今日のイモ菓子。
先日も書いたイモ菓子のことですが(ここ)、残りを少しずついただいています。
今朝は、このイチゴのを召し上がりました。
保存が利かないらしいので、冷凍庫に入れておいて、1個ずつ出して、解凍するのを待ちつつ眺めております。
これも、まだ凍っているんですが、包んであるアルミをはがしてみると、2層になっていることがわかりました。
で、この正式な名前、というか、商品名ですけども。
唐芋レアケーキ「フェスティバロ」というようです。フェスティバロのシリーズに、さまざまな味の展開がありまして、元祖は「ラブリー」だそうです。先日の5つの味の写真だと7時頃のが、ラブリーです。
鹿児島にお店があるようですね(ここ)。こちらの写真のほうが、ずっとおいしそうに撮ってあります。
食べ物は、おいしそうに見えるように、ライトの工夫などをして撮影しなければならないですね。
店舗情報もあります。東京周辺だと、羽田空港とか、大丸、松坂屋などで購入できるようですね。
ま、いいですが。
「フェスティバロ文化事業」とあるところを見ますと、もともと文化活動をするためにスタートした会社だそうです。ふ~ん。知りませんでした。
フェスティバロはもともと文化運動の拠点をつくるために、そのメンバーたちが出資してスタートした会社です。創業時期の10年に及ぶ『大隅半島カルチャーロビー』の多彩にしてパワフルな運動は、読売新聞などの主催による「全国ふるさとづくりコンクール」で最高の内閣総理大臣賞をもらいました。
これと連動して『東京カルチャーロビー』も結成され、都市と地方が還流する文化システムを構築し、さまざまな運動を展開いたしました。(後略)
なんだか、おもしろい会社ですね。続きが知りたい方は、直接、訪れてみてください(ここ)。
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えふさん、サリュ~~~
買ってみましたよ。
@銀座松坂屋地下1階。
白と紫とピンクがありましたので、季節柄でピンクをチョイスです。
ベーシックな芋チーズの上にあまおう味のなんかやわらかいのが乗ってますね。
食べました、もっと、のったりと詰まった食感かと思っていたのですが、違いますね。むしろホロホロと崩れる印象。
これは、喉には詰まらない!と結論。
よくお菓子を食べて「これって、あんまり甘くなくておいしい」という感想をおっしゃるかたがいらっしゃいます。
私はそのたびに「お菓子食べてて、『甘くなくておいしいね』って感想あるんかい!?」と思っていましたが、このイモ菓子は、そういう感想を抱かせるものです。
ばら売りはしてくれなくて、あまおう味5個1050円(税込み)でした。
母親に2個あげて、残りは私が味わって食べてみます。
そして、「すぐじゃないけど、リピートするかもなぁ」と思いました。
メルシーえふさん。
投稿: miauleuse | 2010年1月30日 (土) 07時41分
miauleuseさん、メルシー。
おお、銀座に闊歩で入手されましたか。ピンクのイモ菓子を試してみられたのですね。それはそれは。
確かに、サラッとしてますよね。
私は冷凍したのを、完全に解凍されるのを待てなくて無理やり食べたために、なんとなく、アイスっぽかった思い出になっています、このピンクのは…。
甘くなくておいしい、っていうのは、お菓子に求める要素としては、やや矛盾してますが、サッパリしているのもいいなと思わせるところがありますね。
他にも、マンゴーとか柑橘とかフルーツを使ったのはサッパリ系ですが、生クリームが乗ったやつとかは、濃厚だったりして、イモ菓子にもいろいろなバリエーションがあるような気がします。
ま、私はグルメではないので、あんまりよくわからずに、いただきましたが。
それと、残り2個は、喉に詰まらせることもなく、なんとか、無事に召し上がり終わりましたので、ここにご報告します。
黄色いァィッ(おかしなモンブラン)のことが気になっていますが、今日現在、味見ができておりません。
投稿: えふ | 2010年1月30日 (土) 23時38分