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2009年2月の49件の記事

2009年2月27日 (金)

3月1日~8日は、女性の健康週間、だそうです。

Healthweek09title

 「女性の健康週間」というのがあるそうです。2005年からだそうですが、私は知りませんでした。日本産婦人科学会のサイトには、この週間にあわせたイベントの情報などがあります(ここ)。「女性の健康広場」ってなんでしょうか。

 3月8日は「国際女性デー」ですよね。国連が定めたのは国際婦人年の1975年ですから、もう30代半ばということです、人間なら。人間に喩えなくてもいいですけど。現在では世界各地でさまざまなイベントがありますが、東京では日仏会館でシンポジウムがあるようです(ここ)。今年のテーマは「貧困」なのです。昨年頃から「貧困」はあちこちでよく取り上げられるようになりましたね。現実にそういう生活の人が見過ごせないほど増えてきているのと、ずっと以前から苦しんでいたのにインヴィジブルだった集団を可視化させてきたという少なくとも2つがあるような気がします。前者は男性派遣労働者の方々を中心とする集団、後者は母子家庭などシングルマザーや女性超低所得者を中心とする集団。

 なんだかんだで、2月も終わりですねぇ。うっかりしていたら、28日までしかないじゃありませんか。油断でした。

「少子化対策に関する特別世論調査」の概要、発表されました。

 概要ですけど、興味深いです(ここ)。新聞各紙が報じているようです。

 私は、諸外国の政策を取り入れるべき、と考える人がかなりいることが、新鮮なポイントでした。

2009年2月26日 (木)

ベルヌ条約め!

 グーグルが世界中の書籍をデジタル化して、自由に全文検索をできるようにするプロジェクトを始めていて、アメリカではいくつかの大学図書館が所蔵書籍をそのプロジェクトに提供することに決めたなどというニュースは以前から聞いていたのですけども、それに対する著作権者団体がアメリカ国内で集団訴訟を行い、グーグルとの間で和解をみたそうです。

 が、この集団訴訟というやつ、なぜか、日本国内で日本語の書籍などの著作権者にも影響が及ぶとか。日本だけではなく、世界中の著作権者に波及するのだそうです。って、集団訴訟ってなんだんだ、と思うんですけど。

 それで、2009年2月24日付読売新聞では、「法定告知」が掲載されておりましたよ(ここ)。この和解条項を適用除外にしたければ、申請をしなくてはならないんですってよ。で、その期限が2009年5月5日だってさ。なんだか、勝手なんじゃないかって感じがしますけれど、ベルヌ条約がそれを可能にしているようです。

 これに該当する著作物の定義ですけど、「書籍」には「2009年1月5日以前にハードコピーの形で出版または配布された小説、教科書、論文およびその他の執筆物等の発売中の執筆物を指します」だそうです。

 2009年2月25日付読売新聞でも、この件、記事にされていました(ここ)。

 2009年2月23日付朝日新聞でも、大きめの記事があります(ここ)。

 ベルヌ条約と言えば、とくに、3年前でしたっけ、あ、2004年4月1日からそれまで50年だった映画の著作権保護期間が70年に延長される法の施行日に関連して、2004年3月31日にいったん切れるか切れないかで騒ぎがあったり、その他いろいろありましたが、保護して得するのはごく少数の「そんなに時間が経っても観られる映画」だけだという議論もあり、広く知らしめたいのか独占的に利用を制限するのかについて、利権も絡むのでむずかしい問題があります。もう5年も前ですよ。

 あと、「戦時加算」とか、複雑ですねぇ。まぁ、今日はあまり立ち入るのはやめることにしましょう。よくわからないというのもあるし。

 それにしても、アメリカでクラス・アクション(集団訴訟)が社会変革の手段として使えることがうらやましい思いでいた身としては、別のイシューに関しても、日本に波及しないのかという気がするんですが。性差別などはクラス・アクションが有効そうなイシューなのに、「日本ではないからねぇ」みたいに聞いていたのに、今回、なんとかならんのかと思いました。

 その場合、ベルヌ条約に該当するとすれば、女性差別撤廃条約ですが、あっても、批准しないんじゃ意味ないという…。う~む。個人通報制度を使いたい人はいっぱいいるんだろうになぁ。だから、使わせないんだろうなぁ。むむ~。

2009年2月25日 (水)

ちょっと嬉しいことがありました。

 だいたいろくなことがないことの多い日々ですが、ごくたまにはよきこともあります。

 先日2日にわたって職場を訪れてくださり私が主に対応していた方が、今日もやってこられて、何かと思えば、前の2日間に対するお礼を言いに立ち寄られたようでした。私が出ていくと、お礼だけを言って帰って行こうとされるので、わざわざそのために来られたのかどうかを尋ねたら、そうでした。

 「お陰さまで大学院に合格しました」と言われました。それについては、お陰かどうかは知りませんが、よかったです。

 リピーターが増えることが私にとっては嬉しいことなので。そう言えば、別の方でも、リピートしてきたときには、まっすぐに私のほうにやってきてくださったこともありましたっけ。

 まぁ、幸薄い日々ですが、今日は少し幸いなことがありました、という話でした。

 自分のためにはあんまり役にはたっていないが、よくお礼を言われることの多い、不思議な能力ですね。能力なのかどうかはわかりませんが。習性ではあるかな。仕事ですけど。

2009年2月24日 (火)

ワークシェアリング…。

 朝日新聞ですが「耕論」という3者の意見を並べる大きめの記事があります。2009年2月22日のテーマがワークシェアリングでした(ここ)(ここ)。私には中野麻美さんのご意見がもっとも納得できるものでした。

J-Winの調査を日経が取り上げていました。

 このブログでも2月8日に取り上げたのですが(ここ)、J-Winの調査について2009年2月23日付日経新聞夕刊でも記事にされていました(ここ)。ここでは、子どもを持っていない理由で大きい不妊について力点を置いた書き方になっていると思います。まぁ、若いうちは「もっとキャリアを築いてから」と先延ばしにし、というか、せざるをえず、ある程度きちんとした基盤を築いたら妊娠しづらい、あるいは、困難な身体になってしまっていた、みたいなことです。

 「厳しい職場環境も影響」と小さめのところにまとめてあり、基調は女性自身が自分の年齢をよく考えていつまでも産めると思うな、みたいに読めるんですが、強調点が逆ではないのかという気もします。

 まぁ、環境が変わるまで待っていても仕方がないという「現実的な」見通しが正しいのかもしれませんが。

 産めなくなるのも自己責任ですよ、みたいなことが言いたいのかしら、という気もして、なんだか、やな感じ。当事者の方々が、追い詰められたりすることがないことを祈ります。

 でも、全体としては、なかなかよい記事だと思います。

8ヶ月経つけど、氷室冴子さん。

 亡くなったのは昨年6月なんですが、それで、私もここここここここで書いたのですが、8ヶ月も経った今も追悼の記事が出るとは、悼む人がこんなにたくさんいるのですね。そういう話を2009年2月22日付読売新聞に見つけました(ここ)。

 直接交流があったわけでもなく、作品だけの力で、こんなに支持されるとは、すごいですね。

 このブログにも、最近でも、氷室冴子さんをキーワードにたどり着かれる方もいらっしゃるので、この記事も紹介しておきます。

二人で働かなければ暮らせず、子どもは預けられず。

 東京都や千葉県で、保育所の待機児童が大幅に増えているそうです。他の地域でもおそらくそうなのでしょうが。

 出産・育児のために退職した女性も、ゆっくりと子どもに専念することができないような経済状況なのだろうと言っておられる方もおられます。実際、不況もあり、世代的に男性が家族賃金を保障されていない人も多いですから、カップルで働かないと生計が成り立たないということも多いようです。退職した女性が求職活動を始めるのが早くなっているとかもあるようですね。

 それで、千葉県内も「待機児増加 県内4472人」という記事を21日、朝日新聞で見ました。過去最多の規模だそうです。それなのに、我孫子市では待機児童は発生していないのだそうです。人口13万5千人を擁する都市なのですけども。

 この理由のひとつに、我孫子市がもっている条例の存在を指摘されているそうです。「我孫子市開発行為に関する条例」では、「公益的施設」を「義務教育施設、保育施設、学童保育施設( 我孫子市学童保育室の設置及び管理に関する条例( 平成7 年条例第2 3 号) に基づき設置される学童保育室をいう。)、集会施設、医療施設、ごみ集積所その他住民の共同の福祉又は利便の増進のために供する施設」とし、「開発事業者は、開発行為の計画に当たっては、関係する法令、規則で定める条例等を遵守するとともに、殊更に小規模な開発区域を設定することのないように努め、自らの負担と責任において必要な公共施設及び公益的施設を整備しなければならない」としています(ここ)。

 これが待機児童の防止に効果があるとすれば、他の自治体にも大変参考になるのではないでしょうか。

 理想的には、国が一律の効果ある施策を行うべきなのでしょうけども。

 もうすでに、少し前まで言われていたような「自己実現のために」働きたいとか社会とのつながりを持ち続けたいなどという段階ではないのではないかという気がします。もちろん、そういう方もいらっしゃるのでしょうけど、主流は働かないと暮らせないという追い詰められた状況にいる人たちで、子どもを持ったがやっていけないような人たちなのではないかと気になります。

 子どもは産んだが、預ける場所が見つからずに、仕事を辞めざるをえなかった、という女性、今年度だけで身近に2人いらっしゃいます。

2009年2月22日 (日)

猫の日って、にゃんだ。

ねこ:今日は何の日だったか、知っとるか?

ネコ:ん~?知らん~。

ね:ォマェはいつもそうだな。

ネ:知らん~。

ね:……

ネ:……

ね:「何の日?」って聞けよ。

ネ:…何の日?

ね:猫の日だってさ

ネ:ふ~ん

ね:…ォマェは~

ネ:ん?

ね:反応が薄いぞ

ネ:猫の日って、にゃんだ?

ね:2月22日をにゃんにゃんにゃんと読んで、猫の日にしたんだってさ(ここ)。

Tky0902181516008n1

ネ:ねこが決めたのか?

ね:いや、人間だよ。

ネ:ふ~ん

ね:猫の日のこと、わかったか?

ネ:わからん。何をする日にゃんだ?

ね:猫に関連したイベントがあるみたいだ。

ネ:ねこが開催するのか?

Tky0902191130001n1

ね:いや、人間だよ。

ネ:ふ~ん

ね:あ、でも、ねこが出演したりするイベントもあるみたいだ。

ネ:ねこは自主的な参加か?

ね:そんなわけあるか!

ネ:強制か?

ね:むずかしいところだな。

ネ:?

ね:協力、つうくらいがいいんじゃないか、穏便で

ネ:そうか

ね:まぁな

ネ:ふ~ん

ね:それで、ォマェは今日は何してた?

ネ:ここにいた

ね:ここで何してた?

ネ:いただけ

ね:そうか

ネ:うん

ね:……

ネ:こないだ猫カフェという言葉を聞いたけど

ね:うん?

ネ:猫カフェってにゃんだ?

ね:ああ、それは、猫が勤務する喫茶店のことだ

200902213466901n

ネ:それはにゃんだ?

ね:意義とか目的とかを聞いているのか?

ネ:うん

ね:それはだな、猫好きの人間で、直接猫にふれ合う機会がない人たち向けに、ねこが接客する店だ(ここ)。

ネ:人間は喜ぶのか?

ね:そりゃ、そうだろう、わざわざやってくるんだからさ。

ネ:にゃんでか?

ね:う~ん、「癒される」とか聞いたぞ。

ネ:からだに触らせるのか?

ね:そういうところもあるんじゃないか。

ネ:ねこは自主的参加か?

ね:いや、違うだろう。

ネ:強制か?

ね:ォマェは~

ネ:ん?

ね:まぁ、勤務だな、仕事だよ。

ネ:そうか

ね:うん、たぶんな

ネ:ふ~ん

ね:一応、してはいけないことなどを人間には言い聞かせているらしいけど

ネ:そうか

ね:だけど、疲れそうだな

ネ:うん

ね:ずっと寝てるわけにもいかないだろうし

ネ:接客って、にゃんだ?

