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2008年7月 7日 (月)

『2020年の日本人』を読んで考えたこと。その3

 松谷さんの指摘でおもしろいと私が思ったのは、日本にはほとんどの商品について国産品が存在するということ。確かにそうだ。反対に考えれば、諸外国では、外国から輸入して済ます商品がかなりあるということでもある。国産品があることがあたりまえと思って暮らしていることも、それに無自覚だったことも教えてもらった。

 また、研究者が研究する対象領域が広すぎるという指摘も興味深い。

P.112-113

 いま一つは、日本における研究開発分野の広さである。日本は、世界に存在するほとんどすべての商品について国産品が存在する唯一の国であるといってよい。つまり、日本企業の活動はほとんどすべての商品分野に展開されており、米国企業と比べても、その商品分野ははるかに広い。労働力人口は半分以下なのにである。それはつまり、研究者や技術者、研究開発費が広く浅く分散されていることを意味する。人材やコストの密度が生命線といわれる現在の高度化した研究開発の世界で、そこまでリソースを分散させたのでは、世界に通ずるような成果は望めまい。

『2020年の日本人』を読んで考えたこと。その1

『2020年の日本人』を読んで考えたこと。その2

『2020年の日本人』を読んで考えたこと。その4

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