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散歩の収穫。

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田舎の風景

  • 東京に戻ります。
    2008年9月8日~11日までの、田舎での時間。

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2009年3月21日 (土)

世間は3連休ですが、3連勤です。

 3連休の中日ですね。日中は非常によく晴れておりました。室内にいるのがもったいないような気持ちでしたが、外は黄砂か花粉かで埃っぽい感じでした。

 東京は桜の開花宣言だそうです。でも、明日は雨らしいです。咲き始めの雨だから大丈夫とは思いますが、4月のはじめくらいまでは咲いていてもらいたいです。例年よりも7日も早いとか。もう少しゆっくりでいいんですけど、私の季節感とだいぶずれています。私の感覚では、4月の1週目くらいなんですけども。入学式頃ということです。東京では日照時間や冬の気温が高めなので(雪がないから)、もともともう少し早めなのでしょうけど、入学式の花が卒業式の花になり、春のお彼岸の花になってしまった感がありますねぇ。

 ま、ソメイヨシノにさほど思い入れを持たなくてもいいのかもしれないのですけど。「日本で、花と言えば、桜のことだ」と古典の授業などで習いますが、ソメイヨシノはせいぜい60年なんですよね。で、「ぱっと散る」ことを意味するのは、それが同一DNA(つまりクローン)のものだけであるソメイヨシノならではの散り方であって…とかいう内容の書籍が出ているらしいです。私はその書評を読んで興味を持っていたのですけど、それがなんだったのか、思い出せませんです。

桜が創った「日本」―ソメイヨシノ 起源への旅 (岩波新書)

 あ、見つけました。『桜が創った「日本」  岩波新書 新赤版 ソメイヨシノ起源への旅』(2005年2月刊)でした。レビューがここにあります。私の記憶違いがいくつかありますね。

それが明治期のソメイヨシノ(の大量植樹)により,その短い開花期間を思い切り愛で,その散り方に勝手な意味を付与するようになった。
 ……すなわち,軍歌「同期の桜」に見られるような,「美しく咲いて潔く散るのが日本古来の美学」とかいう「桜語り」は,全然日本古来のものなんかではなく,ソメイヨシノの拡散とナショナリズムの確立が時同じく起きたためのスリコミであるということを古来よりの詩歌・文献に現れる桜の記述をもとにたんねんに検証したのが本書なんである。

 桜をソメイヨシノと思うようになったことで、その散り方に付与される意味も変容したという指摘が非常に興味深いです。

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