ね:そうだなぁ、人間のそばに寄ってみたり

ネ:うん

ね:人間がもっているおもちゃで遊んでやったり

ネ:うん

ね:呼ばれたら、鳴いて返事をしてやったり

ネ:うん

ね:大サービスとしては、膝に乗ったりしてやるんじゃないか?

ネ:ふ~ん

ね:ォマェ、できるか?

ネ:にゃんで?

ね:いや、どうかなと思ってさ

ネ:…してみないと、できるかわからん

ね:そうだな

ネ:うん

ね:それにしても、猫カフェ、結構、増えているらしいぞ

ネ:ふ~ん

ね:興味あるか?

ネ:うん、一度、行ってみたい

ね:客としてか?

ネ:うん

ね:店のねこと遊ぶのか?

ネ:うん

ね:ォマェ、変わってるな

ネ:にゃんでか?

ね:いや、いいけど

ネ:……

ね:猫の日のことだけど

ネ:ん?

ね:本当は、そんなイベントよりも

ネ:うん

ね:「要らないねこ」のことを考える日にしてもらいたいもんだな

ネ:?それはにゃんだ?

ね:人間が要らないと判断したねこが保健所に連れて行かれていることを知ってるか?

ネ:知らん。それはにゃんだ?

ね:飼っていたのに飼い続けることができなくて捨ててしまったり、最初から「処分」を保健所に頼んだりする人間が結構たくさんいるってことだ。

ネ:処分て、にゃんだ?

ね:ありていに言えば、殺すってことだよ

ネ:!

ね:驚かせたか?

ネ:うん

ね:ショックか?

ネ:うん

ね:そうか…

ネ:にゃんで、「処分」か?

ね:保健所の人もそんなことしたいわけじゃないらしいんだ

ネ:じゃあ、にゃんで?

ね:安易な気持ちで飼いはじめた人間が捨てる数が多すぎるから、どうしようもないってことなんじゃないか

ネ:でも、ひどいな

ね:そうだな

ネ:……

ね:他の国では、こんなことはないらしいぞ

ネ:国ってにゃんだ?

ね:まぁ、遠いところだよ

ネ:ふ~ん

ね:日本でも、「処分」に反対して、飼う人間を探す活動をしている人もいるらしいけどな

ネ:ふ~ん

ね:なにしろ、数が多いから、追いつかないんだ

ネ:そうか

ね:うん、詳しくはここを読め

ネ:ねこだから、読めない

ね:そうか

ネ:うん

ね:……ところで、ォマェ、最近、なんだか、お腹周りがぷよぷよしてないか?

ネ:そうかな?

ね:うん

ネ:…気がつかなかった

ね:気がつけよ

ネ:うん

ね:誰かに餌をたくさんもらったのか?

ネ:わからん

ね:ォマェ、しっかりしろよ

ネ:うん

ね:……

ネ:あ、

ね:ん?

ネ:お腹なんだけど

ね:うん?

ネ:子どもが入っているから、膨らんできたのかも

ね:!!!

ネ:驚いた?

ね:うん

ネ:そうか

ね:……

ネ:にゃんでか?

ね:つうか、ォマェ、メスだったのか?

ネ:うん

ね:知らなかった

ネ:…そうか

ね:うん

ネ:ふ~ん

ね:そうか~、メスだったのか~

ネ:にゃんで、知らなかったのか?

ね:いや、てっきりオスだとばっかり

ネ:にゃんでか?

ね:ええと、メスらしくない、というか、だな

ネ:メスらしいってにゃんだ?

ね:う

ネ:う?

ね:なんつうか、メスはあんまり「にゃんで?にゃんで?」とか言わないもんなんだよ。

ネ:にゃんでか?

ね:メスらしくないからじゃないのか?

ネ:トートロジーじゃな。

ね:まぁな

ネ:うん

ね:世の中の、あんまり根拠がないことは、だいたいトートロジーなんじゃないか

ネ:そうかも

ね:ォマェがメスだったとはな

ネ:にゃんだ、そんなに衝撃だったのか。

ね:まぁな

ネ:ふ~ん

ね:それで

ネ:ん?

ね:父親は誰だ?

ネ:知らん

ね:知らんのか?

ネ:うん、名前は

ね:ォマェ、そんなことでいいのか?

ネ:うん

ね:……

ネ:にゃんで、ダメか?

ね:いや、それくらい、知りたいだろう

ネ:知らない

ね:そんなことで、子どもを育てられるのか?

ネ:わからん

ね:さっきも言ったように、人間にさらわれたら、どうするんだ。保健所に行くかもしれないんだぞ。

ネ:そうだね

ね:先の見通しもないのに、なんでそんなことに

ネ:シーズンだったから

ね:……

ネ:それで、たまたま出会ったオスが何匹かいて

ね:それで、そんなことになったのか

ネ:うん

ね:ォマェもメスなんだな

ネ:うん

ね:そうか

ネ:うん

ね:…ォマェのこと、ずっと、オスだと思ってて

ネ:うん

ね:友情を感じていた、この気持ちはどうなるんだ

ネ:…メスだと友情は成り立たないのか?

ね:う

ネ:う?

ね:いや、メスだとわかったら、意識しちゃうから

ネ:そうなのか?

ね:たぶん

ネ:にゃんでか?

ね:それはメスだし、やっぱり

ネ:だけど、「メスらしくない」んじゃないのか?

ね:そうだ、でも、メスらしくないメス、だ

ネ:意味がわからん

ね:こっちも混乱してるんだよ

ネ:メスだとわかったくらいで?

ね:う、そんなに小さいことでもないぞ

ネ:そうか

ね:うん

ネ:ふ~ん

ね:あ、でも、子どものことは

ネ:ん?

ね:できることは協力するからな

ネ:そうか

ね:うん

ネ:ありがとう

ね:あたりまえだ

ネ:そうか

ね:うん

2009年2月21日 (土)

半日休業して冬眠していました。

 私にしてはハードな今週でしたが、お陰さまで順調なうちに昨日終了し、本日は休養しておりました。というか、結果的に休養になりました。朝のうちに起きだして椅子に座っていたのに、知らないうちにその状態で眠っていたので、横になって眠ることにしました。本当はやりたいこともあったのですが、まぁ、休んだほうがいいこともあります。

 そんなわけで、昼頃から眠っていました。短時間勤務ならぬ短時間冬眠ですね。よく眠れました。夢は見ていません。できれば久々に夢でも見たかったのですが、冬眠に集中していたようです。私の場合、現実のほうが夢みたいなおかしな展開が繰り広がることが多いのですけども。

 今日は日中でもかなり気温が低かったようです。10℃を切っていたようですね。まぁ、ずっと室内にいたのですけど。冬眠に適した日だったんだと思います。

 こんな低温の日も、あと少しですね。でも、まだ間に合いますよ。短時間冬眠、いかがですか?

2009年2月20日 (金)

にゃんだこれは?

ねこ:ねぇ、知っとる~?

ネコ:ん~?

ね:最近、猫グッズを広く集めた『猫グッズ図鑑』つうもんが、販売されとると。

ネ:ほう。

ね:知らんかね?

ネ:知らん

ね:ォマェは~

ネ:だって、知らんもん

ね:これだよ

ネ:にゃんだこれは?

ね:だから、『猫グッズ図鑑』つうもんだ。

ネ:それはにゃんだ?

ね:ええと、「猫関連のペットグッズや雑貨、はたまた本や映画情報その他を幅広くカバー」ですと。

ネ:ふ~ん

ね:ォマェは~

ネ:ん?

ね:説明しがいがないのう

ネ:誰が観る?

ね:「日本中の猫好き」が対象だと。

ネ:ふ~ん

ね:……

ネ:日本中のねこも対象か?

ね:う

ネ:う?

ね:ねこ向けでは、ないかも

ネ:にゃんでか?

ね:う~ん…

ネ:う~ん?

ね:ねこは、お金持ってないんだよ

ネ:お金がないと、ダメか?

ね:お金がないと、ブツと交換できんのじゃ。

ネ:ふ~ん

ね:ォマェ、大丈夫か?

ネ:にゃんでか?

ね:いや、反応がおかしいぞ

ネ:お金、持ってないぞ

ね:そうだな

ネ:ねこだから

ね:うん?

ネ:ねこだから、猫グッズは要らん

ね:う、そうか

ネ:うん

ね:……

ネ:……

ね:だからか?

ネ:?

ね:だから、この図鑑はねこ向けじゃないんだな

ネ:……そうか

ね:まぁな

ネ:ふ~ん

ね:そうだ

ネ:じゃあ、にゃんでか?

ね:なに?

ネ:にゃんで、紹介した?

ね:人間には有用な情報かと

ネ:そうか

ね:そうだ

ネ:にゃんだ

ね:?

ネ:お金がなくても大丈夫だな

ね:ォマェはねこだからな

ネ:うん

ね:よかったか?

ネ:うん

ね:ォマェ

ネ:ん?

ね:「にゃんだ」は口癖か?

ネ:うん

ね:ふ~ん

ネ:じゃあ、また

ね:「またにゃ」じゃないのか?

ネ:そういう語法は違う

ね:……

「モダンふろしき案内」や「なごみのまんじゅう手帖」などの著書を持つ佐々木ルリ子さんが、日本中の猫好きに向けて、猫関連のペットグッズや雑貨、はたまた本や映画情報その他を幅広くカバー。「アドレスリング」「肉球ボールペン」「またたび」・・・と、さまざまな猫に関連する用語が写真と共に分かりやすく説明されている。(ここ

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無知の無知を発見。

 年に1度しかしない作業期間なのですが、ひとまず私の出番は今日で終わりました。これで7回経験したことになります。が、ずっと不明だったことが本日判明しました。かなりな衝撃でした。スッカ~ンという感じで頭の中の五里霧中が晴れました。

 疑問は、まずは目的ですね。それをうまく把握できていませんでした。これまで理解していたことよりも外延があったのです。そうだったのか。だけど、私よりもずっと長く居る方は、おそらく、それに気がついていない。そのことにも、かなりな衝撃波が発生したような気がします。

 それでわかったのは、「だから、話をしていてもわからないままだったんだ」ということでした。つまり、質問をしているつもりでも、相手の方もわかっていなかったのです。で、わかっていないということに気がつかれていないのだと思いました。う~む。

 今回はずっと全体の進行を管理しつつ、そもそもの全体像を把握できるポジションに居続けたお陰で、いくつか抜けていたジグソーパズルがうまったことで、絵や写真に描写されているのは何だったのかということがわかるような、そんな経験でした。

 それにしても、昨年はともかくとして、その前まではかなり限定されたことしか達成していなかったのでした。そのことに気がついて、愕然としましたが、まぁ、今回わかってよかったことにしましょう。

 今年のアルバイトさんたちは、おそらく、それなりに高い作業満足を得てくださったのではないかと思います。手前味噌ですが。

2009年2月19日 (木)

順調です。

 明日で一区切りの仕事ですが、なんだか順調です。で、明日アルバイトさんにお願いする仕事の予定を確認していたので、少し遅くなりました。

 今日もバタバタしていたので、20651歩でした。明日で解放されるので楽しみです。まぁ、その後に、今度は一人で後始末をあれこれやらなければならないのですが。

2009年2月18日 (水)

三次市につづき、パパ・クオータ制度を導入されるそうです。

 男性職員に育児休暇を原則義務づけ、これを最初に導入したのが広島県三次市(みよしし)で2006年11月にニュースなどで知ったのですが、福島県飯舘村でも同様の制度を導入なさることになったそうです。

