国際児童文学館。
大阪府の改革で、また一つ、貴重な施設がなくなるかもしれない。国際児童文学館は、世界的に見ても貴重な資料が所蔵されている。
職員の方がおっしゃっているように、知名度が低いことが致命的なのだろうか。管理・維持費だけでも確保して、資料が散逸しないようにすることはできないのだろうか。惜しいと思う。
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