで意識しないでもやるようなしくみ化が必要だ。

 からだを動かすことが習慣になっている知り合いは、観察しているとよく仕事の最中にもからだを伸ばすようなしぐさをしている。きっと、彼女にとってはやろうとしてやっているというよりは、なんとなく伸ばしたい気持ちに自然となって、無意識の行動として習慣化されているのではないかと思う。

 きっと、こういったことも、多めに時間を割いておくというよりは、すき間時間を使って、一日のうちで5分を数回やるような形にもっていけるほうが、長続きもするし効果も出るのではないかと思う。

 問題は、やるかどうかよりは、どう生活に組み込むかの知恵なのかもしれない。

 猫を見ていると、ときどき伸びをしているのだけれども、あれもきっと意識してやっているというよりは、習慣なのでしょうねぇ。いつもストレッチをやっているから、猫はあんなにからだが柔らかいのだろうか。

 

2008年4月 7日 (月)

itunes storeでもオーディオブック。

 単純に、無知なだけなのだけど、少し前にitunes storeでもオーディオブックを扱っていることを知った。で、結構安い。

 『金持ち父さん、貧乏父さん』の英語版『Rich Dad Poor Dad (Rich Dad's)』もオーディオブックが販売されているのだけども、CD版だとamazonで割引後2787円、itunes storeだと1300円だった。

 この違いは何なんだろう?もちろん、itunes storeでは、ダウンロード販売なので、CDはないわけだけれども。

 まだ品揃えが多くはないけれども、そのうち少しずつ増えていくかもしれないので、注目しておきたい。

2008年4月 6日 (日)

金持ち父さん、今頃。その1

 ブームを過ぎてから、今頃読んでは感心しているのだけども、『金持ち父さん、貧乏父さん』『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』は非常におもしろい。これでは、多くの人が楽しんで読んで話題にもなるのだろうと思う。

 とはいえ、これらが翻訳されたのは2000年、2001年ともうかなり経っている。当時、私の関心は別のところを向いていたようで、全く知らないでいた。

 勝間和代さんの『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』を読んでから、ファイナンシャル・リテラシーの重要性に気づき、遅まきながら現在勉強しているところなのだ。私の場合は、勝間さんのご著書だったわけだけども、いったん、ある分野に興味を開かれるきっかけがあれば、どんどん知りたくなってくるもので、金融リテラシーに関心のある人のあいだでは、『金持ち父さん』シリーズが結構読まれて評価されていることを知る。

 「金持ち父さん」で学ぶことは、ファイナンシャル・リテラシーを持たない多くの人々にとって、資産と負債の判別をしないこと、あるいは、見分けられないことが、経済面での問題を抱える大きな要因となっているということだ。お金に困ってお金のために働いているエンプロイーにとっては、収入を増やせば問題を解決できると思いこんで、一生懸命サラリーのための働いているという指摘は正しいと思う。

 重要な指摘は、仮に収入が増えたとしても、同じだけ支出を増やしてしまうのが金融教育を受けていない人の習慣になっているため、収入を増やしてもますますお金のために働かなくてはならなくなる状態から抜け出せないということだ。

 金持ち父さんシリーズは18冊あって(!)、今は2冊目を終えようとしているところ。しばらく、楽しんで読める書籍を発見した喜びでうれしい。

 現在の社会のしくみとお金について知ったうえで、投資をするのかどうかは各人が判断することかと思う。それにしても、著者のキヨサキ氏が何度も著書で言っていることだが、私たちはいろいろな教育を受けて社会に出ているのにもかかわらず、金融に関する教育を受ける機会は本当にないのだなと思う。

 すでに大人になってしまった人は、気がついたときから勉強するしかないのだけども、理想的には大人になってある程度のお金を使えるようになるまえに、たとえば学校教育の段階で、ファイナンシャル・リテラシーを身につけるようにすることが大切だと思う。

2008年4月 5日 (土)