毎日新聞が報じておられます(ここ)。

パパ・クオータ制度:飯舘村が導入へ 育児休暇、男性職員に原則義務づけ /福島 2月15日13時1分配信 毎日新聞
◇少子化に歯止めなるか
   飯舘村は4月から、男性職員に育児休暇を原則義務づける「パパ・クオータ制度」を導入する。産前1カ月~産後2カ月の間に、連続1カ月間の有給休暇の取得を求める制度で、父親の子育て参加を促し、少子化に歯止めをかける狙い。菅野典雄村長が14日、村内商工関係者との懇談会で明らかにした。
   同村によると、育児の一端を男性に担わせる意味で「クオータ(割り当て)制」と呼ばれ、北欧を中心に導入されているという。従来の育休制度と別に父親のみが取得でき、休暇中は研修期間とみなし、復帰時に「育児日誌」の提出を義務づける。罰則は設けないが、村は「必ず育休を取るという職場の雰囲気を作っていく」という。
  現行の育児・介護休業法は、育休の分割取得を認めていないが、同制度で休暇を取得した場合、子供が1歳になるまでの間に再度育休を取ることも可能。
  村ではこれまで、育休の取得は女性職員がほとんどで、約50人いる男性職員の取得は全くなかったという。菅野村長は「男性職員は『迷惑がかかるから』と育休を取らないことが多かった。義務づけにより育児参加の意識を高め、村内の事業者にも広がってくれれば」と話した。
  全国では広島県三次(みよし)市で、男女の市職員に有給の育児休暇を義務づけており、村も同市の制度を参考にしたという。【関雄輔】

 どの程度、あるいは、どのような影響・効果が出るのか、気になります。こういうニュースって、その後の状況が報じられることがないように思うのですが、これについては、導入後の様子もぜひお知らせいただきたいものですね。

 広島県三次市については、↓このようなことでした。

育休2カ月ヲ命ズ、男性育児参加へ義務化 広島・三次市
2006年11月07日16時20分
 子どもが生まれたら、男女を問わず、職員の育児休暇2カ月取得を義務とする――。広島県三次(みよし)市が市職員を対象に今年度、こんな子育て特別休暇「お父さん・お母さん休暇」制度をつくりました。少子化問題がクローズアップされる中、男性の育児参加を進めることが狙いです。休暇中は有給で、代替要員も確保。全国でも珍しい取り組みとして、注目されています。

 制度ができてからこれまで取得率はほぼ100%だそうです。

 三次市のサイトには「子育て特別休暇「お父さん・お母さん休暇」」について、制度も目的な概要・特長などが紹介されています(ここ)。

 制度がどういう仕組みなのかについて、もう少し詳しい情報があります↓

 <中日スポーツ>[2006/3/3]広島・三次市は子育て休暇2カ月義務

 広島県三次市は3日までに、1歳6カ月未満の子どもを持つ職員を対象に、最長2カ月の子育て休暇取得を義務付ける有給の「お父さん・お母さん休暇」を4月から導入することを決めた。
 同市は「男女を問わず子育て休暇を取りやすい環境づくりを進めるのが狙い。全国的にも珍しい取り組みだと思う。男性の育児参加へ認識が深まれば」としている。
 産前産後休業や育児休業(最長3年)と別に設け、1カ月単位で分けて取ることも可能。期間中は有給とし、経済的な負担が少なくなるようにする。
 休業中は臨時の代替職員を置いて仕事をカバー。市長ら4人の特別職の期末手当と、室長級以上の65人の管理職手当を約10%ずつカットして約520万円を工面し、人件費に充てる。
 総務省は「正確に分からないが、恐らくほかの自治体にはないだろう。ただ2カ月の有給休暇は住民の理解が得られるか疑問がある」と指摘。広島労働局は「育児のための長期有給休暇を義務付けるというのは聞いたことがない。運用を見守りたい」としている。

よく眠れそうな気配です。

 月曜に新記録を出しましたが、今日も2万歩を超えました。20111歩でした。昨日はそれほどでもなくて、15301歩でした。今夜はよく眠れそうです。

 明日は出勤途上で郵便局に寄って投函すれば、もう1つの用件も一応済みです。ついでに、不良品も返送してしまおうと思っています。今日交換品が届きました。

 今日3日目を無事終了しました。予測どおり、ヒューマンエラーが発生しましたが、まぁ、ありそうなことだとは思っていたのでした。でも、なにゆえ、そのタイミングで間違えるのかは不明です。ひとのことはよくわからない。いや、自分のこともよくわかりませんけど。

 あと2日でひとまず区切りです。

 備えて早めに休みます。

2009年2月17日 (火)

「クビ」の前に想像力を。ここでも想像力が問われていますね。

 生命誌研究者の中村桂子さんへのインタビュー記事(2009年2月16日朝日新聞夕刊、ちょっと素敵です(ここ)。

 ついでに、日本学術会議主催で「シンポジウム「反貧困 最前線」の開催について」があるそうです。2009年3月30日(月)13:00~17:00(ここ

2009年2月16日 (月)

育児をきっかけに、夫婦に溝ができるらしい。

 妊娠後期と出産後1年経過後を比較すると、愛情の低下がみられるとか。最近、この手のニュースがよく報道されていますねぇ。二者関係だけだったときと比較して、人が増えるといろいろストレスが高まることは、当たり前と言えば当たり前だと思いますが。DVでも、女性の妊娠が最初の暴力の引き金になったりするという研究がありますねぇ。う~む。

 妊娠中は妻の7割が夫への愛情を実感しているのに、出産や育児を経験した1年後には4割に減少していることが、ベネッセ次世代育成研究所(東京)の調査で分かった。夫が忙しすぎて家庭を顧みないと妻の愛情が低下し、育児をきっかけに夫婦の間に溝ができかねない現状がデータで裏付けられた。

 初めて子供を持った全国の20~50代夫婦401組を、妊娠後期から1年間追跡調査した。

 このニュースの全体はここ 

妊娠期から0歳児期にかけて夫婦の愛情は低下する
 妊娠期とその1年後に、それぞれ配偶者に対する愛情についてきいてみたところ、妻・夫ともに、配偶者への愛情は、下がる傾向にあります(図4-1・4-2)。「私は、配偶者といると本当に愛していると実感する」という質問に対して「あてはまる」と回答した妻は、妊娠期では71.3%、0歳児期では41.6%で29.7ポイントの減少となり、一方、夫では妊娠期73.6%、0歳児期61.8%で、11.8ポイントの減少でした。妻のほうがより多く減少していることがわかります。(14頁、サムネイル8頁)

 調査の設計などについては、ここ

 詳細は、速報版で↓

『第1回妊娠出産子育て基本調査・フォローアップ調査』(ここ

新記録かも。

 今週はいつもと違うモードで仕事です。で、バタバタしています。普段だと、職場では4000歩くらい歩いているのですが、自宅⇔職場で4000×2も足して、1日12000歩くらいになります。

 今日は、仕事の内容がいつもと異なるだけでなく、帰り道もこないだ見つけた経路を使って帰ってきたりしたこともあり(途中で降りる駅を間違えたり…)、なんと22984歩でした。20000歩少し超えは過去に経験がありますが、こんなに超えているのは初めてかもしれません。

 脚はだるくなく、むしろ、普段よりいい感じです。見た感じも、夜にむくむ程度が少ないような気がします。

 20000歩超えるといいような気がしていましたが、もう少し上を目指してもよいのかもしれない気もしてきて、複雑です。業務時間内にうろうろできないと、歩くだけの時間ってそんなに取れないですもんね、日常では。

 降りる駅を変えてみるのは、よさそうです。

 昼間はとても暖かかったのに、帰りは冷えて風が冷たかったです。まだインフルエンザも流行っているし油断は禁物ですね。

や~!!

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 躍動感溢れるお二人のじゃれあい(?)です。もっとたくさんの写真があるんですけど、よかったら元のサイトをどうぞ(ここ)。

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【追記2009.2.16】

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 このお二方の容姿で、特に耳が似ているような気がします。形と毛が生えているその毛の様子などに共通点を感じます。

 たぶん、血縁関係なのではないでしょうか。私の見たてによれば、異父兄弟ですね。父は違うが、母は同じで、一緒に生まれたのではないかと思います。そして、小さいうちから、よく一緒に遊んでみたり切磋琢磨し現在に至っておられるのではないかと。

 ねこさんは、シーズンに入ると最初の交尾が刺激となって排卵を誘発するとか。ですので、2回目以降のオス、家で閉鎖的に飼育していない限りはおそらく複数のオスとの子どもを一度に産むのが一般的だと思われます。

 「周期排卵動物」と「交尾排卵動物」と一応分けられるようですが、前者であっても後者の傾向も見られたりするようです。興味深いですねぇ。後者には、ねこ、うさぎ、ミンクなどが入るそうです。

2009年2月15日 (日)

イー・ウーマンのもとめるパートナー像。

 「少子化・晩婚化に関する調査」(ここ)では、おもしろい質問がありました。パートナーに求める条件として2つが挙げられているのですけども、1つは「年収1000万円で、家事や育児など、何も協力的でない人」で、もう1つは「年収300万円で、家事や育児など、何でも協力的な人」です。どちらを選ぶかということなのですが、どうなんですかねぇ。回答者の32.8%が前者を選び、67.2%が後者を選んだそうです。しかし、今、年収1000万円なんて、あまり現実的でないと判断する人も多いような気がします。ですから、もう少し下げて年収500万とか400万とかにした選択肢にして、結果を知りたいですねぇ。

 もう1つ「子どもをもつことは、あなたの仕事に影響を与えると思いますか」と聞いて、「プラスの影響」か「マイナスの影響」かを聞いているのも興味深いですね。これは、下のインタビューによれば、最近、「プラスの影響」と回答した人が少し増えたそうです。

 「これから子どもを育てるとしたとき、『最も不安に思うこと』は何ですか?」には、「保育所・学童保育・ベビーシッターなどの外部サポート」が「精神力・体力」に次ぐ2位です。

 この調査についても触れられている、山田昌弘さんへのインタビューはここ

伸ばすと長いですね。

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 シラクどんのお昼寝姿が素敵なことを書きましたが(ここ)、同じスタイルで眠っておられるネコさんを発見しました(ここ)。やはり、前足をこのような形にしておられます。これがリラックスのポイントなのでしょうか。後ろ脚、長いですね。

70歳の男の青春とは?

 調子に乗って散歩をしています。明日からしばらくはあまり余裕がないと思われるので、今のうちに歩いておきます。って、貯められないことはわかっているのですけど。

 近所のコンビニにコピーの用事に出かけたところ、すれ違った男性が「70歳の男の青春を楽しもう!」とおっしゃいました。すれ違う前、前方3メートルくらいの距離でかなり大きくはっきりとおっしゃったので、聞き間違えではないと思うのですが。

 「70歳の男の青春」ってなんだろう?その方は70歳なのかもしれません。だいたいそのくらいの年齢に見えました。だから、ご自分のことを言っておられるのだとは思うのですが、「70歳の青春」&「男の青春」、そもそも「青春」とはといくつかの要素に引っかかり、気になっています。

 すれ違ってすぐに、後をついていけば、それがわかるかもしれないと思ったのですけど、ちょっと用事もあったので、尾行はやめました。

 まぁ、なんとなく、前向きにがんばっておられるらしいということはわかりますが。

 最近、聴力に自信がなくなりつつあります。

2009年2月14日 (土)

本日のシラクどん、油断丸出し。

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 miauleuseさん(ここ)宅のシラクどん、すっかり一方的に親密度を高めていますが、本日のお姿です。

 この油断の程度、素敵すぎですね。右手が特に気になるポイントです、私には。

今日も散歩。

 今日も、昨日見つけた方向へと散歩してみました。それで、昨日使った初めての駅をとばして、最終目的地まで歩いて行ってみました。比較的単純な道だったので、迷わずに着けました。だいたい40分くらいだったと思います。途中で電車に乗ると25分くらいなのですが。

 今日は日中気温が21℃もあったらしく、ちょっとおかしかったのですが、散歩日和と言えましょう。ただし、花粉に反応しない人に限定されますが。私はとくに問題ありませんでしたが、なんとなく喉の奥に違和感がありました。かなり花粉が飛散しているらしいです。

 途中に公園があるのですが、そこではフリーマーケットとか大道芸とか、あとは何の用事か知りませんが歩いている人とか(私もその一味)がおられました。池でボートに乗っている人もおられました。犬が散歩しておられました、人間を連れて。

 公園近くの焼鳥屋には行列ができていました。東京の人は、並ぶのが好きなようです。あちこちに行列を作る習性があります。

 そんなわけで、今日もそれなりに歩きました。といっても、12000歩ほどですが。これだと仕事Lに出かけたときと同じです。ちなみに、昨日は13600歩でした。20000歩ほど歩くとかなりいい感じなのですが、時間もかかるしなかなかそこまでは普段は歩けません。

 で、いい感じで眠いです。

2009年2月13日 (金)

春一番が吹いて、春のにおいがしました。

 今日の日中は暖かでした。あちこちで春一番が吹いたそうです。生ぬるい感じがしました。

 普段使っている最寄駅ではなく、逆の方向へ歩いて行き、そこから電車に乗ってみたら、かなりの短時間で目的地に到着して、驚きました。その駅もうちから15分ほど歩いたところにあるのに、もしかしたら、初めて利用したかもしれません。こんなに近くなのに、いつも逆の方向に出かけるので、とても新鮮でした。

 私にとって生活必需品である目的のブツは、ちょうどセールをやっていたので、そこの店の定価よりは安く購入することができました。早くて日曜、たぶん、月曜には出来上がって届くと思います。配送をお願いしてしまいました。

 ほとんど初めての道を歩いて、また、同じ駅で降りて歩いて帰ってきました。散歩になりました。こんな方向に新しい場所があったとは!次から、もう少し利用してみようと思います。

 それから、筋トレにも行きましたが、今日は先日なかなかよかった貼るカイロは買い物に出かける時点ですでにお腹に貼ってありました。本日の工夫は、さらに、セーターを着たまま筋トレをするということでした。散歩から帰ってすぐに出かけたこともあり、もともとからだが結構温まっていたのですけど、セーターを着たまましてみたところ、さらにからだが温まりまして、いつもよりも効果があったような気持ちになりました。

 体温を上げると、気持ちがよいようです。これからは、セーターを着てやるといいかもしれません。

 早く、恒温動物に戻りたいものです。

 帰り道で、雨が降り出しそうになり、春のにおいがしました。

あのう、何をなさっているのですか?

