いい湯に、入りましょう。
いやあ、温まりますよ。この入浴剤。
相当の時間、湯船にゆっくり浸かっていても、出てくると、すぐに足が冷えたりするこの人(=私)なのですが、出てきて、こんな風にブログの世話をしていても、足先が冷えてきません。
昨日、開封しまして、今日、2回目なのですが、とても温まる感じがいたします。
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いやあ、温まりますよ。この入浴剤。
相当の時間、湯船にゆっくり浸かっていても、出てくると、すぐに足が冷えたりするこの人(=私)なのですが、出てきて、こんな風にブログの世話をしていても、足先が冷えてきません。
昨日、開封しまして、今日、2回目なのですが、とても温まる感じがいたします。
先日、ココログ(このブログのシステム)の表示方法が変わったことを書いたばかりですが(ここ)、どうも、いまいちだったので、別の表示方法を模索してみました。
本日は、皮膚科に出かけてきました。日曜は、午前中しかやっておられませんので、急いで出かけました。朝は、グズグズと休息を楽しみつつも。
先日は代打の先生でしたが、今日は、本来の当番の方で、きちんと診察してもらえました。
(ここからのつづき)
ねこ:おい、あそこにいるだろう。
ネコ:ん~?
ね:あの、石の陰から、ふわふわの尻尾が見えてる
ネ:あ、白くて、ふわふわの尻尾が
ね:そうだ
ネ:何してるんだろう?
ね:さあな、チィサィは、ォマェと似てて、気になるものがあると、じっと観てるんだ
ネ:ふ~ん
ね:ぉ~ぃ、チィサィ~
ネ:チィサィ~
ね:あっち向いてるし、聞こえないのかもな
ネ:ぅん
ね:じゃあ、ォレが、呼んで来る
ネ:ぅん
ね:ぉぃ、チィサィ!
ねこ:あっ!
ネコ:……
ね:にゃんだか?
ネ:……
ね:ぉぃ、にゃんだか?
ネ:……
ね:おい、にゃんだだろう?
ネ:…あ
ね:っ、ォマェは~
ネ:ォマェ…
ね:何してるんだっ
ネ:…ただいま
ね:ォマェ、何が「ただいま」だ。何してたんだ!
ネ:…ぇぇと、ちょっと旅に行ってた
ね:旅?
ネ:ぅん
ね:「ちょっと」だ~?
ネ:ちょっと、のつもりだったけど
ね:けど?
ネ:ちょっと、では済まなかった
ね:ォ、ォマェは~
ネ:いろいろあった
ね:そ、そうか
ネ:ぅん
ね:こんなに、留守にしておいて、「いろいろあった」で済ます気か?
ネ:…ぅん、できれば
ね:ォ、ォマェは~
ネ:ぇへ
ね:どこに行ってたんだ
ネ:ちょっと、知り合いの人間に会いに出かけてた
ね:遠いところか?
ネ:ぅん、猫の身では、な
ね:そうか
ネ:ぅん
ね:……
ネ:……
ね:……
ネ:……
ね:ぉぃ!
ネ:ん?
ね:ォマェ、ソィツは?
ネ:ん?
ね:その、ォマェの後ろにいる、変なやつは、なんだ?
ネ:にゃんだ?
猫とか煙とか○鹿とかに近いのかもしれません。この人(=私)は、見晴らしのよいところが大変好きです。
が、なかなか頻繁には出かける機会がないので、たまに、こういうところに行けると、とても気分がよろしいです。
これは、先週行く機会がありまして、すかさず激写した風景でございます。
写真中央辺りにある、丸いのは、何なんでしょうか。
ミステリーサークルですね。
円周の部分は、コンクリで固めてあるように見えますが、その上を歩いている人がいました。
歩くところ、でしょうか。しかし、何故、円?
本日は、日中は家で潜んでおりました、布団に。寒かったので、平べったいあったかいヤツをからだの下に敷いていると大変幸せです。
夕方に、潜伏はやめて、ちょっと外に出かけてきました。外はそんなに寒くなかったんですよ。
ちょっと用事があったので、東京駅まで行ってきました。
電飾満載のクリスマスツリーですね。ここで、誰かがこれからコンサートをするらしく、聴衆が集まっていました。
これは、その建物を出た外から撮影したものです。
ツリーの前のところに、しゃがんだ親子がいますが、親らしき人が子どもにツリーを見せているようでした。
子どもには、いろいろと世の中の珍しいものを見せたりして、それが何なのかを教えてあげなければなりません。子どもが理解するかどうかは別として、いろいろと教えることがあるのは、いいことです。何度も繰り返して言っているうちに、わかることもあるはずです。
この子どもは、世の中に、「クリスマスツリーというものがあるらしい」とわかったかもしれません。わかっていないかもしれませんが。
親が子どもにあれこれと教えている様子を見るのはとても微笑ましいですね。
電飾狩り、と言いますか、イルミネーション探訪、でもいいのですが、本日、ちょっと散歩して、美しい電飾を狩ってみました。
電飾狩り、なかなか楽しいですよ。
みなさまも、いかがですか。
特に、今日は夜もさほど冷え込まず、うろついても寒くなかったです。
この人(=私)が使用しております、ニフティのブログサービスであるココログから、以下のようなお知らせが来ました。
今日は、国連が定めた「女性に対する暴力撤廃国際デー」でした。
東京タワー、パープルにライトアップ-女性に対する暴力根絶訴える
六本木経済新聞(ここ)より
東京タワー(港区芝公園4)が11月25日、パープルをイメージしてピンクとブルーを交互に配した初のパターンでライトアップされた。
ライトアップは、女性に対する暴力の根絶を呼びかけるシンボルである「パープルリボン」運動の最終日(11月12日~11月25日)でもあり、「女性に対する暴力撤廃国際日」の一環として行われたもの。主催はNPO法人全国女性シェルターネット。