グーグル、あれこれ。その2

 もうひとつ、別のGoogle関連の書籍について。

 『グーグルのすごい考え方』から、グーグルが発見した「10の真実」とは、以下のことだ。

1.ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる

2.1つのことを極めて本当にうまくやるのが一番」

3.遅いより速いほうがいい。

4.ウェブでも民主主義は機能する。

5.情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。

6.悪事を働かなくても金儲けはできる。

7.世の中の情報量は絶えず増え続けている。

8.情報のニーズはすべての国境を越える。

9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。

10.すばらしい、では足りない。

 著者は、これらはどれも当たり前のことなのだが、当たり前のことを続けることはすごいことだと言う。これだけ見ても、「10の真実」として列挙するほどすごいことなのかどうか、私にはよくわからないけども。

 私がすばらしいと思ったのは「20%ルール」だ。業務時間の20%をその時の仕事にではなく、未来のために使うこと。何をするかはその人が自分で決めればよくて自由なのだ。それだけでも、おもしろいのに、「使ってもよい」ではなく「使わなくてはならない」というほど、しっかりと打ち出しているところ。

 どういう職種でも日々の業務だけをやっていては、先々に必要なスキルを身につけることはできないのだから、自己研鑽や勉強は必要なのだと思う。けれども、それを、一般の会社では業務時間外の自分の時間を使ってやることを前提としている。そのため、長時間労働が当たり前になっている日本では、勉強の時間をとることができないまま疲弊していくだけの状態になっている。

 グーグルでは、そういった従業員の未来への投資を、業務時間内にやることを義務付けていると読むことができる。この発想も、単に長く一生懸命働きさえすれば、いい結果がついてくるといった考え方とは全く違うものだ。

 企業としての利益をあげるために、従業員を大切にしていい仕事をしてもらう、と考えたグーグルが、現実にしていることを見れば、どの企業もこの理念を取り入れたほうがいいと気づくはずだと思う。それが、ワークライフバランスのとれた働き方・生き方につながるのだろう。

 グーグル八分については、この著者は違う見解を持っている。「グーグル八分」という言葉も使わないのだけども、中国に進出したときに、検索できないページを作る(具体的には、天安門事件や法輪功など)ことを受け入れるか、それとも、進出自体をあきらめるかという選択を迫られた。そして、前者を選択した。これは、この著者の解釈によれば、最善ではないが、次善の策を選ぶということ。中国国内でグーグルが全く利用できないよりも、いくらか検索にヒットしないページがあろうとも、グーグル自体は利用できるようにしたほうがよいと判断したからだという。また、グーグルはその国の文化を尊重するのだが、検閲があるというのもその時点でのその国の文化というか状況であるわけだから、それをどうするかは、その国の人間が決めることだと考えているとか。

 どういう政治体制を選択していくかは、基本的にはその国の人間たちが決めていくことだ。ただ、その内容によっては、国際社会が口を出していくことはこれまでもあったこと。たとえば、甚大な人権侵害が行われている場合などだけど、その判断そのものも、判断者の文化的背景が大きく影響するのだろうから、むずかしい問題だ。

 ベストがなくても、ベターを選択する、というのは、現実的な対応とは思う。

2008年4月 4日 (金)

掃除機を粗大ゴミに回収してもらう。

 今日は、懸案だった古い掃除機を自治体の粗大ゴミ回収に出すことができた。ちょっと片づいた気分。

 掃除機は、ハンディなものに限るような気がする今日この頃。回収に出した掃除機は蛇腹のホースがついていて、本体を引きずって連れて歩くタイプの電気コードがついているもの。こういうのは、マメに掃除機をかけるのが好きな人にはいいかもしれないが、そうでないタイプの人にはあまり向かないのではないだろか。

 まず、定位置から出すことが面倒なのだ。そうすると、掃除機をかける回数がすごく少なくなってしまう。音が気になって家にいる夜間に使うことをしなくなる。使い終わった後、定位置に戻すのが面倒&再度出して使うのが面倒の悪循環。

 職場に入っている掃除業者の方とは、挨拶をしたりときどきお話をするような関係なのだけども、その際に、使っておられる掃除道具を見せてもらうことがある。この方々はプロなので、掃除機も使いやすくゴミをよく吸うものを使っておられるのだ。電源も充電式でコードがない。以前には、「これは結構いいよ。ゴミをよく吸うし」と教えてもらっていた機種が壊れたらしく、最近お使いのは前のものよりもずっと小型でハンディ&軽量に見えるものだ。パイプの中間あたりにモーターが付いているような形。