プードル:ん?

えふ:すみません

プ:なに?

え:何をなさっているのですか?

プ:見ればわかるでしょう。

え:いや、しかし

プ:今、取り込み中なんだよね

え:はい、見ればわかるのですが

プ:じゃあ、ちょっと、あとにしてくれます?

え:はい、すみません

プ:(集中)

え:それで、すみませんが

プ:あ?

え:観ていてもいいですか?

プ:いいよ

え:では、お言葉に甘えて

プ:そうそう、その調子で…

え:ふむふむ

プ:あ、足の出し方が少し違うよ

え:おお、なるほど

プ:ア、イタッ、もう足踏んだら痛いよう

え:あやや

プ:う~ん、まぁ、だいたい、合格かなぁ

え:ほっ

プ:じゃあ、ちょっと最初から通しでやってみようか

え:……

プ:いいよ、じゃあ、少し休憩ね。

え:あのう、

プ:あ?まだ居たんだ。

え:はい、見学していました。

プ:それで、何か聞きたいことがあるの?

え:はい

プ:聞いてもいいよ

え:ありがとうございます。では

プ:うんうん

え:プードルさんは、いつから、このような活動をなさっているのですか?

プ:ああ、そうだねぇ、かれこれ3年ほどになるかなぁ

え:ほ~、それはそれは

プ:我ながら随分教え方が上手になったもんだよ

え:そうですか。最初は違っていたのですか?

プ:うん、まぁね

え:ふ~ん

プ:いや、だって、なかなか正しい動きを覚えてくれなくてさ

え:ああ

プ:何度も、足を踏まれたりするし

え:あ、さっきも踏まれてましたね

プ:ああ、こっちは裸足だからさ~

え:ええ

プ:靴を履いた足で踏まれると、痛いんだよね

え:そうですよねぇ

プ:最近は、かなり忍耐もついてきたけど

え:うんうん

プ:最初は、かなり頭に来ちゃってね

え:ああ、そうでしょうねぇ、痛いと

プ:そう

え:なるほど

プ:ただ、世間では、人間がボクたち犬に教えているってことになっているんだよね。

え:あ、そうなんですか?

プ:うん

え:へ~

プ:知らなかったの?

え:はい、知りませんでした。

プ:だから、ボクたちもさ

え:うんうん

プ:人間から教えてもらっているように見せかけたり

え:はぁ

プ:餌を欲しがるふりをしたりして、結構大変なんだよ。

え:ふ~ん、それはご苦労がありますね。

プ:まぁね。ほら、ボクたち犬はつきあいがいいからさ

え:ああ、少し不本意でも、人間に合わせてあげているんですか。

プ:まぁね、一緒に暮らしていると、だんだん情もうつるしねぇ。

え:そうですよねぇ

プ:ボクたちが、上手にできるようになると、人間たちも嬉しいみたいなんだ。

え:そうですか~

プ:そうそう

え:ふ~ん

プ:まぁ、いわゆる家族サービスってやつだね。

え:家族サービス…

プ:そうだよ

え:プードルさんたちも、いろいろと大変なんですね。

プ:まぁね、犬として、少しは人間を喜ばせてあげたいからさ。

え:なるほど、感心な心がけですね。

プ:だけど、本当はこっちが教えてあげているわけだから

え:はい

プ:後ろから手取り足取りで

え:はい

プ:世話が焼けるよ。

え:それはそれは

プ:あ、そろそろ練習に戻らなきゃ

え:ああ、そうですね。お時間取ってしまってすみませんでした。

プ:いいよ。

え:新しいステップなどをぜひ開発してください。

プ:そうだね、考えてみるよ。

え:お話できてよかったです。ありがとう。

Blogdogdance

記事はここ

間違いを認めることは、むずかしいですか?

 小泉構造改革路線を牽引なさった方が、規制緩和や市場開放は間違っていたとお認めになったそうです。

 一部では「転向」として話題になっているそうです。その内容については、私にはよくわからないのですけども、間違いだと気がついた時点でそれを認めることをきちんとなさる方は、特に大人になってしまうと少なくなってしまうような気がするので、そこの部分だけに限定しても、少し感心しました。

 間違いに気がつかない場合も多いのかもしれませんが、仮に気がついても、2通りの対応があるようです。1つは、このように誤りを認めて言動に移される方。もう1つは、誤りに自分では気がついても、公式にはお認めにならない方。後者のなかには、その前提のまま、さらなる言動を取り続けられるアッパレな方もおられます。

 以前から不思議だったのですが、少し前に、「面子」というヤツが悪さをしているらしいということに気がつきました。メンツ、やっかいですね。特に、権力者に寄生しているヤツは面倒です。なんとか、駆除の方策を考えたいものです。

 2009年2月11日付読売新聞の記事です(ここ)。

 日本が貧困率で世界2位であることなどにも言及されています。

2009年2月12日 (木)

ファザーリング・ジャパンが「フレンチトースト基金」を立ち上げられたそうです。

 先日、男性の育児について考えるシンポに参加したことは書きましたが(ここ)、そこでコーディネーターとして参加なさっていたファザーリング・ジャパンさん(ここ)が「フレンチトースト基金」というのを立ち上げられたそうです。これは、シングルファーザーを支援する基金(父子家庭支援基金)だそうです。プレスリリースがありますので、詳細はここを読んでください。

 平均で言えば、シングルマザーのほうが年収がずっと少ないのですけども、だからと言って、シングルファーザーが何の支援もなくともやっていけるはずもなく、シングルマザーの方々への支援を拡充するとともに、シングルファーザーの方々への支援をするのは必要なことだと思います。シングルファーザーの場合、所得制限はあるものの母子家庭に児童扶養手当が父子家庭には全くないのだそうです。自治体によっては、独自の支援をしているところもあるようですが、それだと地域格差が出てしまいます。

 「フレンチトースト基金」では、定額給付金を寄付しませんかと呼びかけておられます。こういう発想、よくわかります。

 それにしても、本来なら公がやるべきことを民間団体がなさるということについて、いろいろと考えさせられますね。

 山梨では最近まで全くそういった支援がなかったそうです。

◇甲府の佐野さんらの請願受け4市が独自策実施、導入へ
 同じ一人親家庭なのになぜ--素朴な疑問を持った甲府市のシングルファーザー、佐野臣功(たみのり)さん(34)が、母子家庭に比べて手薄な父子家庭への支援制度創設を求めて奮闘している。母子家庭には国から児童扶養手当が支給されるが、父子家庭にはない。独自に同等の支援をする自治体も他の都県にはあるが、山梨県にはない。父子家庭支援の現状を取材した。【沢田勇】

「追跡・発掘:父子家庭への支援制度 対象・額は不十分だが「大
きな一歩」 /山梨」@毎日jp山梨(全体はここ

ココログの本日おすすめ記事にエントリーされました。その2

 先月末にアルパカさんについて書いたところ(ここ)、ココログの本日おすすめ記事にエントリーしてもらいました。このことは、ここに書きましたが。

 本日は、同じココログの「日刊ココログガイド」に紹介してもらっていました(ここ)。なんだか、わかりませんが、担当の方、ありがとうございます。

 「オバサンを熱く肯定した本 見習うべきか、否か」と紹介してくださっています。あ、紹介してもらった記事に、私がつけたタイトルは、「オバサンとオトナの女、のあいだ。」でした(ここ)。

2009年2月11日 (水)

唐突ですが、パンを作ってみました、自分で。

 これまでも自宅でときどき小麦粉からパンを焼いたりしていたのですが、それは、最近ではかなりポピュラーになっているホームベーカリーという家電にお願いしていたのでした。

 が、先日、壊れておられることに気がつきました。正確に言うと、もっと前から壊れていたのですが、私は気がついていませんでした。うまくパンが焼きあがらないのでおかしいなとは思っていたのですが、うまく膨らまなかったのはパン焼き機に問題があるのではなく、投入したドライイーストのほうに何らかの問題があり、それで膨らまなかったと決めつけていたのでした。ドライイーストさん、すみませんでした。

 それで、別のこれまでよく使っていたドライイーストを購入して試したところ、今度は生地をこねることがうまくできず、膨らまないどころか、そもそもパンとして成立していない代物が出来上がったのでした。出来上がったというのは、正確ではありませんね。出来上がりませんでした、パンは。

 そんなわけで、やっと、問題がホームベーカリーにあることに気がついたわけでした。ただ、いくつかの部品で成り立っているので、消耗品など部品として購入できるものを買えばいいのかと思ったものの、しばらく考えてみると、取り替えのきかない部分も壊れていると結論するに至りました。

 結局、現在の私にとっての初代ホームベーカリーさんは、もう役目を終えられたということなのでした。

 当たり前と言えば、当たり前かもしれません。購入したのは、もう15年くらい前なんだと思います。と思って確認したら、「95年製」とありました。14年前ですね。もちろん、そんなに毎日のように使っていたわけではないのですけども、さして手入れもせずに、こんなに年月が経てば故障したり摩耗してしまうのも無理はないかもしれません。だいたいの家電製品は取扱説明書に「分解はしないでください」と書いてありますので、それを正しく守ってきた私としては、分解して掃除し組み立て直すということはしてこなかったのでした。

 そんなことで、結構長いつきあいのパン焼き機とは近いうちにお別れになります。

 で、今日は、パンをホームベーカリーに頼らずに、自力で作ってみようと思い立ちました。なぜかというと、まだホームベーカリーに焼いてもらおうと買っておいた小麦粉がたくさん余っているし、イーストもあるし、それになにより、「機械にできることが、私にできないわけないのではないか」と考えたからでした。

(こねあがりの写真)Ca390228

 それで、パンの作り方を調べて、その通りにこねてみたところが、この写真です。色が茶色っぽいのはなぜかと言うと、全粒粉を使っているからです。

(寝かしの写真)Ca390229

 1回目の寝かしのところです。寒いですから、夜眠る際に私が愛用しているヒツジさんの湯たんぽを貸してあげているところです。

(1回目の寝かしで2倍に)

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(焼きあがりの写真)

 そんなこんなで、なんとか焼きあがりました。しかし、形が変ですね。適当な容器がなかったので、そのまま焼きましたところ、こんな感じに仕上がりました。

 焼け具合は…むむむ、今一つでした。でも、スライスしてトーストしてみると食べられなくもないです。が、なぜか塩味です。全粒粉の香りがなかなかよろしい。

 今日の発見としては、自分でパンを作ってみようと思った動機である「機械にできることが、私にできないわけないのではないか」については、結果的には、「私にもできた」と言えるのですが、実際にパンを自力で作ってみてわかったのは、「機械にできることは、機械におまかせしたほうがよい」ということでした。

