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2008年11月29日 (土)

いろいろリボンバッジ。

2008112900000032maisocithum000  いろいろな色のリボンを使ったキャンペーン運動の話については、ここ(「ピンクリボンキャンペーンに思うこと。」2008年10月4日付)でも書いたのですが、今日はニュースで配信されていました。

 11月は児童虐待防止月間なのでした。近いところでは、12月1日が世界エイズデーですから、次はレッドリボンが目につくかもしれませんね。ただ、これは、知る人は知っている程度の認識の浸透度かもしれません。

【主な国内のリボン運動】オレンジ=児童虐待防止▽ピンク=乳がん早期発見▽レッド=エイズの理解・支援▽ホワイト=妊産婦保健の改善▽グリーン=臓器移植▽パープル=暴力根絶▽ブルー=北朝鮮による拉致被害者の救出▽イエロー=障害者の社会参加促進Tokyotower_w500

 グリーンリボンもあるのですね。臓器移植に関するものですか。知りませんでした。あと、リボンではないのですが、ブルーサークルといって、糖尿病やその患者に対する理解を高めるシンボルもありますね。11月14日は世界糖尿病デーだったようです。糖尿病ネットワーク世界糖尿病デー実行委員会に詳細があります。

 配信元は毎日新聞2008年11月29日付(ここ

 胸元にオレンジ色のリボンを付けた人を見たことはないだろうか? 11月は厚生労働省が定める児童虐待防止月間で、オレンジリボンはそのシンボルマークだ。実はオレンジ以外にも、さまざまな色のキャンペーンリボンが登場している。【柴田真理子】

 「取引先に『そのリボンは何?』と聞かれることが多いですね。私自身も、虐待問題に対する意識が向上しました」。たばこ会社、フィリップモリスジャパン営業担当の久下裕さん(48)はこう話す。同社は06年から虐待防止に取り組み、11月は全社員がピンバッジ型のオレンジリボンを付ける。

 オレンジリボンの提唱者は、栃木県小山市の小田和枝さん(52)。長年、里親を務めており、04年9月に同市で起きた幼い兄弟の虐待死事件をきっかけにシンボル作りを決意した。色は里子団体の意見で温かみがあるオレンジを選んだ。

 社会的なキャンペーンのシンボルに色付きリボンを使う現象は、米国が発祥の地という。関係者によると、南北戦争(1861~65年)のころから、家族が出兵すると庭の木に黄色いリボンを結び無事を祈る習慣があり、それが起源の一つとも考えられている。

 現在のようなリボンキャンペーンのきっかけは1991年、ニューヨークの芸術家団体がエイズ予防のシンボルに赤いリボンを採用したことらしい。エイズ予防財団(東京都千代田区)によると、この年に起きた湾岸戦争で、黄色いリボンが再び注目されたことも影響したという。

 乳がんの早期発見の願いが込められたピンクリボンは90年代初め、米国の化粧品会社がエイズのレッドリボンに倣い導入した。日本でも03年から毎秋ピンクリボンフェスティバルが開催されている。

 その他、米国を中心に生まれて日本でも広く知られるキャンペーンリボンには、▽グリーン=臓器移植▽パープル=暴力根絶▽ホワイト=妊産婦保健の改善--などがある。

 一方、日本で誕生したのが、北朝鮮に拉致された被害者救出を願うブルーリボンだ。日朝両国を隔てる日本海と、結ぶ空を象徴する色として青色が選ばれた。また、障害者の社会参加促進を求めるリボンカラーは黄色だ。米国では出征兵士の無事を祈る色が、日本では別のキャンペーンに使われている。

 ホワイトリボン運動を日本で展開する社団法人ジョイセフ理事の高橋秀行さんは「リボンには、贈り物や喜びなどの意味が込められていると聞いた。希望を持ち、粘り強く続ける必要のある、社会運動の象徴にふさわしい形だと思う」と話す。

◆主な国内のリボン運動◆

オレンジ=児童虐待防止▽ピンク=乳がん早期発見▽レッド=エイズの理解・支援▽ホワイト=妊産婦保健の改善▽グリーン=臓器移植▽パープル=暴力根絶▽ブルー=北朝鮮による拉致被害者の救出▽イエロー=障害者の社会参加促進

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コメント

えふさん
  新聞の記事というのは情報は与えるけれど、一方通行であまり面白くないですね。柴田さんという人はきちんと記事を書いてはいますが。この前のえふさんの記事では、「黄色ロボン」の由来はこの記事にも出ているけれど、その話やらから、「カラーパープル」とオプラのことへ、さらにはFGMのことへとどんどん話は深く発展していったのでした。あのときのえふさんの議論は迫力があったし、今回読み直しても内容の濃い対話でした。

山口一男さん

 ありがとうございます。

 新聞記事のおもしろみについては、おっしゃるとおりです。記者や論説委員の意見が明確に表現されるものは社説やコラムのようなものに限定されがちです。当然記者の視点が入り込むものの、事実の報道といった印象にとどまってしまううらみがあるような気が私もします。

 これは、新聞のようなメディアの特性なのでしょう。もっとインタラクティブを指向するなら、よりインタラクティブなメディアを選択することにする、というか、そういうことが受け手に選べるように、もっと選択肢を増やす必要があるかもしれません。大手のマスコミはどうしても寡占状態ですから。

 ピンクリボンから始まった話は、私も今読み返しましたが、あちこちに広がりつつ深度も増していましたね。私にとっても大変おもしろいインタラクションでした。

 通常は、会話によってあちこち支流を作りながら広がりや深まりをもちつつの対話になるのだと思うのですけども、話すそばから消え去ってしまう会話と違ってブログ上のやりとりですと、その流れや痕跡が残るので、あとから読み直すことができるところが利点でもあり、ちょっと怖いところでもありますね。

 その節はおつきあいいただきありがとうございました。

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