 業務用というと、ホースと引き連れるタイプの大きな機械をイメージするけども(実際、以前はそういうのを使っているのを見たこともある)、最近は、片手で持ち運べてシルエットも棒状のものをラクラク使っておられる。

 掃除機に限らず、どんどん道具は進化しているのだなと思う。家電や機械類は結構好きなのだけども、新しいのを購入するつもりがないときには、商品研究はしないことが多かったので、すでに持っているものについては新型情報をフォローしていなかった。

 今後はすでに持っているものでも、より使い勝手がよく便利なものがないかどうか、情報収集だけでもしてみるといいかなと思う。一方で、知るとほしくなってしまう気持ちとどうつきあっていくかが課題でもある。

2008年4月 3日 (木)

今夜は早く寝よう。

 時節柄か、年度替わりの環境変化のせいか、なんだか、だるくて眠い。ちょっと睡眠不足でもあるのかも。

 昨日も一昨日もipodや新しいソフトに没頭していたので。

 早めに寝て、よく休むのも、からだメンテナンスだ。

 ということで、今夜は早めによく寝よう。

ipod shuffleは驚くほど軽量。

 昨日、ipod shuffleにオーディオブックなどを仕込んで、今日から早速服にくっつけて一緒に行動している。何がいいのかというと、一番大きなのはびっくりするほど軽量なこと。これまでも、それなりに軽いmp3プレーヤーを首から下げていたのではあるけども、これを使いはじめるとどうしても比較してしまう。ICレコーダを兼ねたつくりだったので、結構しっかりとしていて重みもあったのだ。

 ついでによいことは、USBで充電すればよいところ。使い捨ての電池を入れて使えるものも、用途によっては便利ではあるけども、単4電池1本で使うものだとかなり早いうちに電池を消耗してしまう。電池の入れ替え自体は全く苦にならないけども、電池を入れ替える度にその日の年月日と時刻の設定をするのは、だんだん面倒になっていってしまう。

 それから、オーディオブックのように、1つのトラックが結構な長さがあるコンテンツを扱う場合は、トラックの途中で電池切れになった場合に、切れる前に聴いていたところに戻っていくのに手間がかかる。

 そういった点を、ipodはクリアしている。

 とはいえ、ipod shuffleはそもそもが音楽をシャッフルさせて聴くのを楽しむために作られているもので、今どの曲をやっているのかを示す表示がない。オーディオブックは、シャッフルさせずに頭から順に聴いていくものだと思うので、シャッフル機能はオフにすればいいとしても、目で見てどれを聴こうかと操作することはできない。必ず、イヤホンをつけて耳で確認しながら今何を聴いているのか把握することになる。

その点は、液晶画面付きのプレーヤーとは違う点だ。

 音質も思ったよりもよいので、結構お得なお買いものだったと思う。

 これを本当に意味ある買い物にするかどうかは、これからいかに使い倒すかにある。毎日連れ歩いて十分に利用することで、投資以上のリターンを得るようになりたいものだ。 

勝間さん、渡辺さん、岡島さんのセミナー情報発見。

 1日の日経新聞に広告があった。今度は女性限定でのセミナー情報。テーマも大変興味深い。価格もお手頃。

 日程が違えば、ぜひ申し込みたいところだけども、ちと都合が悪かった(残念)。

 2008年4月17日(木)開催
 「専門性を高める」

 今回は、経済評論家の勝間和代さん、日米間技術系事業開発専門コンサルタントの渡辺千賀さん、ヘッドハンターの岡島悦子さんを講師に迎え、「専門性を高める」をテーマにディスカッションを展開します。

http://www.adnet.jp/nikkei/career/index.html

2008年4月 2日 (水)

新年度。

 今日から新年度がはじまる。変わることと言えば、異動で職場のメンバーの顔触れが変わること。

 職員体制も大きく変わった。まぁ、毎年よい方向には変わらないので、だんだん慣れてきたのではあるけども。

 今日は、新しく来られた方に対して、この職場の業務内容について、ほぼ一日中説明して過ごした。一日説明しても、そうそうすぐには飲み込めないので、早くても数か月かかることを覚悟しておかなくてはならない。それまでは、以前からいる者がいつもフォローしていなくてはならないのだ。