「パープルリボン」は、世界を子どもや暴力の被害者を守ることを目的として、近親相姦やレイプの被害者たちによって1994年、アメリカのニューハンプシャー州のベルリンで生まれた団体。現在約40カ国という国際的なネットワークに発展し、世界各地の女性への暴力を許さない社会を目指すためにさまざまな活動を行なっている。
点灯式には福島瑞穂消費者・少子化担当相も出席。女性に対する暴力の根絶を呼びかけた。
ライトアップは同日24時まで。
先日、もっと小さいメロンパンがあればいいのに、と書いたところですが(ここ)、本日めでたく発見することができましたので、ここにご報告します。
大きさがわかりにくいと思いますので、先日の一般的な大きさのメロンパンと並べてみることにします。
1枚目が、一般的な大きさのメロンパン。
2枚目が、チッチャメロンパンです。半径が約8センチほどです。
いくつかの記号が組み合せて使うハングル文字ですが、この組み合わせる前のパーツのひとつひとつを何と言うのか、気になりつつも、知りませんでした。
今日、全部ではありませんが、いくつかのパーツの名前を知りましたので、ここに記録しておきます。
ㅇ イウン
ㄷ ティグッ
ㄹ リウル
ㅅ シオッ
ㅎ ヒウッ
ㅂ ピウプ
一足早い季節感ですが、雪崩ましたことをここにご報告します。
雪崩・・・積もった雪が崩れて流れること、くらいでしょうか。
눈사태 雪崩
무나져 내리다 なだれ落ちる
土曜日の午前中にしか、行く機会がなくなってしまった筋トレ施設ですが、ここのところ、ちっとも行けていません。
もしかすると、今月に入ってから行けていないかも。
土曜日、用事があるか、ない場合は、疲れて午前中は眠っているかになってしまっているこの頃です。
생각 考え、思い
タイトルは、「よい考えです。」ですね。
今日のこの人は、さっさと帰って早い夜にグズグズとくつろぎ、遅い夜になる前にさっさと休もうと思っていたのですけど、そのよい考えは、実現しませんでした。
今週も週末までたどり着いてよかったです。通常なら、土曜日にグズグズしたりすることを妄想して楽しいのですが、今週は、仕事があるのでした。
ま、もともと行こうと思っていたところに、仕事で行くようにと言われただけだったので、さほど、違いはないと思っていたのですけど。が、行くだけでなく、別の用事を言いつけられたのでした。
大変です요.
11月22日は、語呂合わせで、「いい夫婦の日」だそうです。いつの間にか。
それにちなんだイベントが計画されている模様です。今週末ですね。知りませんでした。
「いい夫婦の日」夫婦岩に向かって愛を叫ぼう(ここ) 三重2009年11月17日19時28分
夫婦円満は間違いなし。「夫婦の町の中心で愛を叫ぶ」という催しが開かれる二見興玉神社=三重県伊勢市二見町
「いい夫婦の日(11月22日)」に「夫婦(めおと)岩」に向かって愛を叫ぶ――。こんなイベントが、三重県伊勢市二見町の二見興玉(ふたみおきたま)神社で初めて開かれる。縁結びや夫婦円満の象徴とされる「夫婦岩」に向かって、男性が愛を叫び、祈願成就の祈祷(きとう)も受けられるという。
「めおチュー」こと「夫婦(めおと)の町の中心で愛を叫ぶ」なるイベントを主催するのは、日本愛妻家協会伊勢支部。群馬県嬬恋村で開かれている「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(キャベチュー)」の夫婦岩版だ。普段は口にできない愛情や感謝を大声で叫ぶことで、夫婦や恋人同士の関係を再確認してもらうのが狙いという。最近では、東京の日比谷公園や静岡の茶畑、長崎のジャガイモ畑などでも同様のイベントが開かれている。
「めおチュー」は22日午前11時22分から。カップルでの参加が基本だが、家族への愛を伝えることや1人での参加もできる。女性が愛を叫ぶのもOK。参加者には「叫びスト」の証明書が贈られる。
仕掛け人の一人で、地元旅館「浜千代館」の女将(おかみ)浜千代美治さん(45)は「声に出して叫ぶことで、夫婦岩のように固いきずなで結ばれてほしい」と話す。参加費は1組2千円。当日参加も可。問い合わせは同旅館(0596・43・2050)へ。(松永佳伸)
「愛を叫ぶイベント」と聞いて、そういえば、以前にも、同じようなのを見た記憶がありますよ。
ブラインドタッチとまでは行きませんが、それなりの速さでタイプできるようになったためか、ハングルをタイプするのが楽しい今日この頃。
もともと、この人(=私=나)のPCは、キーにハングル記号が印字されているわけでもなんでもないですから、アルファベットを見つつ、それをなんとなくの目印にして、ハングル記号を記憶しているようであります。
誰が考えたのか知りませんが、ハングルのキーは、主に左側に子音が、主に右側に母音が配置されているので、子音と母音の組み合わせで表現されるハングルの表記には大変都合のよいものとなっているのです。
それに、シフトキーの使い方にも、感心します。たとえばですが、
ㅅとㅆですけども、
Tのキーをそのまま押すと、前者が、シフトキーとともに押すと後者が出るのです。これは、別の記号も同じなのです。
ㅂㅃ
ㄱㄲ
ㅈㅉ
ㄷㄸ
などですね。順に、Q、R、W、Eのキーを単独で押すか、シフトキーとともに押すかで1つのヤツか、並んだヤツが出てこられます。
楽しいです
で、本日の会話文です。山田とイ・ミジという二人の会話ですのよ。ちょっと、日本では、こういうやりとりはしないような気がしますが。最初からはっきり断りすぎな気がします。いや、もちろん、いいんですが明確で。ただ、日本でこういう風にはっきりと言うと、なんとなく、会話が続きにくいような・・・。どうでしょうか。
이미지 : 일요일에 시간 있으세요?
