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2009年4月 4日 (土)

Domestic violence - isn't it time someone called cut?

 イギリスにWomen's aidという団体があるようです(ここ)。ここのサイトにもありますが、動画は公開されています。CNNでも書いているように、「迫真の演技」です。ただ、暴力の場面になると、かなり距離をとっていくのと、部屋だと思っているものが撮影セットだということがわかってくるために、観ている者にとって多少救われる部分が工夫されたところなのでしょうか。しかし、DVの啓発は大切ですけども、「迫真の演技」があまりにリアリティの追求になってしまうと、観ているほうはあまり観たくありませんし、心理的な負担も大きくなりがちで、その辺りのバランスがむずかしいところだと、こういう映像を見ると感じるところではあります。

 有名な女優さんがこういう形のチャリティーを行われることは、非常に影響力もあるし、よいことだと思います。

「キーラ・ナイトレイが暴力受ける、DV啓発ビデオで」@CNN.co.jp

 ロンドン(CNN) 英国出身の人気女優キーラ・ナイトレイさんがドメスティック・バイオレンス(DV)啓発ビデオに出演、恋人から暴力を受ける様子を迫真の演技で見せている。

 ビデオは英国の女性団体ウィメンズ・エイドが製作し、2日からウェブ・サイトで公開している。今後はテレビや映画館などでも放映、上映される予定。
 約2分間のビデオは、ナイトレイさんが主演したアカデミー作品賞ノミネート映画、「つぐない」のジョー・ライト氏が監督した。

 撮影が終わって自宅に戻ったナイトレイさんが、恋人から殴る蹴るの暴力を受ける内容となっている。

 チャリティーとして出演したナイトレイさんは、「DVは社会のいたる所で起こっているはずなのに、ほとんど耳にしたことがない問題だから、ウィメンズ・エイドの啓発運動にぜひ参加したかった」と述べている。

 ウィメンズ・エイドによると、英国では毎週、平均して2人の女性が、現パートナーや元パートナーに殺されているという。

Domestic violence - isn't it time someone called cut?

 最後の2 women are killed every weekが非常に印象的ですね。日本だと、3日に1人くらいです。が、これは、夫から妻が殺される割合ですけど。

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コメント

えふさん
イギリスが毎週2件、日本は3日に1件というのはイギリスの場合は「相手」の範囲がやや広いけれど人口が日本の約半分であることを考えると、単位人口当たりでは日本より少し率が高い程度ということでしょうか。これらの数値はいずれもDVの重要性を示していますが、女性が男性の相手に殺される率が、男性が女性の相手に殺される率の約何倍かがわかると、男女の暴力の差がより明確になると思います。また3日に1件というのは1年で約120件ですから、わが国の殺人被害者数が2008年で年間約1300件程度であることを考えると、大雑把にいって殺人の10分の1程度がDV被害者ということになり、これはDVの重要性を示すよい指標になると思います。

山口一男さん

 遅くなりましたが、リンクやら図を入れたかったので、新記事として、4月15日付記事にお返事を書きました。

ありがとう。

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