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2009年9月25日 (金)

30歳から発達する能力もあるって。

海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス

「海馬 脳は疲れない」(池谷裕二・糸井重里著、朝日出版社、2002年)

歳をとれば記憶力が悪くなるというのは間違い。

大人は経験を利用して記憶をすることができるので、子どもよりも有利な点がある。

「頭のいい状態」と「頭がはたらいていない状態」とに分けている。

「ものや人とコミュニケーションがきちんと取れている状態」を、「脳のはたらきがいい状態」と言ってよい?→よい

第一章のまとめ
一 「もの忘れがひどい」はカン違い
「年を取ったからもの忘れをする」は科学的には間違いです。脳の力を引き出すためには、老化を気にするよりも「子どものような新鮮な視点で世界を見られるか」を意識することのほうが、ずっと大切なのです。

二 脳の本質は、ものとものとを結びつけること
 ものとものとを結びつけて新しい情報をつくっていくことが、脳のはたらきの基本です。脳は、毎日出会っている新しい情報がどういうものなのかを分類しています。そして、何かを解決したい場合には、まったく関係のないように見える情報どうしをとっさに結びつけるのです。

三 ストッパーをはずすと成長できる
 人間の体は、ある方向へのエネルギー注入をとめることで、他方向へのエネルギー注入を増やすようにできています。脳もまた同じです。「できないかもしれない」と心配するストッパーをはずさないことには、無意識のうちに能力にブレーキをかけてしまいます。一見「無理だ」と思えることでも、気持ちにストッパーをかけずにやり続けてみると、あなたの能力は飛躍的に向上することでしょう。

四 三〇歳を過ぎてから頭はよくなる
 あらゆる発見やクリエイティブのもとである「あるものとあるものとのあいだにつながりを感じる能力」は三〇歳を超えた時から飛躍的に伸びるのです。

五 脳は疲れない
 脳はいつでも元気いっぱいです。ぜんぜん疲れません。寝ているあいだも脳は動き続けます。一生使い続けても疲れません。「脳が疲れたなぁ」と思わず言いたくなる時でも、実際に疲れているのは「目」です。

六 脳は刺激がないことに耐えられない
 何の刺激もない部屋に二~三日間放置されると、脳は幻覚や幻聴を生み出してしまいます。また、固定した見方でおなじことを見ることにも、脳は耐えることができません。新しい刺激がないところでは、人間は生きていくことが難しくなります。脳は本能的に刺激があるほうに向かいます。

七 脳は、見たいものしか見ない
 脳は自分が混乱しないようにものを見たがります。見たいものしか見ない。脳は疲れないぐらいによくはたらくけれど、その反面で非常に主観的で不自由な性質も持っています。(
104ー106頁)

 というようなことで、大変興味深い内容です。

 目の疲れの取り方(極意)も教えてもらいたいものですが。

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コメント

えふさん、サリュ


「ものや人とコミュニケーションがきちんと取れている状態」を、「脳のはたらきがいい状態」と言ってよい?→よい

この点から言うと、私の脳は働き悪そうです。
鍛えるべし!なのです。
仕事の人間関係が固定化しているので、新たなリエゾンを求めるとしたら、やっぱりフランスがらみか・・・。
自分を鼓舞するというか、焚き付けるというか、演出する能力も必要で、その点、鳩山夫人には一目置いている今日この頃なのです。

すいません、愚痴りました。


えふさん
  脳は使っていれば本当に老化しないなら良いのですが(使ってはいるので)。僕の歳(63)でも、新しい言語知識の獲得は可能でしょうかね。ハングルの勉強を始めたのですが。文字の発音だけは何とか規則的なので覚えたのですが、単語を覚えるのはやっぱり歳のせいで難しいみたいです。
  

miauleuseさん、

 そうですか。miauleuseさんは、猫さん方の突発行動で結構頭を鍛えておられるようにお見受けしておりましたが。コミュニケーションは、人間だけとは限定的に考えなくともよろしいかと思われます。

 フランスがらみで新しい刺激を受けるのもおもしろそうですね。あとは職域を拡大するなども、考えられるでしょうか。わかんないけど。

 自分を鼓舞するとか、やる気を出すっていうのも、「やりはじめると、やる気が起こる」という脳のしくみがあるそうです。ということは、まずは、やってみると、その刺激を受けて、やる気が発生するということなので、なんでも、まずはやってみて脳がやる気を出すかどうかお試しください。