야마다 : 아니요, 없어요.
이미지 : 어? 왜요? 약속이 있으세요?
야마다 : 에, 친구하고 경복궁에 가요?
이미지 : 창닥궁에는 가지 않으세요?
야마다 : 네, 안가요. 미지씨는요?
이미지 : 저는 아무 게 있어요.
그냥 잡에 있어요.
イ・ミジ : 日曜日、お時間ございますか。
山田 : いいえ、ありません。 ←こういう返答は、相手が怒りそうな気も
イ・ミジ : あら?どうしてですか。約束がおありですか。 ←「そうですか」と答えそう
山田 : はい、友達とキョンボックン(景福宮)に行きます。
イ・ミジ : チャンドックン(昌徳宮)に行かれないですか。
山田 : はい、行きません。ミジさんは? ←「行けるといいんですけどね」くらい?
イ・ミジ : 私はどこにも行きません。 ←きっぱりしていて、気持ちいいですね、むしろ
ただ、家にいます。 ←「ただ、家にいます。」って、あんまり言わない気がしますね、日本では。
そんなことで、やや不思議なやりとりです、この人にとっては。
みなさんにとっては、どうですか?
あまり、会話として広がりが望めないような気がするんです。もう少し、いろいろと話してもいいような気もするのですが、韓国語入門者向けには、あれこれと豊かに会話が展開していくと、韓国語能力的についていけないということなんでしょうかね。
自分が言いたいことや話題にしたいことはいろいろあっても、その時点での言語能力が、それを叶えないというのが、不満ですね。
それを、上手に昇華させて、上達につなげることができればいいわけですが、なかなか、ね。
요일 ヨイr 曜日
일주일 イrチュイr 1週間
일요일 イrヨイr 日曜日
월요일 月曜日
화요일 火曜日
수요일 水曜日
목요일 木曜日
금요일 金曜日
토요일 土曜日
まだ、この人(=私=나、ナ)は、ハングルはタイプできるけど、発音はわかるのが少なく、特に、二重母音となると、発音できないんです요(ヨ)。
そのうち、発音もできるようになると思うんですが。
さて、「日」は일と書いて、イrと読むようです。「曜」はヨですから、「曜日」は、イrヨとかでよろしいでしょうか。→いや、ダメです。逆でした。「ヨイr」と読みます。「日曜」だと、イrヨですね。
「日」のつく言葉はいくつかあると思うんですが、たとえば、「日本」は、
일본 イrボn
ですね。他に、「日」のつく単語をいくつかあげてみます。
일시 日時
미일 (美日) 日米 これは、中国語の「美国」から来る「美」でアメリカを指すのでしょうかね?わかりませんが。
일몰 日没
일용 日用 日用雑貨→일용잡화
일과 日課
일간 日刊
한일 (韓日) 日韓
한일관계 日韓関係
일광 日光
일조 日照
いろいろありますので、すぐには覚えられませんが、少なくとも、「일」は「日」の意味で、「イr」と読むことはわかった気がします요.
この人(=나 =私)のことは、どうでもいいですが、
집
家、です。そして、「家がきれい(清潔)です。」と書きたい場合は、
집이 깨끗합니다.
です。
ハングルで、집이 깨끗합니다. を何も見ないで書けるようになるのと、この人の家がきれいになるのとで、どちらが早いかというと、前者ですね。最近、大分、ハングルタイピングが上達してきました。まぁ、そういう問題と、あと、後者に問題があるために、大概のことは、後者の問題よりも、早く解決すると思われるからです(ダメじゃん)。はい。
ただ、清潔という意味と、片付いているという意味では、やや趣が違いますから、そこのところは、注意が必要かもしれませんね。
「部屋が片付く」は、
방이정리되다.
です。
この「片付く」という単語には、3つの意味があるようで、1つは上の「整理」という意味。2つ目は、「解決」という意味。
では、3つ目はなんだと思いますか?
なんと!
「娘が嫁に行く」という意味だそうです。で、それは、
딸이 시집가다.
と書くようです。
では、「清潔」は?これは、
청결
です。
【問題1】
「家はきれい(清潔)ではありません。」と韓国語訳してみましょう。
【問題2】
「家は片付いていません。」と韓国語訳してみましょう。
야마다 : 이미지 씨는 몇 년생이십니까?
이미지 : 천구백팔십삼 년생이에요.
야마다 : 생일은 언제세요?
이미지 : 유월 육일이에요.
야마다 : 저, 전화번호는 몇 번이세요?
이미지 : 삼×이의 삼육칠오예요.
야마다 씨는 대학생이세요?
야마다 : 네, 그렇습니다.
이미지 : 대학교 몇 학년이세요?
야마다 : 삼 학년이에요.