 理由は、まず、最初のこねる段階で、手首にかなり負担がかかります。手首は細くて華奢な私ですから(本当です)、こねつつも手首が心配でした。気持ちではもっと力を込めてこねたいのですけども、その気持ちを発揮する道具として私の手首はあまり向いていないと思います。とくに、利き手ですから、痛めてしまうと生活のさまざまな分野に支障が出ます。幸い、腱鞘炎とかにまではならずに済みましたが、今も、キーボードを打ちつつ右手が少しおかしいです。

 手で最後までこねずとも、うどんを作るときのように、袋に入れて踏みつけてやる方法もあるかもしれません。どうなんでしょうか。うどんは作ったことないので、踏みつけたこともないのですが、また、気が向いたらチャレンジしてしまうかもしれません。当分はないですけど。

 2代目ホームベーカリーは、引き続き、購入を検討しなければなりませんねぇ。

勝間さんご講演録を発見しました。

 ここでご紹介しました勝間和代さんのとちぎ男女共同参画センター、愛称はパルティ(ここ)でのご講演(2008年11月8日)の様子を、パルティが出している行政広報紙に見つけました。簡単ですが、内容がわかるので、ここでもご紹介します(ここ)。Chabo!についても忘れずにご紹介されていました。

チョコ、もらいました。

 下記のとおり、本日、チョコをいただきました。バレンタインが近いからでしょうか?みんなで食べてねってもらったのですけど。

 今年は14日は土曜日ですねぇ。それにしても、私にとっては、バレンタインデーは、チョコレートをいただく日なのでした。専門です。

 ありがとうございます。

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2009年2月10日 (火)

想像力と記憶。

奪われた記憶―記憶と忘却への旅

『奪われた記憶―記憶と忘却への旅』(ジョナサン コット (著), Jonathan Cott (原著), 鈴木 晶 (翻訳))

 うまく理解できているかは、やや心もとないのですが、「理解」には「想像力」が必要で、「愛」にも「想像力」が必要だ、とおっしゃっているような気がします。

 本書を執筆している間に発見した最も興味深いことのひとつは、ラテン語のメモリア(memoria)が記憶と想像力の両方を意味するということだ。フランセス・イェイツが『記憶術』の中で思い出させてくれるように、ルネサンスの錬金術師ジョルダーノ・ブルーノにとって、「理解という内的世界全体におよぶ力と能力はひとつしかない。それはすなわち想像力、想像する能力である。それは、記憶の門をすぐに通り過ぎ、記憶と合体する」。また、イェイツはこうも述べている。「記憶の中のイメージの操作は、たいていある程度は精神全体が関係しているに違いない」。
 記憶と想像力と魂の相関関係を探究するために、私はトマス・ムーアに助言を求めた。彼は、『失われた心 生かされる心ーあなた自身の再発見』、『ソウルメイト、愛と親しさの鍵』(菅靖彦訳、平凡社)、『日常生活の新たな魅力』などのベストセラーの著者である。これらの作品は何よりも、私たちが普通の日常生活において、魂のケアをするにあたっては、想像や想像力の重要さを尊重すべきだと提唱している。「愛して」いるということは「想像力を使って」いることだ、と彼は提言する。これは、私たちは何者なのか、魂とは何なのか、を私たちに考えさせ、明らかにするという。ムーアは若い頃に十二年間、カトリック修道会で修道士として過ごした。現在は心理療法士として開業し、教壇にも立っている。(173-174頁)

――ラテン語のメモリアは記憶と想像力の両方を意味しました。記憶と想像力の関係についてはどうお考えでしょうか?

M 想像力とは何か、という質問ですね。創意工夫、独創性、新しいアイデアを思いつくことといった、現代的な想像力の概念は、完全にはその本質をついていません。想像力とは、世界に意味をあたえ人生に文脈をあたえてくれるようなイメージを楽しむことができるということであり、その中で生きることができるような想像力を創造することです。それができれば、世界をたんなる事実とは見なさなくなります。そのためには想像力の生涯教育が必要です。私は二、三年ごとに、スー族の医術師ブラック・エルクの著作(ナイハルト『ブラック・エルクは語る』宮下嶺夫・阿部珠理監修、めるくまーる)を読み返すのですが、最近また読み返してみました。彼は、人びとが神聖な環境で生活するための方法を繰り返し提言しています。いったん神聖でない方法で何かを始めてしまうと、全体が崩壊してしまいます。想像力にも同じことがいえると思います。経験の中で魂を大切にし、養うには、宗教が必要です。なぜなら、魂は自分よりも大きいものだからです。それは心理学にはできません。けれども、宗教はいわばひとつの想像法です。想像力のメイン・エンジンみたいなものです。宗教は、想像力を支え、養う手段です。想像力のおかげで、私たちは何をするにしても、自分のしていることの文脈が理解でき、自分がいくつのもレベルで行動していることがわかります。そして、想像力にはある種の記憶力が必要です。そもそも宗教とは記憶術であり、宗教のおかげで、自分が生きているより大きな文脈を心に留めていくことができるのです。宗教がなくなったら、人生はしだいに俗化します。それが今私たちの社会に起こっていることです。非宗教的な社会には魂がなく、そういう社会が長く存続できるとは思えません。(180-181頁)

 後半の宗教に関する部分はよくわからないのですけども、前半の「想像力の生涯教育が必要」だというところが印象的でした。具体的には、どのようにすればいいのかがよくわかりませんが。

 それから、「想像力」があれば、日々を楽しく生きられるとおっしゃっているような気がしました。単純すぎる解釈かもしれませんけど。それにしても、想像力ってかなり重要なものなんですね。

2009年2月 9日 (月)

何を食べて、そうなったのですか?

えふ:あのう、すみませんが…

ウサギ:ん?

え:ウサギさんですよね?

ウ:うん

え:やっぱり、そうですか。

ウ:やっぱりって、どこから見ても、ウサギでしょう?

え:いや、まぁ、形はそうかもしれませんけども

ウ:なぁに?遠慮なく言ってよ。

え:はい、じゃあ、お言葉に甘えて

ウ:うん

え:私がこれまで見かけたことのあるウサギさんは、もっと

ウ:もっと?

え:はい、もっと、小さめというか

ウ:ボクはそんなに大きくないよ。

え:えっ?

ウ:ウサギの中では、大きいかもしれないけど

え:はい、とっても大きいと思いますが

ウ:だけど、中型犬くらいだよ。

え:体重が10キロもあれば、もう相当大きいですよ。

ウ:そうかなぁ?

え:米を10キロの袋で買うと、持ちかえるまでに泣きたくなりますよ?

ウ:アンタ、米、10キロの袋で買うの?

え:いえ、買いませんけど。

ウ:???

え:いえ、まぁ、喩えですよ。日本では、米の重さで何かを言ったりすることが、ままあるんですよ。

ウ:ふ~ん

え:ウサギさんは、ジャイアント・ラビットという種類なのですね?

ウ:うん、偉大なウサギってことだよ。

え:「大きい」では?

ウ:偉大!

え:そうでしたか…、それでは、偉大なウサギさん

ウ:なに?

え:どうすれば、そんな風に大きくなれるんですか?

ウ:まぁ、基本をしっかりやることだよ

え:というと?

ウ:ご飯をばらんすよく食べて、適度な運動に適度な睡眠だね。

え:はぁ

ウ:何か納得していないみたいだけど?

え:はい、なにしろ、ウサギさんは草食動物でいらっしゃるのではないかと思いまして

ウ:そうだよ

え:では、食事をバランスよく、というのは、どういう意味ですか?

ウ:植物性の餌のなかでも、いろいろあるからね。好き嫌いしないで、どれも食べるってことだよ。

え:なるほど、しかし

ウ:まだ、疑問があるの?

え:はい、なにしろ、「基本」は他のもっと小さいウサギさんも実践されているように思うんですが、小さいままです。

ウ:まぁ、個人差はあるよね。食べても、垂直方向には伸びず、水平方向にだけ膨らむ人とかね。

え:う、あの、人間のことは、今はいいんですけども

ウ:あ、ごめんね、皮肉じゃなくってさ

え:ウサギさんのご家族はみなさん、その大きさなのですか?

ウ:うん、今のところはね。

え:今のところ?

ウ:今後、子孫がもっと大きく改良される可能性はあるってことさ。

え:改良ですか、それは、何のためですか?

ウ:あのねぇ、ボクたちに偉大なウサギってついているのは、食糧難で国民は困っている将軍様の国に、食糧として出荷するためなんだよ。

え:そ、そうなんですか。

ウ:うん、こんなに大きいと、毛皮も服にするのに便利だしね。なにしろ、将軍様の国は食べ物も少ないし、燃料も少ないからね。

え:あの、聞きにくいんですが

ウ:なに?

え:ウサギさんも、出荷されて、毛皮や肉を人間に提供なさるのですか?

ウ:う~ん、いやだけどね。

え:だけど?

ウ:でも、ウサギの身では、他にすることもないしね。

え:……

ウ:あ、だけど、ニュースにはなったよ。

え:はい、それで私も知りました。

ウ:それで、飢えて寒い国の人のためになれば

え:え~

ウ:…じゃあ、ウサギとして、生きている意味は何だと思うの?

え:う、そんな哲学的な疑問を投げかけられましても

ウ:この毛皮はぬくいし、手触りもいいよ。

え:はい、おまけに、生きているウサギさんごとだと、あったかそうですよね。

ウ:まぁね、毛皮だけよりは、生身もついているほうが体温はあるからね。

え:そうですよね

ウ:まぁね。

え:生きたまま、寒い人の近くに居てあげるのはどうですかね?

ウ:だけど、お腹も空くんじゃない?

え:いや、そうですけど、食べられてしまうよりはいいのでは?

ウ:人間として、空腹に耐えられるの?

え:いや、まぁ、私は幸いにして、他の食料も手に入りますから

ウ:じゃあ、毛皮は要らないの?

え:もしよかったら、一度、寝るときに布団の横に居てもらえると。生きたままで結構ですから。

ウ:ふ~ん、アンタ、変わってるね。

え:はい、よく言われます。

ウ:そうか

え:はい

ウ:ふ~ん

え:あの、それで

ウ:まだ質問があるの?

え:はい、ダメですか?

ウ:いいよ、なに?

え:この人間の男性なんですが

ウ:あ、ウサギおじさんのこと?

え:ウサギおじさんとおっしゃるのですか?

ウ:うん、ボクらは勝手にそう呼んでいるけどね。本人は人間の名前があるよ。

え:なるほど。この方は、どういった方なんですか?

ウ:ウサギ農家の人だよ。

え:じゃあ、ウサギさんたちを世話して、出荷されるお仕事なのですか?

ウ:うん

え:なるほど

ウ:ボクらが高値で売れるとおじさんも助かるんだよ。

え:なるほど。

ウ:だから、もっと偉大になるように、がんばらないとね。

え:はぁ…

ウ:なんか、納得してないみたいだね。

え:はい、生きたままで、なんとかなりませんかねぇ。

ウ:むずかしい相談だね。

え:はい、そうかもしれませんが、そこをなんとか

ウ:そう言われてもねぇ

え:そこをなんとか、考えてもらえませんかねぇ

ウ:アンタもしつこいね。

え:すいません

ウ:まぁ、そこまで言うんなら

え:本当ですか?

ウ:うん

え:ありがとうございます。

ウ:じゃあ、毛皮や肉を提供せずに、生きたまま、人間の役に立つことがないかどうか、ちょっと考えてみるよ。

え:はい、いい考えが見つかりますように。

ウ:それにしても、アンタ、変な人だね。

え:はい、よく言われます。

ウ:じゃあね

え:はい、またお会いしましょう。

giant rabbit

German farmer breeds bunny as big as a dog

German farmer Karl Szmolinsky holds up a grey German Giant rabbit weighing a mighty 10 kilograms - the equivalent of an average Cocker Spaniel.
Such is his success, Szmolinsky has been approached by North Korea to advise on its fledgling rabbit breeding programme.