 鳩の夫人は、歴代ファーストレディの中では、相当ユニークかつ愉快な方のようですね。「僕の太陽だ」とか数十年にわたって言われていること自体がすばらしい。

 ですが、誰もが、目指さなくともよろしかろうと、この人は思います。

山口一男さん

 ご質問については、結論から言えば、「可能です」。

 ただ、丸暗記をする能力というのは、かなり子どものうちには優れていても、大人になると別の仕様で物事に対処しているのだそうです。

 本書によれば、と言いつつ、この人の言葉でまとめますが、大人になると(概ね30歳以上)、それまでの人生経験から来る理解の仕方(ある物事と物事を結び付ける力)が発達するので、単なる無意味な丸暗記をするよりも、推理力や理解力が増すと考えられているそうです。
 それと、たとえば、外国語の習得も2言語目からは楽になると言われているのも、1言語目の習得の際に経験した学習法や失敗の記憶を利用できるからだと考えられるとか。

 子どもが記憶力がよさそうに思われるのは、2つあって、1つは子どもも度忘れをしているのに、それを気にしていないこと(気が付いていない?)、さらに、たとえば、あるアニメのキャラクターのことを丸1日でも眺めていられる習性。大人だって、同じ行動がとれれば、子どもと同程度には、キャラについて詳しく記憶できるはず、との趣旨が紹介されていました。

 以上、敷衍すると、無意味な記憶法を使わないこと(意味の連関で覚えること、あるいは、何らかの法則性を頼りに記憶すること?)、手先や口先を使いつつ覚える工夫をすること、関心の持てる・好ましいことを覚えることなどが言えるのではないでしょうか。

 あと、これが別の書籍などでもよく言われていることですが、睡眠時に脳が記憶を整理して定着をはかっているので、よく眠ることでしょうか。

 記憶をつかさどる海馬の近くにあって相互に影響を与えているといわれている扁桃体を働かせるのも、記憶を助けるそうですが、その極意は、「感情に絡むエッチな発想をするとものごとを憶えやすい」(212頁)だそうです。

 ・・・なんて、外国語を駆使してお仕事をなさっている方に言うなど、「釈迦に説法」以上に、気がひけますが、ハングルの文字規則を覚えて読めるようになられているだけでも、かなりすごいことなのです。それを自覚されることも重要ですね。ははは。

えふさん
   アドバイスをありがとう。韓国語は本当に面白いのです(といえるほどまだ学んでいませんが)。よく言われるけど、文法が日本語と本当に似てます。過去英語以外にも言語に手を出したのですが、こんなのは初めてです。だが発音が意外と手ごわい。子音で終わる言葉が多いのは、英語でなれてますが、母音の数が日本語よりはるかに多い。「ウ」「エ」「オ」に対応する音がそれぞれ二つあるし、それに対応して「ユ」「ヨ」も二つある。まだまだそれに加えて微妙に違うかなりの数の「合成母音」(ウィ、ウェ、ウォとか)がずいぶんあるのです。ただこれはハングル表現と一対一対応がつくし発音の理屈上の違いは一応理解したのでなんとか「目で読んで」区別するのはクリアです(口で区別するのは一年以上、耳で区別するのは何年、いやもしかしたら何十年もかかりそう、寿命が問題かも)。でもまあ、他の外国語の母音もやったし何とかと、思ったら、まだまだ語尾のN(ん)が二つもあるのです。正確にはひとつは(L字型)N(ん)で、もうひとつの丸字型はNG(ウグから語尾のUの音を消した発音)で、日本語では同じチャンさんがCHANさんとCHANGさんの名前の区別にも関係するので(実際の発音はチャンとジャンの間に近い)おろそかにできません(名前を間違えると失礼だし)。というわけで発音がなかなか厳しいです。日本語と韓国語は発音が少しは似ているかと思っていたのに。でもまあ、ハングルをみて発音の真似事ができるようになったことは一大進歩です。
  問題の記憶ですが、文法や文字と違って、言葉には規則性が少なく、対応する漢字で覚えるやや有効ですが、中国から来た言葉でないものもあるし、対応しても日本語とは全く違う漢字だと言うのも多いし、なかなかです。でもたとえば「こんにちは」に相当するアンニョン、ハシムニカですが。アンニョンは「安寧(well)」で、ハシムニカはまDoing?の丁寧ないいかたですから英語で(Are you)doing well? というニュアンスですね。これは覚えやすい。ありがとうは、カムサハムニダですがカムサは「感謝」ハムニダは「します」だからこれも覚えやすいです。すべてが、こんな調子なら万万歳なのですが、残念ながら、こうやって覚えられるのはそんなに多くないですね。たとえば、「挨拶(Greetings)」ですが、韓国語に対応する漢字はなんと「人事」、発音は「インサ」。まあ、GREETINGSは人間関係の雑事だから、人事ってのもわからないことないけど。これはかなり想像力が必要。海馬は衰えているので、論理回路を駆使しなければなりませんが、こういう関連で覚えるのは結構大変です。それから、中国語と関連しない言葉は、一つ一つ丸暗記以外は方法がなさそうで、これは現在の海馬にはちょっと負担がおおきいかな。でもまあ、本業の間の遊びみたいなものですから、無理でも楽しめれば良しとします。