喫茶店で会った二人が、質問し合っている場面なのでしょうか。それにしても、韓国では、知り合って最初にこういうことを聞きあうのでしょうか。日本では、私の感覚では、あまり、こういうのを最初には尋ねないような気がしますが。
韓国では、年齢が相手と自分とのかかわりに大きく影響するようですから、最初に聞いておいたほうがよろしいのでしょうかね?そういえば、韓国男性に、「干支は何ですか?」と聞かれたことがありました。かなり初期の頃に。これも、婉曲に(?)年齢を尋ねているんだと思うんですが。婉曲でもなんでもないか。
この人のほうが、2つほど歳が多かったことが判明し、それで、それ以上の質問はありませんでしたが・・・。そのせいか?今となっては、確かめようがありませんが。
毎度疲れは売るほどあるこの人(=私)ですが、今、大セール中です。
理由は、一つではありませんが、平日はこの人にしてはハードワークですので、土日くらいゆっくりと休まなければならないのです。が、最近は、やや調子に乗っておりまして、いろいろと無理をしているのだと思われます。
とはいっても、この土日は、基本的に大人しくしていたのですけども、持ち帰り仕事の内職チックな作業が、やや疲労を招いたのかもしれません。
だんだん冷えてきますしね。冷えは天敵。よく休むとともに、よく温めてあげてください。はい。
昨日もうろついて、見つけた風景です。
これは、椿ですね。薄ピンクで、美しいです。濃い緑色の葉っぱの中で、一つだけ、薄ピンクにひっそりと咲いておられました。
もうちょっと大きく撮れると、よくわかったかもしれませんが、この遠慮がちな感じが、より一層よろしいかもしれないですね。
これは、ススキです。薄とも、書きます。なんでですかね?薄い、でしょうか。空がとても青かったお陰で、穂の部分が映えております。
なかなかな秋の空模様でした。
おかきさん、ここで、とても迫力ある御姿です。大きいですよね。毛皮がふわふわだけではない、身もしっかり詰まってそうな。
バネも強そうです。跳躍のご様子はすばらしい。
なんとなく、シラクどんを思い出しました。あ、太ももに共通するものがあるのでしょうか。
2枚目は、ふわふわじゃなかった頃のおかきさん。
【参考】
シラクどん
特に、太ももあたりが、ふわふわです。
あ、でも、シラクどんは、ふわふわ系の猫さんではないようなのですが。
2009年4月から、NHK教育テレビの「知る楽」シリーズの中で(ここ)、「仕事学のすすめ」(ここ)が始まったそうです。テレビで放映されているということで、視聴されている方も多いと思うのですが、それが、最近、このような新書で販売されました。
実は、勝間さんがレギュラーで御出演なさるという情報は知っていたのですが、視聴する機会がなかなかなく、今に至るまで放送を観たことはないのでした。
今年度になってから、この人(=私)を取り巻く情報もクルクルと変わって、なかなか決まった時間帯にテレビを視聴するという余裕がなかった、というのが、理由でしょうか。
気になっていながら、そのままにしていたのですが、新書で発見しまして、内容を知ることができました。とはいっても、番組の方では、どういう進行なのかを知らないので、新書で扱われている内容とのかかわりが、不明ではありますが。
勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」~自分ブランドで課題克服(NHK出版生活人新書) (新書)
勝間和代 (著), 藤巻幸夫 (著)
本書は、仕事を始めたばかりの頃や、中間管理職として勤務していた頃のことを、特にうまくいかなかったことを取り上げながら、どのようにして、それを克服してきたのかを語っておられます。
これから仕事に就く若者ばかりでなく、ある程度の期間仕事をしてきた人にとっても、参考になることが多いのではないかと思いました。
勝間さんのワークライフバランスを実現するためのノウハウは、他の著書でもいろいろと書いておられるわけですが、それが、藤巻幸夫さんという方とのコラボレーションによって、新鮮な感じで読み進めることができます。
特に、この人にとって、藤巻幸夫さんという方は、朝日新聞で兄である藤巻健史さんと共同で相談に回答なさっている欄に登場されていることで知っているくらいだったので、藤巻さんの仕事のスタイルやこれまで苦労してきたお話、さらに、藤巻さんによる勝間さん評は興味深く読むことができました。
まだ、amazonなどでは、裏表紙の写真の公開がありませんので、ここに、ちょっと紹介しておきます。
帯って、好きなんですよね。なんとなく。
以前は、表紙の縦の長さの1/4くらいが帯の標準的な幅だったように思うのですが、勝間本の登場以来、半分以上帯になっているものを見かけるようになりました。
これは、勝間本がきっかけなんでしょうか。それとも、以前からあったけど、この人が知らないだけなのでしょうか。ちょっと、気になりました。どうやって調べればいいのかもわかりませんが。
よく見ると、ちっさく、Chabo!マークも入っています。
1センチ×2センチ、です。
そんなことで、ご関心のある方は、書店で見てみたらいかがでしょうか。
あ、表紙の帯には、Chabo!マークがカラーで載せてありました。サイズは同じです。
背の高い帯だと、読んでいるうちに、勝手に脱げていかないことが、利点かなと思います。
ところで、
일
イr くらいの発音で、意味は、仕事、です。
では、下の文章は、どういう意味でしょうか。
일이 바쁩니다.
