「働こうと思ったきっかけ」の「経済的理由」が増えているそうです。
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えふさん
景気の大きな変化のため、「経済的理由」がふえたのは理解できますが、「キャリアアップ」が3倍にもなったのも興味深いです。で、その分減ったのが「社会とのつながり」ですが、結局女性の働く理由はもともと複数あって、経済の悪化が「主な理由」について、インストルメンタルな価値にウェイトをシフトさせたと思われます。
投稿: 山口一男 | 2009年3月10日 (火) 00時30分
山口一男さん
ありがとうございます。
「キャリアアップ」、そうですね。アップの内容が知りたいものです。
「家計補助」的な働き方の女性の働く理由は、他者や状況依存的なので、ウェイトの置き方もそのように変動しがちなのでしょうか。主たる世帯収入を稼ぐ役だと、あまり理由はシフトできないというか、シフトさせようがないのでしょうね。
投稿: えふ | 2009年3月12日 (木) 21時19分