2009年2月 8日 (日)

女性と貧困に関するシンポジウムがあります。

女性と貧困
母子家庭-福祉と自立のはざまで

日時:2009 年3月7日(土)13:00~17:00

詳細はここ

『働く女性のWORK&LIFE調査』報告が出たそうです。

 「J-win」は「特定非営利活動法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク」(NPO法人 J-Win)は、企業におけるダイバーシティ・マネジメントの促進 と定着を支援することを目的に、2007年4月に設立された企業メンバー制の団体」だそうですが(ここ)、このたび、標記の調査結果を発表なさいました(ここ)。日経新聞でも記事になっていましたが、調査の概要が直接見られますので、ご関心のある方はどうぞ(ここ)。

 要旨では、5点挙げられていましたが、私が新聞記事で読んで記憶に残っていたのは以下のところでした。記事も強調していたからだと思います。

1. 理想の子供の数は2人、現実には子供がいない女性が7割
・理想の子供の数は2人との回答が最多(61%)
・一方、現実には、子供がいない人が大多数(70%)

 要旨の6頁目に、

5.国の政策に期待すること  保育サービスの多様化がトップ

として書かれていることや、

最後の7頁目に、

フリーコメントから読み取れる働く女性の声

で紹介されているところが、私は興味深かったです。回答者女性のみなさんは、キャリア志向でかなり仕事に比重をおいて働いてきたし現在も働いておられるのだと思うのですが、そういう立場から見ても、働き方を変えるべきと異口同音に述べておられます。まぁ、当たり前ですが。

 以下は、J-winとは違うのですが、関係の深い資料を紹介しておきます。

 『男性も育児参加できる企業ワーク・ライフ・バランス企業へ』は、厚生労働省が出している報告書です(ここ)。

 21世紀職業財団のサイトにある男性の育児参加応援サイト(ここ)に「関連データ・調査」とあり、「DATA1:経営者・現場管理者への説明に活用できるデータ」などは結構充実していると思います(ここ)。

 ついでに、2009年2月1日付朝日新聞記事に「両立支援 明日への投資」という記事がありましたので、ここに置いておきます(ここ)。ただし、どういうわけだか、2頁目もあって、それは子どもの貧困にかんする新書が出たという書評でした。『子どもの貧困 日本の不公平を考える』(阿部 彩)です。よさそうです。話題が少し違いますが、ひとつのファイルになってしまっているので仕方ありません。ご関心があれば、こちらも読んでください。しかし、なにゆえ、PDFがくっついているのか、不明です。やろうとしてしたわけではないので…。

2009年2月 7日 (土)

紅白でめでたいようです。

 白いイチゴに人気があるそうです。紅白で並べると色合いがきれいですが、味はどうなのか、一度確かめてみたい気はします。が、希少で入手がむずかしい上に高価ですね。

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 ニュースは、Tokyo Walkerなど(ここ)。

オバサンとオトナの女、のあいだ。

オバサン論―オバの復権をめざして

『オバサン論―オバの復権をめざして』(大塚 ひかり著、2006年刊)

 著者によれば、オバサンは醜いそうだ。きれいなお姉さん、きれいなおばあさんはいても、きれいなオバサンはほとんどいないらしい。その理由を、「第二の思春期」だからだという。思春期とは醜いものなのだそうだ。

 ま、そんなふうに、オバサンを悪しざまに罵る意図かと思いきや、サブタイトルにもあるように、オバサンは本当に醜いのか、世間で言われているほど蔑視されなくてはならないのかと疑問をもつのです。そして、「はじめに」において、「オバサンでいいじゃん、なんか文句ある?」とのスタンスを表明し、オバサンを復権すると宣言なさっているのです。さらに、冒頭で女性誌などにおいて、オバサンと言いうる年代の女性に対し、オバサンにならずにオトナの女になろうとの特集を組むが、オトナの女もオバサンのサブカテゴリーだと言い切っておられます。元気が出ますね(笑)。

 何より、著者は本書を書く時点では、すでにオバサンとして自覚を持ち、オバサンで何が悪いと言えるようになっておられますが、その数年前までは、オバサンにはなりたくないと思っておられた方なのでした。そこのところがおもしろいし、渦中にありながら自己肯定するというスタンスに好感がもてると思うのです。

 目次に行くまでの間に、著者のスタンスと本書の目的は把握できるわけですが、具体的には、何をすることでオバサンを復権しようとするのかまでは明らかになっていません。そこが気になるところです。私なんか、別にオトナの女とか言わなくても、オバサンでいいじゃん、と言われれば、結構それだけで、「そうだよね~」と賛同できてしまうので、テーマよりも方法論に関心があるわけです。

 しかし、本書では、著者自身が少し前までオバサンを否定する代表みたいな論者だった(らしい)こともあり、力が入っています。3部まである構成で第1部は「オバサンとは何か」というところから論じなければ気が済まないのだと思います。第1部に含まれる4章のうち、「1 嫌われ者、その名はオバサン」に「オバサンのイメージは今、史上最悪?」などといった節があり、世間でのオバサンイメージの悪さが紹介されます。おばあさんのイメージが「優しい」「知恵袋」「かわいい」などとよいのに比較して、オバサンは「図々しい」「羞恥心がない」「厚かましい」「うるさい」「自己中心的」などマイナスイメージで占められているのです。

 その後、なぜか社会学者の宮台真司さんが46歳で20歳も年下の女性とご結婚なさったという週刊誌の記事を読み、周囲の男性たちの反応を見て、著者は寝込んでしまったのでした。ショックの理由は、その40過ぎても50過ぎても、「平気で、若い女は良い!」と言える態度らしいです。まぁ、思っていても言わなくてもいいのではないか、という気はしますが、あらためてショックで熱を出すほどには新鮮な驚きは私にはありませんけどね。

 宮台さんには何の恨みのないそうですが、そういった現代の事象の分析をしても仕方がないと思われたのか、著者はもともと歴史を見るのがお好きな方のようなので、これ以降、「『オバサン』の誕生」として、いつ頃から「オバサン」というものが発生してどういった意味づけをされてきたのかを見ていくことになります。

 著者によれば、「オバサン」が誕生したのは江戸後期だそうです。これは、「オバサン」という言い方のことで、そのときには「他家の中年女」という意味だったのだそうです。その頃はマイナスイメージはなかったようですし、その後『源氏物語』の登場人物にオバサンに相当する人たちを見つけ、いかにその女性たちが素敵で男性からももてていたかなどを解説していかれるのです。

 第2部では「オバサンはこんなにすてき」として、マイナスイメージとして捉えられがちな特徴にひとつひとつ反論しておられるのですが、ちょっと気にいったところがあるので、抜粋しておきます。

女のオバサンは自然&正常な発達

 たとえば「イ 図々しい・厚かましい・羞恥心がない」ということで思い出すのは、早稲田大学で中古文学を教える中野幸一先生の話である。中野先生は言っていた。

 「学生はおとなしすぎる。質問しても院生ですらシーンとしている。それに比べてカルチャーセンターや講演会に来るオバサンは偉い。積極的に手を挙げるし、『源氏物語』なども案外ちゃんと読んでいて、質問なども時にこちらがへーっと感心するようなことを聞いてくる」と。

 中野先生は、学生もこうしたオバサンの積極性を見習うべきだとおっしゃっていた。同感だ。

 しかし、その積極性はオバサンになったからこそ発揮できるものなのだとも私は思う。そのオバサンが女学生のころ、同じようにはきはき質問できたかというと、そうではないと思うのだ。やはり今の学生のようにもじもじ周りを気にして、押し黙っていたと思う。

 年をとって、他人はヒトのことなどそんなに見てもいないし気にしないということに気付き、自意識過剰が洗い流されたのと、人生なんてはかないものだ、今質問したいことをしなくては損だ、金銭的にもせっかく払った受講料をムダにしたくない、人生の元を取りたいという気持ちがオバサンになると強まるというのもあろう。

 若い頃というのは、なんだか人生が無限に続くような気がしてぞっとするのだ。こんな空しい、白けた人生が延々と続くなら、いっそ死んだほうが……とむやみに死を思ったりさえもする。

 が、オバサンは、死はいずれ、ほおっておいても天によって与えられると(たぶん)知っている。オジサンは時に自殺に走るが、女の自殺率は男の三分の一。オバサンは人生哲学なんてなーんにもないかに見えて、哲学的思考をせずともカラダで人生を悟ってしまったようなところがある。年を重ねて図々しくなるのは、「女の進化のたまもの」「であって、生き物として「自然な発達」、というか「正常な発達」なのである。

 あと、オバサンの知識欲というのはちょっと他には見られないというか、たとえばオジサンは暇もないというのもあるのだろうが、仕事がらみ以外の勉強をする人は少ない。が、オバサンはただ「知りたい」という純粋や知識欲で、図書館に行ったりカルチャーセンターに足を運んだりする。オバサンは「知の快楽」を知っているのだ。

 「ロ 外見が醜い・カラダに贅肉がついている」というのはいいことなんてないようにも思うが、「醜い」はともかく「カラダに贅肉がついている」というのは実はいいことなんだ!と子供が小さい頃、知った。うちの子は、母(当時、六十代前半)が寝かしつけると、ぷよぷよの胸と腹が気持ちいいらしくて、すぐ寝入ったものである。今じゃ私もずいぶん肉付きがよくなってきたが、三十代前半当時は、「ママの抱っこは骨が当たって痛い」と言われたものだ。オバサンの贅肉はこんなところで役立っていたのである。

 「ハ 生活臭が漂う」って、生活してるんだから、仕方ない。

 「ニ おしゃべり」は、あとで述べるように、オバサンの非常に大きな特徴で、かつ、日本文学に大きく貢献した要素でもある。文学だけではない。歴史の真実を暴いたのも、実はオバサンならではのおしゃべりだった(「7 オバの問わず語りが文学と歴史を作った」参照)。

 「ホ 知りたがりや・おせっかい」も同様。オバサンのこの要素は、他人への想像力を欠くと非常に迷惑なものになるのも確かで、「女は早く結婚したほうがカラダにいいのよ」「子供を生んだほうが長生きできる」「二人目はまだなの?」などなど、「余計なおせっかい」と言われる発言をしがちなのもオバサンだ。が、親に虐待される子供の命が助かるのも、「おせっかい」と思われるオバサンの通報があったればこそだろう。

 「ヘ 品がない」というのは、うーん、品って人によって見方が違うからなぁ。

 「ト 理屈抜き・一見、論理的に見えてそうじゃない」というオバサンの特性は、「ただただ可哀想だから」とかいう理由で、動物愛護したり、あまり利益にならない市民運動や、もっと身近でいうとPTA活動に身を投じたりするオバサンの存在につながると思う。年とってますます欲深になるオバサンも多いとは思うが、その一方で、この、「利他主義」というか、「ボランティア精神」というのも、案外、オバサンの大きな特徴で、それは往々にして、道徳的に正しいとかいう思いからではなく、

「自分たちの住んでいる地域だもの、住みやすくしましょうよ!」とか、

「道で会っても知らんぷりなんて寂しいし味気ないわよ!」

といった、同胞意識の強さ&コミュニケーション優先の思いから出たものであったりする。

 オバサンは年とともに本能を研ぎ澄ませているので、「せめて自分の住んでいる場所だけでも心地よくしたい」という欲望が強い。「自分の住んでいる場所」観の狭いオバサンは「自分さえよければ」のヒトになったりもするが、

「自分の住んでいる場所=地球」

「同胞=地球人」

とグローバルに考えるオバサンなんかは、黒柳徹子や緒方貞子のようになる。(P.103-106)

 長くなりましたが、最後のところが特におもしろいと思います。気に入りました。

 第3部では「こんなオバサンになりたい」と非常にポジティブです。ここで、コミック『きょうの猫村さん』が出てきます。猫村さんについては、かなり以前に私も少し書きましたが(ここ)、猫村さんは猫の身で人間の一家で家政婦として働いているのですけども、この猫村さんも著者はオバサンだと言います。猫村さんが人気があるのも、それは猫村さんのオバサン性だからなのだと。

