今日も電飾狩り。
今日は、早めに仕事をやめて、久々に医者に会いに行きました。3か月ぶりくらいだったかも。
医者は、どうですか?と聞いてこられましたが、まぁ、元気なら、行かないわけで、まぁまぁですよ、と言いました。
血も採られました。この人(=私)から言い出したんですが。貧血が進むと、生きているのが大変なので(ちょっとした運動で心拍数が上がるため)、疲れやすいこともありますし、これで、貧血がひどいと判断されれば、その薬も処方してもらえるかも。
あ、でも、前回も、一般的には薬出せよ、っていう結果でしたが、「もっとひどくなったら」と聞き入れてもらえませんでした。今回も、そうだったら、どうしよう。
イルミを観に、人が出ていましたが、車でもやってくる人が多いらしく、道路は混雑していたようです。
ここの電飾は、ひと際きれいでした。
ちょっと遠目からは分かりにくいと思いますが。
近寄って、下から撮ると、こんな感じ。
ここでも、撮影している人が観られました。
電飾狩りをしている人々も激写。
さほど、寒くなかったので、今夜などは、電飾狩りに大変よろしかったと思います。
医者の処方箋をもって、薬局にも行きました。
薬剤師は、この人が久々に薬をもらいに来たので、「薬は切れて大丈夫でしたか?」と心配して尋ねてくれました。
が。
この人は、大変正直に、「はい、飲んででもさほど効かないし、飲まなくても、突然悪くなったりしないので、大丈夫でした」と言いました。
う。
心配をかけまいとして、ちょっと、言わなくてもいいことまで、言ってしまったというか。
薬剤師さんは、ちょっと「う」となって、「そうですか~」と悪そうにしておられました。薬剤師さんのせいではないんですけどね。
お薬手帖を見せたら、「あ、今、風邪をひいているんですか?」と聞くので、「いえ、皮を切ったので、化膿止めです」と教えてあげました。
お薬手帖は、薬局で薬を出してもらう度に、どういう薬を出したのかを記録するための手帖です。だから、この人に対して処方された薬の履歴を観ることができるのです。
そんなこんなで、また、薬をもらってきたのですが、飲むのが面倒です。でも、仕方がないので、飲みますね。
飲んでも飲まなくても、さほど、違いがないような気がする薬って、なかなか正しく飲むためのインセンティブがないのです。そこが問題ですね。
ァィッの跡は、絆創膏を貼っている、問題のない周囲の皮がかゆくなるので、もう貼らなくてもいい気がしてきました。健康な皮に対する痒みをもたらしますので。
皮の弱い部分に、糊みたいのを貼るとよくないですね。それがわかりました。
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