말 マr ことば、話
タイトルは、「韓国のことばを習います。」ですね。
今日のワンフレーズです。
昼は晴れていて、とても冷えて寒かったのですが、 帰ろうとした19時過ぎ頃から雨が降り始めまして、ちょっと用事を済ますために寄り道をして帰ったのですが、濡れた路面が光を反射して、美しく見えました。
走る車を撮ったら、ボケボケ。
中央の青いライトは、LSDでしょうか。青くてきれい。もし、LSDでしたら、熱もさほど発しないので、巻きつけられる植物にもあまり負担がかからないとか聞きます。
ほんとかどうかはわかりませんが。
ここは、クリスマスに、大変美しく電飾が並べられるところですが、今日は、看板見たいのが並んでいました。
帰りを急ぐ人が向こうに足早に歩いていきます。
この人(=私)は、ちょっとこの辺りを見渡しまして、おもしろいものを撮影してきました。
これ、です
ハートの形(❤)をしていますね。おまけに、桜色というか、うっすらピンク❤とかでしょうか。そういう色の名前があるかどうかは知りませんが、これは、うっすらピンクです。ということにします。
この❤が珍しくて、少し引いてうつしてみたり、真下から見上げてみたりしてみました。
真下から見ると、電球が見えますね。
ともかく、なかなか美しいものを、誰でも見ることのできるところに置いてくださってありがとうございます。
少し、和みました。
図書館関係のニュース。
ここでも、二極化なんですか。
図書館:借りて読書 本好き小学生、年に35冊 文科省調査、過去最多(ここ)
全国の図書館が07年度に小学生に貸し出した本は、登録者1人当たり35・9冊と過去最多だったことが、文部科学省の社会教育調査で分かった。前回調査時(04年度)を2・9冊上回り、貸出数の調査を始めた74年度(16・5冊)の2・2倍。文科省は「本を読む人はよく読んでいるということがデータに表れた」としている。【加藤隆寛】
同調査は3年に1度実施。全国の公私立図書館数(学校の図書室などを除く)も3165施設(04年度比186施設増)と最多で、貸し出した本は延べ6億3187万冊(同5115万冊増)。うち小学生に貸し出した本は延べ1億3420万冊(同104万冊減)で、登録している小学生の平均利用回数は6・7回(同0・4回増)だった。
小6と中3が対象の全国学力・学習状況調査(07~09年)では、全体的に読書時間が減少していることが分かっており、「本好き」とそうでない子供の二極化もうかがえる。
大人の図書館利用も活発化している。登録者全体の1人当たり年間貸出数は18・6冊(同0・4冊増)で、74年度(13・9冊)の1・3倍。文科省は「施設が増えて身近になり、新刊も含め蔵書が充実してきた。景気の影響もあるかもしれない」と、利用増の要因を分析している。
04年度調査(06年公表)までは貸出数を全児童・国民数で割っていたが、より正確に実態把握するため、今回から貸出数を把握している図書館の登録者数で割る方式に改め、過去のデータも再計算した。
図書館数、3000を突破 小学生、年35.9冊借りた(ここ)
文部科学省は12日、全国の図書館や博物館などの社会教育関係施設の調査結果を発表した。全国の図書館の数は2008年10月時点で3165施設と初めて3千を突破した。小学生が07年度に借りた本は1人あたり35.9冊で過去最多だった。文科省は「図書館は身近な公共施設で、特に子供への読書活動が習慣として定着しつつある」と分析している。
図書館は一貫して増えており、1955年度の調査開始時から4倍以上になった。07年度の1年間に全国の図書館から貸し出された本は04年度から5115万冊増え延べ約6億3187万冊と過去最高に。図書館で一度でも本を借りたことのある登録者数は3403万人だった。
図書館の利用登録者数などを基に算出した1人あたりの年間貸出冊数は18.6冊で前回から0.4冊増加。年間利用回数は5.3回だった。(12日 22:10)
昨日は左側の鼻から花水が出て止まらず、少し困っていたのですが、今日は、左右両側になりました。
それで、なんとなく、喉も痛い。2時間も電話でしゃべっていたせいかもしれませんが。風邪かもしれません。
風邪を引きそうな気配です。
で、今日は定時に帰りました。
したがって、今夜は早めに就寝したほうがよさそうです。
みなさんも、花水、注意。
今日は、仕事に行って、帰り道はとてもよく晴れておりまして、こういう写真を撮ることができました。
赤やピンク、白は、ミニシクラメンの株なのですよ。きれいですよね。
個人のお宅の庭先なのだと思うのですが、こんな風にきれいにしておられると、通りすがりのこの人(=私)もお相伴させていただけて、ありがたいです。こういうのも、「お相伴」とか言うのかしら?
その次は、川を覗いたら、鴨が複数でおられました。なんとなく、茶色で丸い感じのは、鴨がしゃがんでおられるところですね。
鴨~、のどかですねぇ。
鴨~、のんびりしておられるのでしょうか。
鴨~、ボディラインが素敵です。
わかりにくいですが、鴨さんが水浴びをされているところです。
水しぶきのために、鴨さん自体がよくわかりませんが、水しぶきをあげられた瞬間を撮影しました。ちょっと、満足でした。
次の仕事は、ここでした。とても素敵な景色です。紅葉していますが、ちょっと光の加減で暗く見えます。実際には、もっと明るい時間帯だったのですけども。
こっちは、比較的、明るく取れました。が、ちょっとさびしい感じ?
なんとなく、もう冬っぽい感じですね。
でも、本当は、秋らしい風景だったんですが、肉眼で見た感じでは。
用件が済んで、帰ろうとした時には、もう暗くなっていました。
ライトだけが見えますが、これも、素敵なライトアップでしたよ。
そんなことで、この後、仕事に戻ったのですけども、その写真はありません。特に、絵になる風景はありませんので。
で、なんだかんだで、遅くなっちゃいました。
3か所をうろついたことで、この日の歩数は随分と多くなりました。
2万歩くらい歩くと、結構、体調がいいような気がするんですけどね。気のせいかもしれませんが。
本当は、もっと歩いたほうが健康維持によろしいのに、必要歩数を歩けていないことで、脚がだるかったりするのかもしれない、と思うことがあります。
以前は、12000歩弱/日歩いていましたが、最近は、10000歩を切っているような気がします、通常モードでは。
そんなこんなで、普段とは違う風景を楽しんで、その他も得るものの多い日になりました。
今朝は用事があったため、いつもより1時間早く出勤しました。いろいろと、あれこれです。ま、それはいいのですが。
今夜も、これから、まだあれこれがありまして、すぐには眠れない模様です。
だったら、こんなことせずにすぐにそれに取りかかればいいだろう、と思われるかもしれません。この人(=私)の正しい部分も、そのようにおっしゃっておられます。が、正しいことだけを実行することができないことも、あるわけです。
で、ちょっと、息抜きに(?)、花でも愛でましょう。
この花ですか?自分で購入しました。なかなかきれいでしょう。
余裕のないときこそ、花くらい飾る余裕を無理やり作りだすことでも、実践し、なんとなく、余裕があるかのように、自分自身に言い聞かせることも必要かもしれません。ほんとか?
