4つ切、5つ切、6つ切を比べてみた。
ええと、食パンなのですが、今週月曜日に注文しておいたら、今日職場に届けてもらえました。食パンの注文の仕方としては、「何枚切か」「耳は有か無か」をきちんと言わなければなりません。
私ですが、まず、耳は必ず有でお願いします。で、今日は、4つ切、5つ切、6つ切を1斤ずつお願いしておいたのです。
前回初めて「オーダー」をした際には、4つ切、6つ切を1斤ずつ、もちろん、耳は有でお願いしました。
4つ切と6つ切は、見た目にすぐ違いがわかりますし、普段買い物に行くようなところでも必ずあるスライスですから、特に珍しくはないです。まぁ、よく知っているのがいいと思って、初回は無難なオーダーにしました。
あの、信じられないと思いますが、ここの食パンはとても充実しているので、重いんです。前回2斤買って持ち帰る際にもズッシリとした重みを感じていたのですが、本日は3斤のこともあり、非常に重かったです。自慢しつつ職場の人に持ってもらったところ、驚いておられました。
そんなことで、おいしいのですが、香りがいいです。焼きたてをスライスして持って来てくれることもあり、封をしていないのです。それで、お昼に持ってきてもらってから、デスクの近くに置いていたのですけど、パンのよい香りが午後のハードな仕事の合間に漂って、一人にやけておりました。
さて、今回5つ切を注文しようと思った理由なのですが、5つ切というのはあまり一般的な切り方ではありませんから、それを経験してみたかったということと、4つ切と6つ切について探究をするためにも、中間の5つ切を入手しなくてはならないのではないかと思ったのです。
5つ切ですが、理論的には4つ切とも6つ切とも同じ距離にあるはずです。だけど、感覚的にはどうでしょうか。5つ切を食べたときに、4つ切の感じと近いのか、それとも6つ切のそれなのか。とても気になりませんか?
ならないかもしれません。が、この人は気になるのです。
ひとまず、今夜は、並べて写真に撮るに止めますが、明朝実際に口にすることが非常に待たれます。
でも、どうやって比べればいいんだろう。それぞれを1枚ずつ焼いて3枚とも朝食に食べるのはむずかしいと思うんです。どうすればいいんだろう。
それを考えつつ、寝ることにします。
いいアイデアを募集します。
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