体内時計に目覚まし機能が追加されました、か?
4月29日にも書きましたが(ここ)、急に早起きのからだになってしまっています。意味がわかりませんので、なんとか、この人の状況を理解しようとあれこれ考えてはいるんですが。
29日には4時前だったんですけども、実は30日には3時半でした…。で、昨夜は、もしかすると、今朝30分早い3時になるかもしれないと思いましたので、さっさと眠ることばかり考えて日中を過ごしたのであります。もちろん、用事もあったので、出かけたりしたんですが、早い就寝のためには早めの夕ご飯、早めの寝る仕度が必要で、まぁ、努力したわけでございます。それもこれも、睡眠時間を確保するためだったのですが。
で、今朝なんですけども、朝からブログを更新したりしていることでわかりますように、目が覚めてしまったのですよ。まずは、パチッと覚めたので、もう朝かと急いで時計を見たら、1時でした…。あんまりだと思ったのが通じたらしく、もう一度眠れまして、次に目が覚めたのは3時だったのでございます。予測は当たりました。
ここまでの経過ですと、毎日30分ずつ早めに目が覚める法則があるのかもしれませんね。もしそうだとすると、明日は2時半でしょうか。明日は、午前中はゆっくりとするつもりなのですが、それは聞き届けられるのかどうか。だいたい、誰に言えばいいのか、わかりません。
と、まぁ、さまざまな困難に見舞われる日常ですが、なんとか、早期に原因を解明し、いや、解明が無理でも、この現象とのつきあい方を発明して、睡眠時間を確保しなければなりません。眠らないと、疲れるわけです。何しろ、9時頃からの仕事開始に対して、その時点ですでに6時間以上起きているわけですよ。エネルギーの浪費ではないでしょうか。
これまで考えてもみませんでしたが、私の体内時計に、目覚まし機能が追加されたのかもしれません。でも、頼んでいませんが。それに、アラーム機能を止めるスイッチがどこにあるのかがわかりません。もしかすると、スイッチがない時計かもしれないですね。…スイッチがついていることを願いたいものです。
今夜は、ますます早めに眠ることが求められています、私のからだによって。どんどん就寝時刻を早めていっても、おのずと限界があるわけです。だって、夕方とかになったら、まず、帰宅していないじゃありませんか。
まぁ、でも、まだ悲観するには早すぎるかも。4時、3時半、3時ですけど、これを、繰り返すパターンかもしれないです。そうだとすると、明朝は4時ですし。振り子みたいに、4時、3時半、3時、3時半、4時、3時半、3時、3時半…というパターンかもしれないですし。
早く起きちゃうことだけなら、特に問題ないんですが、もっとも困るのは、これから出かけるというのに、今、眠いということなんです。今から寝るわけにはいかないのに。
そんなことで、ぼんやりしないように、気を付けて出かけてきます。
今日は、新職場の初日なんですのよ、おほほほほ。
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