そこら辺は、みなさまのご判断で、お願いできればと思います。
今日(7日)は日中20℃を超えてぽかぽかと暖かく、行楽日和だった模様です。
この人(=私)は、いろいろと用事があったので、行楽とはいかなかったのですが、ちょっとした秋を見つけに、用事を済ましつつ、辺りをキョロキョロしながら、出かけてきました。
この方は、たくさんの顔をお持ちです。
얼굴 顔
표정 あるいは 모습 顔(表情)
기뻐하는 모습을 보고 싶다.
【問題1】↑これを、日本語にしてください。
これは、怪しい方ですね。
안색 顔色
안색이 안 좋다. 顔色が悪い
【問題2】↓を韓国語に訳してください。
「お兄さん、顔色が悪いですよ。」
※「青いですよ」でも、可。
これらは、何かと言いますと、今度、上野の森美術館で行われる何かの広告なのでした。
チベットの密教のようですね。
ちょっとわかりにくいのですが、「汽車」が向こうに見えないでしょうか。緑色と赤色の車両がそれです。
子どもの時は、「こんなの、子どもっぽくて、ヤダ」と思い、乗りたいとは思わなかったのですが、今は、乗ってみたいです。
これは、イチョウですね。きれいに紅葉しています。紅葉というか、黄葉と書いて「こうよう」と呼んだほうがよさそうです。きれいに晴れた秋の空の色によく映えています。
단풍 (丹楓) 紅葉
단풍이 들다. 紅葉する
陽があたって光っているように見えます。きれいでした。
緑の葉の木の中に、紅葉した木があり、色合いが美しい。
아름답다. あるいは 예쁘다. 美しい
少しの間に、日が沈む時間帯に。夕焼けが美しい色を出していたのですが、肉眼で見たほうがよかったです。ちょっと、写真ではうまく再現できていないです。
この時間帯にちなんだ単語を調べてみました。
저녁때 夕方
저녁노올 夕焼け
땅거미 夕闇
땅거미가 지다. 夕闇が迫る
저녁노을 夕映え
大きな葉っぱがぶらさがった木です。
잎 葉
잎이 무성하다. 葉が茂る
나뭇잎이 물들가시저ㅜ하다. 木の葉が色づき始める
잎이 나다. 葉が出る
븍숭아 잎. 桃の葉
辺りが暗くなってきて、ライトアップが、この木の枝に当たって光って見えました。
近寄って見ると、葉っぱがハートの形です。
この葉っぱ、ハート型なんですよね。おもしろいですね。一番明るく見える葉っぱが、もっともハート型に見えます。❤
そういえば、来月はクリスマスですが、近年の日本では、だいたい11月になると、クリスマスに向けた飾り付けなどを目にするようになりますね。
クリスチャンの方が多いと言われる韓国では、クリスマスは盛大に祝ったりなさるんでしょうか。まったく、その辺の事情を知りませんね。しかし、情熱的な韓国の方々は、きっとホットなクリスマスなのでしょう。いや、本当なのでしょうか。韓国人は情熱的っていうステレオタイプでしょうか。交際1月記念、交際2月記念とか、あれこれ記念日がたくさんあって、そのたびに祝うイベントをするとか、聞きかじったことがあるのですが。
まぁ、それはともかく、クリスマスにちなんだ単語を調べてみましょう。
크리스마스 クリスマス 発音もそのままのようです。
메리 크리스마스 ! メリー・クリスマス! これも、そのまま発音できっとOK。
크리스마스 이브 クリスマスイブ これも、そのまま発音でしょう。
크리스마스 카드 クリスマスカード
크리스마스 캐럴 クリスマスキャロル
크리스마스 트리 クリスマスツリー 「トゥリ」という感じでしょうか。
크리스마스 선물 クリスマスプレゼント
양말 靴下 クリスマスには吊るしましょう。
산타클로스 サンタクロース
순록 トナカイ(馴鹿) こういう漢字なの、知りませんでした。馴れた鹿
スターバックスでも、クリスマスソングが流れていました。
ああ、もうそんな時期かぁ、と思いつつ、さっき木から毟って持ってきた葉っぱを眺めてみました。
大きいィ~。
そんなことで、用事がてら、秋を見つけたりもできました。
秋に関する言葉を、いくつか学習しました。
가을 秋
결실의 가을 実りの秋
가을은 운동하기 좋은 계잘입니다. 秋は○○の季節です。
【問題3】↑これの、○○は何でしょう?
