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2009年12月14日 (月)

対談 問題を解決していくための〝離合集散〟

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 姜尚中さんとの対談を連載しているらしいのですが、集英社が出している『青春と読書』という名の読書情報誌です。あの、書店に行くと、レジカウンターの上に、ただでもらってもよい冊子が有りますよね。あれ、です。

 出版各社が結構出していると思います。

 大きさは、A5判が多いかな。

 ときどき、おもしろい対談とかエッセイとかが載っているので、この人(=私)は書店で会計をする際には、チェックするようにしています。自然と。

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 今回の、この対談は6頁ほどです。

 が、相手は、昨年末に「年越し派遣村」の村長をされて以来、ずっと注目されている湯浅誠さんですね。

 内容については、社会運動を進めていくことと学問することとの違いとか、新しいリーダー像についてなど、なかなかおもしろいです。

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 少ないので、全部紹介です。

 ウェブ上で、読みやすいかどうかはわかりませんが、よかったら、どうぞ。

 「離合集散」というキーワードで、現在の運動のやり方について、ご自身の意見を述べておられます。

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