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 歴史をひもとき、昔はオバサンも男性の性愛の対象だったとか、そういう調子で終わるかと思っていたら、そうでもありませんでした。別に、男性から性的対象と見なされることだけを自己肯定の柱に据えなくてもいいと思うんですが、著者も最後の辺りではそんなことを言っておられます。

 巻末には「オバサンに近づくためのブックガイド」まで付けて『蜻蛉日記』『伊勢集』などを薦めておられます。

 ご本人もおっしゃるように、ここまでオバサンのことばかり真剣に考えた本はこれまでになかったかもしれません。それも、肯定的に。

 少し気になるのは、オバサンに対して非常にマイナスイメージを抱えている人が、本書を読了した場合、どのくらいそのイメージをプラスに転換できるのかということですね。特に、自分はまだまだ若いと思っている女性にとって、自己肯定のツールになりうるのか、そこのところが気になります。が、このことは、本書を読んでもわかりませんし、それはテーマでもないですけどね。

ちょっと行ってきます。

 最近めんどうな気持ちになってきたのですが、筋トレに行ってきます。早く出かけないと終わってしまいます。

 帰ってきて…

 今日はお腹に貼るカイロを貼ってみました。普段よりは体温があがりやすいみたいで、暖まりました。なんでもないのに、すごく汗をかいておられる方もおられますが、私は筋トレをしたくらいでは汗をかかないみたいなので、今後は貼るカイロをお腹に貼ってからにしようと思いました。

今夜は自然塩とヒバオイルで。しょうがパウダーも投入。

 今日の入浴剤も手作りでした。が、混ぜ混ぜなどするのが面倒なので、別々にそのまま浴槽に入れてから湯を溜めました。これで、入浴剤自体をかき混ぜる必要もなく、湯に入れてからかき混ぜる手間も不要です。面倒くさがりな方にお薦めですね。

 それで、その効果かどうかわかりませんが、かなり発汗しました。指がむくんでいたのに、もとにもどりました。というか、むくんでいるのが通常なのかもしれないので、もとに戻ったという表現が適切かどうかにはやや疑問が残りますが。無駄な水分が少し排出されたといえると思います。

 ただ、それだけでなく、興味深い新書を持ち込んで読んでいたために、時間を忘れて浸かっていたことも相当関係があると思われます。新書は湿ってしまいましたが、自分のものなのでまぁいいでしょう。図書館などで借りた公共のものや、自分のものでも長期保存用とかのもの、それに、単行本は持ち込むのはやめたほうがいいような気がしています、私の場合は。

 あ、大変!忘れていましたが、しょうがパウダーも入れていました。スプーン1杯程度ですけども。食用に瓶入りの乾燥したパウダーがあるんですよ。でも、もう何年も前に買って残っていたもので、賞味期限も過ぎていますし、風呂に入れてみることにしました。これの効用があったのかどうかも検討しなくてはいけませんでした。

 が、総合的になかなかよかったために、すごい長風呂になっちゃいました。

 ショウガパウダーで検索すると、結構あちこちで販売されております。

たとえば、こことかこことかamazonなんか一覧が出てきますよ。いろいろあるんですねぇ。ふ~ん。

記念切手に応募してはいかがでしょうか。

 大変です!

 ここです。記念切手にお宅の犬さんや猫さんをぜひ応募してください。

記念切手用に犬・猫の写真公募=郵便会社
 郵便事業会社は2日、9月18日に発行する動物愛護週間制定60周年記念切手のデザインに使用する犬と猫の写真を公募すると発表した。原則として応募者自身のペットの写真で、元気がよく、かわいがられて飼われている様子が伝わるものを、犬と猫の2部門で最大10点採用。インターネットの専用ページで応募を受け付ける。(2009/02/02-17:16)

 詳しくは日本郵便さんのサイトを参照してください(ここ)。締切が3月5日(木)までです。こんな写真を募集しているそうです。↓

飼い主に、元気よく可愛がられて飼われている様が伝わってくる犬、猫の写真。
動物を可愛がり、適正な飼養を考えるきっかけとなる犬、猫写真。

2009年2月 6日 (金)

社会的排除とジェンダー:日独型レジームと北欧型レジーム

 2月28日に標記の国際シンポジウムがあることを本日発見しました(ここ)。興味深いです。

He talks a lot, but doesn't say much.

 しゃべってもあんまり中身のない話をしていることは、ままあることかもしれません。私はどちらかと言えば、あまりしないほうだと思うんですが、たぶん。それでも、そういうときはあります。話をした気がしないので、とても消耗します。相手もそうなんじゃないのかなと思うのですけども、次の機会にも同じようなことをしていることを考えると、そうではないのかもしれません。職場で少し話しているだけでも、さっぱり合わないと思うのに、なにゆえ、終業後にどこかに行こうって誘うのでしょうか。さっぱりわかりません。

2009年2月 5日 (木)

「父親の仕事と子育て応援シンポジウム~ワーク・ライフ・バランス(WLB)支援は、企業と社会の明日への投資~」聴いてきました。

 ここでご紹介しましたように、本日は「父親の仕事と子育て応援シンポジウム~ワーク・ライフ・バランス(WLB)支援は、企業と社会の明日への投資~」でした。話を聞いてきました。

 『「父親のワーク・ライフ・バランス」ハンドブック』も印刷されまして、本日の参加者には配布されました。PDFでも公開されていますが(ここ)、冊子が欲しければ3月31日までに連絡すればくださるようです。

 この冊子は、先日ご紹介した『父親ハンドブック2008』(ここ)と同系列のもののような気がします。ただし、WLBの部分が強調されているところが相違点でしょうか。さすがに、今年度の厚労省委託事業「男性の仕事と育児の両立意識啓発事業」で作成されただけはありますね。

 シンポジウムは大きく3つのパートから成っていました。最初に20分程度の佐藤博樹さんによる基調講演、次に佐藤さんコーディネートによるパネルディスカッション①。ここでは、2つの企業の担当者からそれぞれの会社での制度の説明などがあり、JEC連合という大きな連合のなかの産別組合をやっている方からの報告、そして、厚生労働省の課長さんの話でした。

 ここまでは、まぁ、よくある男女共同参画系のシンポの構成でした。内容についても、私にとってはさほど目新しい情報はありませんでした。あ、もちろん、よろしいお話でしたけども、どの方も。

 休憩を挟んだ3つ目の部分が今日のハイライトでしたね、私にとっては、ですけども。内容は、最近この業界で引っ張りだこのファザーリング・ジャパンの代表安藤さんと、ご自分で作った会社にまでワーク・ライフバランスの名をつけておられる小室淑恵さんをコーディネーターに、現役子育て世代の男性で育児休業を取った2人の方、管理職者として壇上に上がられた2人の男性という構成でのパネル・ディスカッション②でした。

 おそらく10年くらい前までは男性で育児にかなりの程度かかわる方というのは、いわゆる特殊な職業の男性、たとえば、自由業(作家の方など)や研究者など、比較的裁量労働的に働いている方で奇特な方がなさるようなものだった印象があります。が、本日登壇なさった方も、ハンドブックに体験記を寄せておられる方々(全部で9つのケースを紹介)も、もっとマジョリティである一般的なサラリーマンなのです。その辺りが遅々として進まないと言いながらも、少しずつ男性が育児休業をとることが広がっているのだと思いました。

 育児休業をとった男性ご本人がそのことによって、どのような経験をしたのか、それによってどのように認識を改めたのか、それが復帰後の仕事にいかにプラスになったのかなどを実感をもって語られたのは非常に説得力があることだと思いました。このようなお話を直接聞く機会をもつと、これまでなかった男性の育児休業取得のロールモデルが提示されるので、今後子育てをする可能性のある男性たちにとっても、選択肢の1つとして考慮対象になるのではないかと思います。

 以前、勝間和代さんと西原理恵子さんの毎日新聞紙上対談で、女性が夫に言われてもっとも腹が立つ言葉が家事に関して「手伝おうか?」という当事者意識の欠如であるという点を興味深いと書きましたが(ここ)、それが本日は男性たちから同様の言葉が聞かれました。これも、興味深かったです。それと、育児休業を取得して妻は働いている男性が子育ての孤独さのためにやつれてしまっている事例などの紹介もあり、「性別ではなく、誰でもひとりで子育てをすれば、孤独になる」とおっしゃったのもよかったですね。当たり前ですけどね。なかなか理解されにくい面なのかもしれません。

 さらに、かなり貴重な機会だと思ったのは、直接の取得者ご本人だけでなく、男性管理職の方が来て、お話になったことでした。お話は非常によかったのですけども、それも、その企業ではうまく行っているからだと言えるかもしれません。それでも、管理職、とくに男性だと部下の男性たちは申し出る前にあれこれとダメだと言われるのではないかという想像をしてなかなか言い出しにくいようなのですが(実際、体験者のおひとりはそうおっしゃっていました)、言いだしてみるとすんなりと通ったり、申し出たのが2ヶ月だったのに、管理職男性のほうが「どうせなら4か月取ってみたら?」と薦めたりしたというのを聞いて、先進的な企業ではかなり管理職者の感覚も進んでいるのだと思いました。

 とくに、管理職登壇者の1人で、ハンドブックにも体験記を寄せておられる石井さん(ケース9「17年間家族の朝食と娘のお弁当作り」)(ここ)は大人気でした。何が人気なのかよくわかりませんが、家事をしてこられた経緯や、自己紹介のスライドにお弁当の写真などがあったり、買い物のコツを披露なさったりするご発言のたびに、なんだか和やかな雰囲気に包まれました。お人柄もそのような方のように思いました。「時間意識」を厳しくもつ、とおっしゃっているのは、非常に共感しました。自分の時間も他の人の時間も同様に大切にすべきという思想の方がマネジメントをなさると、ダラダラ会議とかがなくなっていいと思います。

 会場は東京ウィメンズプラザという女性センターの約250名定員のホールでしたが、申込みはお断りをするほどの人気で、満席の盛況ぶりでした。こういう場所(=女性センター)で男女共同参画関連のイベントがあると、多くの場合、フロアは女性のほうが多いのですけども(それも、どちらかと言えば、あまり若い人はいない)、このシンポはざっと見た印象では、過半数が男性、それもスーツを着てきた方々が目立つ珍しい風景となっていました。推測ですが、会社の育児休業を担当するような部署の方が業務時間内に参加なさっていたのではないかと思われます。

 どのようなテーマでもそうなのですが、参加費無料とはいえ、基本的に自主的に参加する人は、こういう趣旨に親和的な方がほとんどです。本当は、あまり前向きに賛成しないような、とくに管理職の方などが聴いてくださるとよいのでしょうけども。まぁ、そういう方向けには、企業に出張していって研修などを開いてもらう方法があり、実際になさっているとは思うのですが。

 今日のような話は、あちこちで開いて、実際に取得可能性の高い男性たちの取得ハードルを下げるような効果があるとよいですね。

 来週9日は同じ会場で、今度は内閣府のWLBシンポがあります。今日聞いた話では、本日時点ですでに申込み多数で断られたそうです。まぁ、間違いなく参加するためには情報を入手した時点ですかさず申し込まないとダメですよね。そういうことで、期待も高いし、当日もきっと盛況でしょう。私は残念ながらこちらには行けないのですが、有意義な時間になることを祈ります。

【追記 2009.2.8】

 上記では、主にパネル・ディスカッション②についての簡単な感想を書きましたが、私にとって新鮮な部分だけを書いたので、前半部分も少し記録しておきます。

(基調講演)「なぜ、企業による男性社員の子育て支援が必要か」(20分ほど)
 佐藤博樹氏の講演は、以下のようなことでした。ここ10年ほどで人々の意識が変わり、男女とも仕事も生活も両立したい希望をもつ人が増えてきている。男性社員の子育て参加は多様であってよいが、育児休業取得をするのも1つのあり方で、男性社員の希望を実現する方策でもある。今後は男女ともに時間の制約のある社員が増えることを前提とした「ライフスタイル・フレンドリー」な職場がもとめられている。男性の育児休業取得者が増えない理由について、正確に把握することが大切。取得希望者が一定数存在するのにもかかわらず、男性をいまだに「例外的」存在と見なしていること(制度・意識)。それが女性と比較して男性の取得ハードルを高くしていることへの理解が必要。妻も後押しするのが望ましい。現状のように比較的短期の取得だと女性の場合よりも実は取得しやすい(仕事の調整がしやすい)。企業と管理職の意識改革も。正確な情報提供。育児休業のほかの多様な子育て参加モデルの提示が必要だ。

