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田舎の風景

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    2008年9月8日~11日までの、田舎での時間。

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2008年12月 8日 (月)

気がつきませんでした。

 首相官邸に設置されている(いた)社会保障国民会議が出した「最終報告」(ここ)ですが、11月4日付でしたのに、今日まで気がつきませんでした。「I(あい)女のしんぶん」2008年11月25日付(ここ)に取り上げられています。

 「最終報告」(18頁)は「付属資料」(31頁)「参考資料」(64頁)と合わせると結構な枚数になります。

 「最終報告」(5頁、サムネイル8頁)には、

(5) 少子化・次世代育成支援対策

① 未来への投資としての少子化対策
少子化は日本が直面する最大の課題。基本は、就労と結婚・出産・子育ての「二者択一構造」の解決を通じた「希望と現実の乖離」の解消。「仕事と生活の調和の実現」と「子育て支援の社会的基盤の拡充」を車の両輪として取り組むことが重要である。
② 仕事と生活の調和の推進
「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」、「仕事と生活の調和推進のための行動指針」に基づき、全ての働く者について社会全体で働き方の見直しに取り組んでいくことが必要である。

とあるのですが、そう言えば、「希望と現実の乖離」については、『「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する意識調査」について』(22頁)(ここ)でも触れられていました。それによれば、「(表2-1) 参考 希望と現実の一致・不一致(全体)」(7頁、サムネイル8頁)で、「希望と現実が一致」しているのは15.2%だそうです。8割以上が「不一致」と判明しているわけなのですね。

 おもしろかったのは、「仕事のやり方」に対して「無駄な業務・作業をなくす」がもっとも重要だと考えられている点。多くの人は、これがたくさんあると考えておられるということでしょうか。たしかに、しなくてもよいことをしたがる人は多いですよね。

 「付属資料」(1頁、サムネイル2頁)では、必要な予算の試算がなされています。2025年度のことなのですけども、

少子化対策

親の就労と子どもの育成の両立を支える支援
 (3歳未満児の保育サービスの利用率 20%→38~44%)
 (学齢期(小1~3年生)の放課後児童クラブ利用率 19%→60%)
 (出産前後に希望どおりに継続就業でき、育児休業を取得
                        (第1子出産前後の継続就業率38%→55%))
すべての子どもの健やかな育成の基盤となる地域の取組
 (望ましい受診回数(14回)を確保するための妊婦健診の支援の充実)     等

約1.6~2.5兆円

 みんなに「平等に」12,000円ずつ分配しようとしていた、例の2兆円ですけども、こういうことにつかったらどうですかねぇ?上の調査結果でも、子育て支援がもっとも必要だと明らかになっていますよ。

 せっかく首相官邸に設置された会議でしたが、成果物は為政者の方々はご覧になれないのでしょうか。気になります。

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