検索エンジンも使いよう。
ウェブサイト上にさまざまな情報が散乱しているのを捕まえるのに、検索エンジンは便利だと思っているのだけども、それも使いようらしい。官公庁の出す公式文書や統計情報は誰にとっても有用だと思う。ただし、同じネット環境で同じ検索エンジンを使っても、ひとによっては、思うような情報にたどり着かないらしい。
今日は、そういった方に、検索エンジンを使ってもとめる情報までの行きつき方をご説明した。その方があいまいな記憶から「だいたいこういう感じのがほしいんだけど、できる?」とおっしゃるのを頼りに思いつく検索ワードを入力すると、だいたいそれらしきものに行きつく。「じゃあ、次は、こういう感じのことが知りたいけど、どうすれば?」というやりとりを延々繰り返し、結局2時間以上に及んだ。お陰で、私自身もそのことについての概要などの知識が得られ、その方ももとめる情報だけでなく、やり方にも大いに関心を抱いて、「それって、どうやるの?もう一回やってみて」を繰り返し、きちんとメモしてお帰りになった。
喜んでもらえてよかった。
こういう場面でつくづく思うのは、道具があっても、上手な使い方を心得ていないと、時間がかかるだけで、望む情報にたどり着くのは困難だということ。官公庁がさまざまな情報をウェブ上に公開しているのはありがたいことだが、トップページから順に入っていこうとすると多くの場合、行きつけない。私は検索エンジンを使って、直接目的の情報に横から入るような使用を勧めるが、それにしても、公的機関が提供する情報は生活者には欠かせないものなのだから、もっとわかりやすい作りにしてもらいたいと思う。
特に、省庁。民間のものは、もっとわかりやすいですよ。
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