(パネル・ディスカッション①)「男性社員の子育て支援をどう進めるか」
 佐藤氏をコーディネーターに、男性社員の子育て支援を行っている2つの企業の取組みの報告、連合傘下の労働組合の取組みの報告、育児休業制度の所管官庁である厚生労働省の課長さんの報告。それぞれの報告後、佐藤氏の簡単な質問があり、さらに全体の終了後、全体への質疑などがありました。

 最初の報告は、(株)東芝での取組みで、昨年読売新聞に掲載された広報インタビューで社長が男性の育児を「当たり前になるように」との発言が紹介され、全社をあげて取り組んでいること、「参加」ではなく「参画」であると認識していることを強調されていました。とくに、興味深かったのは、男性の育児休職には、①配偶者のハードル、②親族のハードル、③世間体のハードル、④会社のハードルの計4つのハードルがあるというものでした。会社としては①~③は男性本人に自力で乗り越えてもらうしかないが、④については低くするよう取り組んでいるということで、具体的には、両立支援制度を充実させていること、対象を専業主婦の夫にも開放していること、メリハリのある働き方(WLB)の実現に取り組んでいることなど。それらを周知徹底するために広報活動にも力を入れているそうです(管理職が取得した事例を掲載したところ、大きな反響があった)。特徴的なのは、全国43ヶ所で役職者説明会を開催し、男性が育児に参画することの大切さを説いている点。しかし、制度を充実させても活用されなければ意味がないので、どのようにすれば会社として生産性を維持しつつ、あるいは、上がるようにしながら、WLBを実現していくかを課題として、全社員を対象とした働き方を見直しているところ。効率的な仕事のためには、チームワークと目標の明確化が必要で、「仕事が効率的に進められている」と思っている社員はこれら2つにも「そう思う」と回答しているそうです。

 次の報告は、日立TC(テクニカルコミュニケーションズ)。1989年に設立されたが、設立時の社員(30%)および管理職(0%)の女性比率が、実力本位で採用を繰り返すうちに現在は社員(52%)で女性が過半数、管理職も3分の1強(36%)になっているのだそうです。育児や介護などに関わる制度は法定どおりだが、制度がどんなにすばらしく整っていても実際には活用できないのでは意味がないと考え、法定どおりでも活用されるように推進することに力を入れている。結果として、制度利用率が高く、離職率は低い。男性の子育て支援策については、配偶者が専業主婦でも取得可能になっている。今後の課題は、なかなか取得しない男性の育児休職を高めていくこと。

  連合の産業別組合であるJEC連合では、男女共同参画社会の実現を目的に、そのインフラとしてWLB(両立支援)、その具体的目標の1つを「男性の育児参加」と位置づけている。連合主催の「井戸端会議」を開催し、女性たちの本音を聞きだしニーズの把握している。「働くママ」は会社で働いているとき、夫などは妻は家事・育児をしていないと思っており、家庭(地域)で働いているとき、会社の人(男性)は女性は(会社の)仕事をしていないと思っている。これを、韓国のアイドルグループ「東方神起」(とうほうしんき)に喩え、実際には、女性は家庭(地域)でも会社でも休みなく働いているのだと解説し、男性の働き方は「ぬるい!!」と結論されたところでフロアが沸いた。

 厚労省の課長さんの話は、日本社会がWLBを実現する必要があることを、主に育児休業の面から説明された。基本は配布資料のとおり。

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 やはり、このグラフの紹介はあり、配布資料にもありました(ここ2の右下)。ここでのタイトルは「夫の家事・育児時間が長いほど、第2子以降の出生割合が高い」となっていますが。

 厚労省課長さんの配布資料は、公の資料を考えられるので、全体を紹介してもいいと思います。ただ、1つのファイルにまとめることができないので、5つ分割になっていますが…。

ここ1 ここ2 ここ3 

ここ4 ここ5

2009年2月 4日 (水)

自家製入浴剤を作りました。

 風呂に浸かっているときだけが幸せなどと言うと非常に薄幸の美少女のようですが、そんなことはありません。布団に入っているときとか、好きな本を読んでいるときとかも、それなりに幸せです。付け加えが、より一層薄幸感を醸しているようですが。

 今日は節分ですので、入浴剤を作ってみることにしました。節分にやる理由ですか?いや、なんとなくです。意味はありません。ちょっとやってみたくなったのです。

 それで、作り方なのですけども、極めて簡単です。材料を用意して、あとは混ぜるだけ。それを湯を溜めた浴槽に入れて自分が入る、という手順で結構です。

 しょうがを経口摂取することについては、すでに書きましたが(ここ)、体内からだけではなく体外からも温めることができるというところが生姜のすごいところだと言えましょう。

 それで、ご参考になるかどうかはわかりませんが、私が作った入浴剤の作り方をここに書いておきます。

〈ショウガ入浴剤〉

 重曹にショウガを搾って入れます。さらに、ヒバオイルを数滴入れてみました。その後、混ぜ混ぜしました。

 入浴後の感想ですが、ヒバのいい香りはしました。重曹の効果はちょっとわかりませんでした。無味無臭ですからね、たぶん。味は確かめていませんが。しょうがは搾ったのを入れたのですが、効果があったかどうか。温まりはしましたが、普段との違いは今のところわかりません。

 入浴後は、しょうがエキスを洗い流すため、さっとシャワーをかけてできあがりです。

 効き目は明日の朝あたりにじわっとわかるかもしれません。それを楽しみにして眠ることにしましょう。

2009年2月 3日 (火)

あなたは誰ですか?

えふ:あのう、あなたはどなたですか?

生きもの:……

え:すいません、あなたは、何者ですか?

生きもの:毛モノです。

え:ははぁ、毛モノさんですね。それは、観ればわかるのですけども。

フィル:おいらの名前はフィル。

え:フィルさん、はじめまして。個人名はフィルさんなのですね。

フィ:うん

え:フィルさんは、どういった方なのですか?

フィ:それは、どういう意味で?

え:はい、種類というか、種としての名前ですけども。

フィ:ああ、人間にはグラウンドホッグと呼ばれているよ。

え:グラウンドホッグ?

フィ:うん、ジリスの一種さ。

え:なるほど、ジリスさんとは地べたに住まわれているリスの仲間でしたっけ?

フィ:うん、木のうろとかには住まないんだ。地面に竪穴式住居を作る。

え:竪穴式?

フィ:ははは、嘘だよ~。

え:……

フィ:おいらの仲間は、北米では春を告げる動物として、人間たちにはありがたられているんだ。

え:へぇぇ、それはすごいですね。

フィ:まあね。そのなかでも、おいらは今年の代表に選ばれた名誉市民なんだ。

え:それは、どういうお仕事なのですか?

フィ:ペンシルベニア州パンクサトーニーで行われた由緒正しい「グラウンドホッグデー」であとどのくらいで春が訪れるのかを予言する役目なんだよ。重要だよ。

え:なるほど。2月2日に行う行事なのですね。

フィ:そう。

え:ニュースでは、あと6週間で春が訪れると宣言なさったとか?

フィ:そう、よく知ってるね。

え:はい、日本でも配信されていましたので

フィ:じゃあ、世界中の春を待つ人に有用なことをしているんだね、おいらは。

え:はい、そうですね。すばらしいです。

フィ:ありがとう。

え:それで、どのようにして、あと6週間だと判断なさったのですか?

フィ:それはねぇ、企業秘密だから、言えないなぁ。

え:あ、そうでしたか。

フィ:おいらの祖先は、123年間にわたり春の到来を「予測」してきたんだ。毎年、グラウンドホッグが自分の影を見るかどうかで春の訪れる時期を占うことになっているんだよ。

え:それは、伝統ある行事なのですね。

フィ:うん、今年は、日本やアイスランド、エジプトなどからを含む約1万3000人の人間が参加したんだよ。おいらも眠いけど、人間の役に立とうとがんばっているんだ。

え:なるほど、それで、そんな顔をなさっているんですね。

フィ:ん?そんな顔?

え:あ、いえいえ、素敵な表情です。ご立派です。

フィ:ありがとう。

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ニュース(ここ

恵方巻きの東京進出はいつ頃?

 節分に巻き寿司を切らずに丸かじりするという風習が大阪辺りに発生したのは、諸説ありますが、江戸末期から明治初期などと言われているようです。数年前まで、東京地方ではそのような習慣はなかったと思うのですが、ここ数年、1月になると2月の節分目がけて恵方巻きを販売しようとする現象が見受けられるようになりました。とくに、コンビニなどで予約を受け付けたりしているように思います。

 これはいつ頃からなのでしょうか。10年前にはなかったと思うんです。おそらく、4,5年から2,3年前くらいからではないでしょうか。

 今年の恵方は東北東ですが、そちらの方向に向かって、丸ごとの巻き寿司を丸かじりして全部食べるとかいうちょっとワイルドで、場合によっては、喉に詰まってしまうかもしれないリスキーな行事ですが、みなさんはご参加になっているのでしょうか。

 私は海苔がついている食べ物が割と好きなようなので、海苔巻きの寿司は好きなのですが、丸かじりをするのにはやや躊躇いがあります。喉に詰まらせて死んでしまうといけませんので。地域によっては、一気に食べて食べ終わるまでしゃべっていはいけない、みたいなルールがあったような気がするのです。気がするだけかもしれませんが。こういう食べ方は危険だと思います。このルールを採用する方は、十分に気を付けてください。

 ちなみに、私は海苔巻きは好きなものの今日どうしても恵方に向かって無言で食べきらなくてもいいので、自粛しました。喉に詰まるといけませんしね。それで、しょうがと長ネギを食べました。

ココログの本日おすすめ記事にエントリーされました。

 以前に、はてなブックマークにエントリーしてもらったことによって、極めてささやかにはてブトルネードが起こったことについて書きましたが(ここ)、本日はニフティのブログであるココログのおすすめにエントリーされていました。よくわかりませんが、ありがとうございます、担当の方。それで、今日も突然アクセスが増えています。効果があるのですね。

 エントリーされた記事はアルパカさんの記事でした(ここ)。

2009年2月 1日 (日)

しょうがさん、ともに闘おう、今月も。相手は冷えです。

からだポカポカしょうがレシピ129(文化出版局)

からだポカポカしょうがレシピ129 (大型本)
(行正 り香著、2009年)

 冷え対策に、こういうものはいかがでしょうか。129もしょうがを使った料理を紹介してくださっています。このむずかしい名前の著者は、この冬発売されていた永谷園のしょうがシリーズを担当なさった方のひとりだそうです。

 永谷園には、生姜部というところがあるそうです(ここ)。私は先ほど知りましたが。ただ、そこが企画・販売していた生姜商品である「冷え知らずさんの生姜シリーズ」(ここ)のカップは知っていて、一時よく利用させてもらっていました。生姜参鶏湯、生姜とん汁、生姜ココナッツカレースープ、生姜おこげの4種類あると思っていたのに、生姜ぞうすいというのもあって、実は5種類だったのですね。4種類知っていただけでなく、どれも食べたことがあるというのは、相当知っていると言ってもよいのかもしれませんが。生姜が入っているだけあって、食べると非常に温まり、午後からの活動が活発になります(経験者談=私)。

 しかし、このシリーズ、カップものだけかと思っていたら、いろんなのがあるんですね。他のも試してみたくなるではないですか。

 最初にもどって、レシピ本ですが、いろいろなアイデアですばらしいです。このしょうがのに限らず。ただ、私としては、こういう本を購入すると、それを作ってくれる人もついてくるといいなぁ、そうすれば、おいしそうなのを順番に作ってもらうのになぁと思うわけです。甘いですか?ええ、存じております。だから、「もれなく」などとつけ上がったことは言わず、抽選で、くらいでどうかと思っているのですけども。ダメですかね?そうですか。

 まぁ、飲み物に入れるくらいで、生姜摂取に励みたいと思います。今月は。

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