겨올 冬
겨올옷 冬物
数日前のことです。
仕事帰りに、駅から自宅までの、いつも通る道を通りがかっていたところ、遅い時間でしたので、他の店などが閉まり、辺りが暗くなっている中で、そこだけ明るいところがありました。
「メロンパン」という幟と店先の明かりが気になり、近寄ってみたのでした。まず、この前日の帰り道にも、その日の朝の出勤時にも、こんなメロンパン屋はなかったと思うのです。
が、ぼんやりしていて気がつかなかったのかもしれません。
どうも行列のできる店のようで、遅い時間なのに、店に立ち寄る人がまだいました。この人(=私)も、つられて近寄ってみたところ、メロンパンはもう売れ切れており、パイだけが残っていました。
メロンパンよりも、「いつからこの店はここにあったのか」に関心があったので、店の方に聞いてみました。
「いつから、やっておられるのですか?」に、「今日からです」と答えてもらい、ほっとしました。
もし、「一月ほど前からです」とか言われたら、この人は、一月も店ができていることに気がつかないまま、前を通り過ぎていたことになるからです。
そこまでぼんやりじゃなかった、と胸をなでおろし、「また来ます」と言って帰った後、昨夜、帰りがけに店先を見ると、まだメロンパンが残っています。で、近所の人らしき、メロンパン狙いが並んでいます。
この人も、なんとなく並んで、メロンパンをゲットできるかどうか、前の二人の注文動向を注視していました。
前の二人が、「残りを全部ください」とか言ったらどうしようかと気を揉みつつも、メロンパンが売れ切れることなく、この人の順番が来ました。
メロンパンとメープルメロンパン。これが、この人が試しに買ってみた商品です。
上の写真、縞があるのが普通のメロンパン。縞がないのがメープルメロンパンです。メロンパンは一般的なメロンパンと同じ味で、メープルメロンパンはメープルシロップの味がしっかりとする味でした。
それにしても、メロンパンなのですが、市販されている普通サイズは、大きいと思いませんか?
こちらのメロンパンも市販サイズと同じなのですが、この人は、半分くらいのサイズのものが販売されているといいなと思うのです。
市販サイズのメロンパン、1個食べて、一緒に珈琲とかを飲むと、なんだかもう何も食べられない気持ちになります。これでハーフサイズがあれば、味の違うのを2個とか、メロンパンと別のパンとかを食べることができるか、メロンパンとバナナとか林檎とかミカンとか、他のものを一緒に食べることもできるような気がするのです。
パスタなどでも、一度に2つの味を楽しみたい人のために、ハーフサイズのものが選べるようなご時世です。メロンパンにも、ハーフサイズの登場が待たれます、この人によって。
밀감 ミrガm みかん
사과 サグヮ りんご
복숭아 ボnスngア 桃
감 ガm 柿
밤 パm 栗
【問題】↓の文章を、日本語にしましょう。
복숭아 밤은 삼년, 감은 팔 년만에열매를 맺음.
今日のお昼は、これを召し上がりました。キムチの乗った丼物ですが、なんだったか、よく把握しておりません。
おいしかったのですが、午後中、歯に水菜らしきものがひっかかって、取ろうとしても取れず、結構、不愉快でした。
歯にはさまりやすく、取れにくいものを食べるときは、事前に気をつけなければなりませんね。
ところで、今日は、午後はお使いに出かけてきました。これは、駅で見かけたハングルですが、読めるでしょうか。英語の次にハングル表記をするようになっていたとは、最近までしっかりとわかっていませんでした。
でも、中国や韓国から観光でいらっしゃる方も多いですから、こういう表記になっていることが当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんね。
新宿で用事をしていたら、帰りがけはもう暗くなっていて、ライトが美しかったので、撮影しておきました。
最近、日が短くなりましたね。
先月はピンクリボンキャンペーン月間でしたが、通りすがりのビルのエントランスには、それにちなんだ飾り付けがなされてありました(ここ)、今日、そこを通りすがったら、ピンクはオレンジになっていたのであります。
オレンジは、子どもの権利や取り巻く環境を守ろうというような趣旨の運動のシンボルカラーなのですけども、ここでは、児童虐待防止を謳っておられるようです。
11月は児童虐待防止月間なのでした。
さまざまな色のリボンキャンペーンについては、昨年も今頃書いているのですが(ここ)、こういう運動が街を歩いていても目に入るようなやり方で広まっていっているように思います。
東京タワーをオレンジにライトアップとかも、きれいだと思うんですが、あるんでしょうか。ないのかな。今月もまだ始まったばかりですから、気にかけておきたいと思います。
が、出かけなければなりません。
岩盤温浴マットをお腹に乗せて、毛布に包んでおきたい気分ですが、仕方ありませんね。家にいるよりは、職場のほうがきっと暖かいのでしょうが。
필름콜라叶머탐咎否닫단닽
正解は、「3個」です。
問題は、「問題は、何でしょう?」です。
講演を聞いての帰路、外は風と雨でとても冷たかったのでございます。
で、部屋に入ると、いつもよりも5℃くらい低い17℃。さぶっ。
今、ニュースを聞いていましたら、23時半現在、東京の外(赤坂辺り)は、5.5℃だそうです。あられが降っていたとか。ひ~、さぶいよう。
今夜からは、本格的に冬体制で眠らねばなりませんね。今、毛布を服のように成形したと思われるやつを纏っていますが、足先とかは寒いです。
実は、明日、遠赤外線医療器具をこの人のうちに導入する予定なのです。平べったくて、ぬくい予定です。
どういう経緯で、こんなに寒波がいらっしゃったのでしょうか。猫さん方、きっと、お寒いことでしょう。まだ、炬燵があるお宅も出していないでしょうしね。
明日、お出しになるのでしょうか。そのための休みなのでしょうか。違うか。文化の日ですよ、確か。
先日、ここで紹介しましたが、本日は勝間和代さんのご講演でした。六本木ヒルズにあるアカデミーヒルズというところが主催の「勝間和代はなぜ国際貢献に尽力するのか?」と題されたご講演。