山口一男さん

 実はこの人も、その昔、反切表を眺めて、ユヨュョや母音の多さに不思議さを覚えたことがあります。

 かなり以前に何かで読んだのですが、元厚労大臣の舛添さんが若い頃、フランスに留学することが決まってから、フランス語をどうやって習得するかを考えて、誰かにフランス語を教えることを決めたとかいうエピソードが印象に残っています。たしか、誰かに教えることが最も効率的な習熟法だとして、意図的に自分もまだおぼつかない言語を教えることを先に決め、教えることで理解を深めていったとか、そんな話でした。正確さには自信がありませんが。

 それを思い出したのですが、韓国語も、誰かに教えることにされてはどうでしょうか。
 誰も適当な人がいなさそうなら、この人が生徒になってもいいですよ。って、偉そうですみません(笑)。

 ひとまず、「生徒になってもいいですよ」っていうフレーズを韓国語で言えるようになりたいところですが。儒教精神に反してて、叱られるでしょうか。(医者に)「お腹がかゆいです」とか(職場で)「眠いので、帰りたいのですが」とかも。

 記憶作業の際には、コーヒーの香りが効果を高めるとか、朝鮮人参は頭によいとか、そういう研究はあるそうです。朝鮮人参の入ったサムゲタン(参鶏湯)などで滋養強壮を目指したいところです。

えふさん

 「生徒になってもいいですよ」 は丁寧に言えば

 학생이 되어도 좋습니다
 (ハクセンニ テオド チョッスムニダ)
.で

 「生徒になってもいいよ」という親しい間の表現だったら

 학생이 되어도 좋아요.
 (ハクセンニ テオド チョハヨ)

だと思います。 習いはじめなので100%確信はないですが。「ハクセン=学生」で「に」とう意味の単語は実は「イ=이」ですが、「ハクセン」がNで終わるのでリエゾンして発音は「ニ」となり、「テオド」は、「된다(テンダ)=成る)という同士の変化形で「テオ=되어」が「なって」、「ド=도」が、こういう状況での「も」の意味です。日本語と対応がついて便利です。
 「チョ=좋」は「良い」の意味で、 「スムニダ」は形容詞につながるときの「です」の意味、「アヨ」はその口語形ですが、「좋」がの発音は実は「CHOH」と「JOH」の間でいずれにせよHで終わっているのでリエゾンして「ハヨ」となります。この「チョハヨ」は便利で、たとえば「それでいいよ」というようなときは、「それで」あたる「그래서=クレソ」をつけて、
 クレソ チョハヨ
というのです。ていねいに、「それでよろしいです」
なら「クレソ チョッスムニダ」となります。 

 えーと、次はひとつ省かせてもらって
「眠いので、帰りたいのですが」ですが、
 
  졸리므로 귀가하 고싶습니다만
  チュルリウロ クィガハ ゴシプスムニダマン
    
あるいは
   졸리므로 돌아가 고싶습니다만
  チュルりウロ トラガ ゴシプスムニダマン

となると思います。「チュルリ(졸리)=眠い」、「ウロ(므로)=ので」、「クィガ(귀가)=帰宅」です、「は=하」は「する」という意味の動詞の한다 (ハダ)の幹の部分の「ハ」と、「~したい」という意味の「고싶다(ゴシプタ)」の幹の部分の「ゴシプ」と、丁寧な「です」の意味のスムニダが、くっついて 「ハゴシプスムニダ」は「~したいのです」という意味。
 最後の「マン(만)」は、日本・韓国に共通の語尾について「~けれど」という意味の「~が」の意味です。だから、「クィガハ ゴ シプスムニダマン」で「帰宅したいのですけれど」という意味となります。。
  またこの「マン」を省くと「帰宅したいです」の意味になります。また丁寧でなく、「帰宅したいのだけれど」という言い方なら「スムニダ」を省いて、ゴシブタを動詞の原型にもどし
 
  졸리므로 귀가하 고싶다만
  チュルリウロ クィガハ ゴシプタマン
  
です。この分で最後にマンを省けば、「眠いので、帰宅したい」という断定的な言い方になります。単純に「帰宅します」なら、「クィガ ハムニダ」ですが、これだと意思はあまり明確でないですね。

  二番目の文章は「帰宅する=귀가하다(クィガハダ)」、を「帰る=돌아가다(トラガダ)」に置き換えたもの、どこに帰るかは意味がはっきりしませんが、韓国人も日本人と同じくあいまいな表現を好むし。日常ではこっちのほうが使われると思います。

