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2008年6月10日 (火)

西原×勝間対談で感じたこと。その4

 ここのところ、毎日楽しみにしていた対談が終わってしまった。最後にふさわしい未来への展望が語られていて、希望のもてる締めくくりになった。

 お金を出して、途上国の子どもたちに教育を受けさせていくことは、未来に対する投資だと思う。それも、かなりのハイリターンかと。途上国では、お金が本当に出す人の思うような使い方をされるのかという西原さんの疑念に対して、勝間さんは「そこも含めてお金を出す」と言う。

 せっかく出すお金。尊い志を集約したものだから、きちんと機能させてほしいと思うのは当たり前だ。それも、当初の目的の教育を受けて貧困を治すに到達しなくてはならない。そのためのしくみまでを提示するというのは、本当に責任のあるかかわり方なのだなと考える。そこまで考えずに突然現地の感覚での法外な金額のお金をまかれると、地道に生きていこうとしていた人たちの生活を破壊したり混乱させてしまうだろうからだ。

 勝間さんが子育てに関して終始主張されているのは、「国は子どもにもっとお金をかけろ」ということだ(もっと丁寧で理由も説明されている)。これは、子育て支援にかかわる他の方々も訴えておられることだ。私が知るのは限られていると思うが、たとえば、4つ葉プロジェクトだ。ここも社会保障費に占める子どものための予算の少なさを問題視し、社会に働きかけていこうとする活動をしている。

 ところで、対談に関して、ひとつだけ気になったことを挙げておけば、これは、編集の方の判断かと思うのだが、「子供」という表記。今は、ほとんど「子ども」なんですよ。なぜかというと、「子どもの権利条約」などの思想に行きつくのだけど。この対談の思想上は、「子ども」と書くべきだし、それとは別にしても、新聞紙上でもこれを使っていくべきかと思う。

 それにしても、最初から最後まで「最強」でした(笑)。毎日新聞さん、おもしろい企画をありがとうございました。今後も期待しています。記者さんの考え方を隠さないところがよいと思いました。すごく参考になるので。今後も取り繕わずにご活躍いただければと思います。

最強ワーキングマザー対談(13止)「もっともっと、子供にお金を」

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コメント

久しぶりにコメントさせていただきます!
いつも、楽しみに読ませてもらってます。
この西原×勝間対談、さっそく読ませてもらい、とても興味深かったです。
勝間さんは、著書や講演では、ほとんどプライベートな話はナシなので、子育てや夫婦観について知ることができ、うれしいです。
素敵な記事を紹介して下さってありがとうございました。
もしよろしければ、私もブログの中で、この記事についての感想など書かせて下さい。

ふぁるさん、ご無沙汰しています。コメントありがとうございます!

お久しぶりのご訪問かと思いきや、ときどきはいらしてくださっていたのですか。嬉しいです。

西原×勝間対談、おもしろいですよね(笑)。メジャーな新聞のウェブ対談ですから、いろんな方が読んでいるとは思うものの、もっと広めたいと勝手に思っています。

ふぁるさんも、ぜひ、感想などをブログに書いてください。

多少は、このブログがお役に立てているらしいとわかって、本当にうれしいですし、励まされます。

ありがとう!

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