ともかく、今日は定時にきっちり帰らなくてはと朝気合いを入れつつ、出かけたのでした。まぁ、そんなに気張らなくても定時に帰ることはできるのですけども、でも、やることをやって、休日前日に残業しないで職場を後にするっていうのが、重要ではありませんか。
それで、祝日の前日である今夜に設定されていたことも行こうと決めた理由の1つではありました。
今日、お話を聞きながら思ったのですけども、おそらく、この人(=私)の参加動機の大きなものは費用の一部がChabo!に寄付されるというのが申し込みの段階で明記されていたことではないかということでした。
勝間さんがおっしゃっていたのですが、本日のフロアの性別は、女性:男性=6:4くらいだったそうです。普段、他のセミナー等との比較では、男女比が逆で6割が男性ということが多く、女性が多くても男女半々くらいなのに、だそうなのです。勝間さんは、「国際貢献に関心がある女性が多いのでしょう」と指摘しておられました。きっと、それもあるのだと思います。
が、この人は、これが寄付にもなる、ということが、かなり大きい動機になっているのではないか、と思い、ただ、それを確認することができないので、アンケート用紙にそういう設問をしたほうがいいのではないかと思ったのでした。
勝間さんのお話は、結構注目しているこの人にとっては、馴染みのある内容ではあったのですが、いつも強調されている教育の重要さや男女共同参画などについてのお話、生産性を上げてワークライフバランスをとることなどについては、改めて、納得させられることが多かったです。
勝間さんを本日改めて「すごいな」と思ったのは、1番には、同じことを言い続けることができる、その力だと思うのです。おっしゃることは、本当に重要なことばかりだと思います。だけど、それを、いろいろな場で、何度も繰り返し、伝え続けることができるということは、なかなかできることではないように思います。まぁ、この人と比較しても失礼だとは思いますが、結構、すぐ飽きてしまうんですよね。同じことを、同じ熱意で、繰り返し(聞いている人はいつも違うのかもしれないけども)言い続けること、これが、もっとも難しい。自分で自分の主張に飽きずにいられることは、ある種の才能なのではないかと思います。
今日のメインは、Chabo!による寄付でNGOであるJENという国際貢献団体がアフリカ・スーダンで行っていることを紹介されていたのですが、アフリカに国際貢献という形で、また、別の形ででも投資をすることが、なぜ重要で、どのように、遠い日本にいる私たちとつながっているかを平易な言葉で説明されていました。
確かに、アフリカの情報はあまり入ってきませんが、遠いアフリカに思いを馳せて、アフリカの貧困などの問題の解決に向けて努力することが、紛争やテロやその他の国の不安定さを無くし、世界からそういう無駄な損失を無くしていくことにつながるとわかれば、自分が何ができるかを考えることも、もう少し身近になるのではないかと思います。
ひとまずは、アフリカに投資しているファンドなどを買ってみるとか、そんなのも、アフリカに関心を持つために、しくみ化になりそうです。と、この人は思ったのでした。
今日の日本列島は、東京では、この時季で一番の冷え込みだったそうですが、他の地域では霙が降ったり大変冷え込んだ1日でした。
講演を聞き終わって、帰る時も冷たい強い風が吹いており、とても冷たくて寒かったのですけども、気分は爽快でした。
さっさと仕事を済ませて、こういう時間に投資ができた、という言い方もできるかもしれません。
ひとによっては、飲みに行くとか、そういうことに楽しさを見出されるのかもしれませんが、それも、よいのでしょうが、この人は、あんまりそういうことがよくわからない粋でない人なので、講演会とか聞いて、入口で売っている本とかを買って帰ると、ほくほくなのでした。
そんなんで、今夜は早めに寝て、明日は有意義に使いたいものです。でも、寒そう。
六本木ヒルズに行ったので、きれいな建物を激写してみました。
また、帰りのメトロでは、表示にハングルを発見しました。「出口」、また、ありましたよ。
출구
「西麻布方面改札」は、니시아자부 개찰 で、大丈夫でしょうか。
メトロの看板なんか、撮影して、通りすがりの人から見れば、ちょっとした不審者ですよ
もう何年も前に、連載されていた雑誌で見かけていて、「これが単行本になったら、ぜひ買おう」と心に決めていたのでした。あ、その前に、その連載中に、単行本が出ていないかを検索した記憶があるのですが、そのときは見つけられず、きっと、まだなんだろうと思っていました。
今日、立ち読みをした書店で、これを発見したのであります。思いもよらぬときに、単行本になっていたことを知り、とても嬉しかったのです。
この人(=私)が、連載していたのを見かけたときは、4コマ漫画が2つ並んで1頁になっているものが1回分でした。とても気に入ったものは、印象に残っているので、探したところ、ありました!
これ、です。
ここに描かれている白い猫さんは、「白ちゃん」というそのまんまの名前なのですが、「欲しいもの」というタイトルのところで、「ガラが欲しい」というところが、大変お気に召したのでした。
何年も憶えているところも、やや執念深いですが、この展開、お気に召す方は他にもおられるに違いありません。
今日は、書店で立ち読みしていたら、『ぼくらの頭脳の鍛え方』の中に、勝間和代さんの『断る力』なども取り上げられているのを発見しました。見ると、帯にも、お名前が書かれてありました。最近、勝間さんを取り上げる著書が多いのでしょうか。確かに、書かれてあると、カツマーの方に対するアイキャッチになるのかもしれませんが。
本書は、立花隆さんと、佐藤優さんの対談本なのですが、推薦本もたくさん紹介しているブックガイドです。ずっと、本について語っておられるのですが、勝間さんのご著書については、佐藤さんが取り上げています。佐藤さんは、勝間さんと雨宮処凛さんを高く評価しておられるようです。
そんなことで、もし御関心があれば、『断る力』も併せてご覧になるといいかもしれません。
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