  あ、確かに教育すると学びます。だいぶくどかったけど。

山口一男さん

 涼しいスムニダ。←今日は涼しかったです、と言いたいのですが、全く言えません・・・。だけど、形容詞につけるのは、「スムニダ」だって、わかりました。

 いろいろと丁寧にご説明ありがとうございます。文法の規則がわかると、応用が利いておもしろいですね。日本語に似てて、丁寧「です」「ます」と普通「~だ」などが対応しているんですね。
 ハングルの入力も、日本語における「ローマ字入力」のような形で、タイプするんでしょうか。

 ご説明はとてもわかりやすいです。当たり前って言われそうですが、教えるの上手ですね。

 あとは、この人がよく言う(書く)「やだよ~、ヤダヤダ」と「眠いんだよう」などが言えるようになると、韓国でも、最低限の主張ができるかと思います(本当か?)。

 チュルリウロ、アンニョン(笑)。

訂正
「帰宅します」なら、「クィガ ハムニダ」ですが
ー>「帰宅します」なら、「クィガ ハニムダ」ですが

「やだよー、ヤダヤダ」はニュアンスを生かして訳すのはできないです。「シロヨ」というのが「いやだ」もしくは「やだよ」という意味です。丁寧に「いやです」なら「シルスムニダ」です。反対の「いいよ」なら、「チョハヨ」だというのは言いましたが、えふさんが言いそうな「やじゃないよ」という微妙な言い方は、「シロヨ」の前に否定を示す、「アン」をつけて「アン シロヨ」となると思いますが、100%自信はありません。

山口一男さん

 あー、微妙な言い方、たしかに、この人は、そういう微妙な言い方を好むのか、よく使っているような気がします。
 それで、わかったのですが、そういう言い方を異国語でも言おうとするので、いつもうまくいかないのかもしれません。
 そうはいっても、「いいよ」と「やじゃないよ」は、似て非なるものなので、どうしても、区分けして微妙に言いたいことでもあるような。困ったものですね。

 結局、言語表現、それも、外国語においても、表現の水準が自然と高く設定されているんだと思います。

 「『やじゃないよ』は、この人にとっては、相当好感のもてる対象に使う形容なのです。」

 と、韓国語で言えるようになれば、もう、すでに上級者ですね。

えふさん
 今度の問題は、まだ難しくて今の実力で訳は無理です。上級者にはまだまだ程遠いので。

 前の説明の、追加・訂正です。

  「眠いので、帰りたいのですが」の訳

  チュルりウロ トラガ ゴシプスムニダマン

ですが、さいごの「マン」は{~が)(けれど)」という意味だということは言いました。でもこの表現だと、「~けれど、そうじゃなくて」、とういう英語で言うBUTのニュアンスがあるので、そういう意味あいをなくして婉曲さだけを出したい場合は「ンデヨ」(前の言葉が母音で終わる場合は「ヌンデヨ」)」という、日本語だとちょっと田舎くさいと感じる音の表現がふつうです。それで「帰る」をいみするトラガダ、と「したい」を意味する「ゴシプタ」の幹の部分とくっつけて

  トラガ ゴシプンデヨ

といえば「帰りたいんだけど」という意味になります。このほうが、日常会話では普通です。上司に向かって言うときは、前に紹介した表現でもいいです。また「ンデヨ」というのは、日本人にはなんとなくいいにくいかも。

   

訂正の訂正
「帰宅します」なら、「クィガ ハムニダ」のままでOKで、先の「クィガ ハニムダ」は誤りです。このへんはハングルを見ると一目瞭然なのですが、頭ではまだずいぶん混乱しています。

山口一男さん

 カムサハムニダ。
(ありがとうございます)

 チョエ イルムン えふ イムニダ。
(私の名前は、えふです)

 チョヌン ハングルマレル チャール モルラヨ。
(私は韓国語がよくわかりません)

 ピゴ ナムニダ。モポルル チュセヨ。
(疲れました。毛布が欲しいのですが)(笑)

 インサムル サゴ シップンデ オディエ イッスムニカ?
(○○を買いたいのですが、どこにありますか?)

 突然ですが、○○は何かわかりますか?

 ハングルが入力できると、もっとわかりやすいかと思いますが、残念ながら、現在のところ、韓国語入力システムをもっていないので。

 アンニョイ シュムセヨ。
(おやすみなさい)

えふさん
  Wow! すごいすごい。ずいぶん韓国語できるじゃないですか。本当は僕よりできるのでしょうね。
  ところで○○は인삼(高麗人参)ですね。
  

山口一男さん

 えへへ(笑)。ありがとうございます。

 いや、本当はできないですよ。そんな風に見えるだけでしょう。

 そう、高麗人参です。よくわかりましたね。さすがです。

 高麗人参は、英語だと、Korean carrotというのですね。薬効その他で、英語圏でも有名なのでしょうか。

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