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2009年6月10日 (水)

カレイを開いてみました。

Ca390304_2

 先日、カレイを焼いて食べたことについて書きましたが(ここ)、そのコメント(ここ)でカレイの開きはどうだろうと考えました。

 で、おかしなこの人は、今日、カレイを開いてみようと思ったのであります。

 まず、ビフォアの写真です。体に中央線を作りました。切れ目が、それ、です。見えますかね?

 

Ca390303

 次に、開いたところです。中央線から上下に開いてみたところですね。開き方としては、やや変則的ですが、カレイの平べったさに免じて許してください。

Ca390305

 次は、アフターです。焼いた後のご様子ですね。

 前回は、横着をしまして、電子レンジにてチンで済ませたのが、多少悔いの残る仕上がりになったのを反省しまして、今日は、魚焼き網を用いて弱火でじっくりと焼いてみたつもりです。焦げ目がご愛敬ですね。でも、掃って食べたほうがよさそうですね、焦げは。

Ca390306

 アフターの裏側も気になるこの人は、抜かりなく裏側も激写しておきました。

 ←これ、です。開いたことがわかりにくいですけども、カレイの幅がやや広めになっていることに着目していただければ幸いです。

 このように、開いて焼いた今夜のカレイでしたが、もともと平べったいこの魚をさらに薄めにしたことで、焼き時間が短縮できたのではないかと思われます。エコですね。いや、エコかどうかはわかりません。

 少なくとも、この人の好奇心は少しは満たされました。

 が、開き方の多様性を追究してみたい気もしてきたりして、カレイの開きはまだ終わらなさそうな予感の食後なのでした。

 よりよい開きを目指してみるのも、いいかもしれませんね。しなくてもいいけど。

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コメント

えふさん、こんばんは。

鰈は身が淡白なゆえに、バターでムニエルなどにするのでしょうねぇ。
鰈を焼くだけだったら、すごくカロリー低そうです。
低カロリー高たんぱくなのかな?理想かも知れませんね。
たんぱく質は大切です。


miauleuseさん、ぼんそわっ。

 そうですねぇ、実は、ただ焼いてしまっていた過去2回について、少し反省していたのでした。今度は、両面に小麦粉でもはたいて、バターでジュ~っと焼いてやりましょう。その際にも、開きを施してみるといいでしょうかねぇ。

 タンパク質も大切ですが、ビタミンも大切です。眼科で目が疲れ気味だと言われ、ビタミンの入った目薬を処方されました。あと、「野菜も食え」だそうです。いろいろと、食べなければなりませんね。がんばります。

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