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2009年8月19日 (水)

フランスのフレキシキュリティについて学んでみた

 「フランスにおけるフレキシキュリティ法制―労働市場の柔軟性と安定性を確保するヨーロッパの取組み」という文書を見つけました(ここ)。

 国立国会図書館が出している、この『外国の立法』という雑誌ですが、なかなかいつもおもしろい法律情報を教えてくださいます。日本語に訳していただいているので、とても助かりますね。よかったら、いろいろと見てみてください(ここ)。

 で、フレキシキュリティですけども、これは、以前にも、このブログで少し関連したことを書いております(ここ)(ここ)。

 もう一度、フレキシキュリティあるいはフレクシキュリティについて、定義を復習しておきたいと思います。

 労働者の転職や解雇を含む労働市場の柔軟性及び流動性の確保を行うとともに、労働者にとって失業することが極度の恐怖の対象ではなくなるような労働社会全体の安定性及び社会保障を充実させるという2つの労働政策を組み合わせた政策を指している。(196)

 ふ~ん。なんか、すごくいいことのような気がしてきましたね。

 ちょっとまだ全部読めておりませんが、ご関心のある方はどうぞ。で、要約をして、この人(=私)に教えてくださるととてもよいです。もちろん、そんなこと、しなくてもいいですけど。

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コメント

フランスと聞けば、素通りできず。
で、ググってみました。
フランス語ではLa flexisecurite(ラ・フレクシセキュリテ)だそうです。
こんなサイトもあったりまします
http://www.flexicurity.org/
中身を読むのは、またまだですが・・・。
新しいことを教えてくださって、感謝!です。

miauleuseさん、めるしぼく

 興味深そうなサイトを教えていただいてありがとうです。
 たぶん、日本語でフレクセキュリティの概要を学習した後で眺めると、miauleuseさんなら、きっとかなり読解なさるのではないでしょうか。

 なので、フランス語サイトを読解して、また、教えてください。
 
 ぜひ(笑)。

 ついでに、フランス人の方との会話においても、このテーマを積極的に持ち出してディスカッションをしていただき、フランスでの受け取られ方や普及度について、教えてくださると、尚、よろしいです。

 ぜひ(笑)。

えふさん
  『外国の立法』の論文ですが、この方面専門に絡んでいるのに知らない情報も結構あって役立ちました。ありがとう。制度の専門家ではないので、とてもEU各国のことはフォローできてないのですが、それでもフレクセキュリティーといえばデンマーク、オランダというイメージだったのがフランスとは。うーん勉強不足。フランスは昔(大昔)パリーで語学学校に通ったり、カミユが好きだったりとり結構気にする国だったのですが、少子化対策ではEUで一番「出産奨励型」で何となく、無視していた様な気がします。 

山口一男さん

 ありがとうございます。お役に立てたのなら嬉しいです。外国の立法、いろいろな分野をフォローしているし、しっかりした内容だと思うので、ときどき気にしています。
 今回、フレクシキュリティのことが出ていて、時代の動きに敏感だということも確認できました。国会図書館は、いわば情報の専門家集団ですから、当然と言えば当然ですが。

 この文献、一応読んでみたのですが、制度の話は私には難しいです。でも、日本の状況について改善点を示しているところなど、なるほどと思え、勉強になりました。

 パリで語学学校ですか~。フランス語ですかね?やっぱり。これで、イタリア語だったりとかしたら、のけぞりますが。

 少子化対策で「出産奨励型」とはいうものの、女性の出産で傷んだエリアの修復や回復に必要なケアについて健康保険が適用されるなど、放置されたまま見向きもされない日本の現状に比較すると、非常に優れているところもあるのではないかと思います。

 こないだ、分娩時になかなか子どもが出られなくて、お腹を医者が強い力で押したことで、子どもは生まれたけれども、母である女性は背骨が折れ、2年ほど回復するまでかかった、と聞いて、たまげました。日本の話ですが。

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