 同じ職場でも、セクションが違うとこの業務を覚えることの大変さが実感をもっては理解してもらえない。仕方ないといえば、仕方ないのだが、想像力のなさには驚くことが多い。まぁ、嘆いていてもどうにもならないので、こういう態度を反面教師として、よく知らない業務や仕事の分野、立場の人への想像力を養うように、私は努力している。そう考えれば、反面教師人はとってもありがたい存在だとも言える。

 理想を言えば、もちろん、「ああなりたい」と思えるロール・モデルが身近にいることだけれども。

2008年4月 1日 (火)

『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』のオーディオブック、分割された。

 以前購入して、通勤や移動時に聴いていた、勝間和代さんの『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』だが、今日、Febeのダウンロードサイトに行ってみると、章ごとに分割された「分割版」が売れていた。

 私が購入したときには、全体版しかなかった(と思う、だから、全体版を購入したんだと思うので)ので、実はちょっと使いづらい面があった。よって、非常にうれしくなり、再度ダウンロードした。Febeでは一度購入しているものについては、2度目以降は課金はされないので(他のところを知らないので、他もそうかもしれないけど)、こういうときには非常にありがたい。

 『時間投資法』もオーディオブックで購入して聴いているのだけども、こちらは購入時から分割版が売られていた。

 分割版と全体版の違いは、ダウンロードのことだけ考えれば全体版は一度で済むので簡単だが、聴くことを考えると、分割版のほうが絶対におすすめ。理由は、私のmp3プレーヤーの特性によるのだけども、全体版だと長いため途中で電池切れになり、電池を入れなおすと聴いていた途中の頭出しができない。全くできないわけでもないけども、たとえば、2時間13分のところまで早送りボタンを押し続け、ひとつ間違うと次のトラックに行ってしまうことがあるので。

 それから、分割版であれば、特に章ごとに分けてあると、一度聴けばだいたいわかるところと、何度か繰り返して聴きたいところを分けることができる。「時間投資法」で言えば、私は具体的な実践について書かれた章は何度も聴きたいため、そこだけ残してあとは消去したりしていた(全体量が大きいので、別のオーディオブックを入れられず、容量を広げるためになくなく消去。まぁ、PC本体にもあるし、再度ダウンロードすればいいわけだけど)。

 今日、耳から学習をより充実させるべく注文しておいたipodが届いたので、さっそく、そこにオーディオブックを入れて明日からの勉強に役立てようとしているところ。

数値はほとんど変わらず。

 今日はひとつきに1度の計測の日だった。

 結果は、数値としてはほとんど変わらなかった。まぁ、ひと月10回でいっぱい筋肉がついても先々困るけども。

 今月も10回は行けるように努力したいが、今、スケジュールをみると、ぎりぎりかも。

 先月はしないようにしていたが、食事の内容を見直さなくてはならないのだろう。もともとあまりタンパク質を積極的に摂るようになっていないので、今月は筋トレ後にプロテインでも飲んでみようかと思っている。

 筋トレの強度も少しずつ増していくとは思うけども、まぁ、あまり焦らずに行くしかない。

片づけのしくみ化をはかろう。

 そんなにスペースに余裕のない住まいなのに、どんどん書籍などを購入してしまう収集習慣が私にはある。それで、捨てないものだから、たまる一方。

 このままでは、いろいろなものに埋もれて本当に必要な情報や書籍がわからなくなってしまうので、なんとかしなくてはと最近再度思っている。以前、引越しの際に、大分捨てたのだけども(古本屋さんに引き取ってもらいました)、それももう何年も前になってしまったし。

 ということで、不要なものを捨てるのはいいとしても、問題は何を不要と判断するかであり、書籍に関しては、得意ではないので、ひとまず「しくみ化」することに決めた。

 「しくみ化」では、片づけをうまい習慣にするような工夫や気づきを書きためていけるようにしようと思う。それだけでなく、片づけの実践もできるようにしたいものだ。

 不要なものが判断できないということは、必要なものも判断できていない、ということと同じ。

 快適空間を目指して、しくみ化を思考(試行j)していきたい。

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