2月も終わり。
今日で2月は終わりですね。
28日までしかないのを、ちょっと忘れていました。
明日からは3月です。早いです。
昨日も今日も仕事をしておりました。う。
« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »
今日で2月は終わりですね。
28日までしかないのを、ちょっと忘れていました。
明日からは3月です。早いです。
昨日も今日も仕事をしておりました。う。
ねこ:ぉぃ!
ネコ:……
ね:ぉぃ、にゃんだ
ネ:……
ね:おい、にゃんだ!
ネ:あ!
ね:どうしたんだ?
ネ:ォマェ…
ね:ん?
ネ:チィサィが
ね:どうかしたのか?
ネ:チィサィは?
ね:…そういえば、今朝から見てないな
ネ:チィサィが
土日も含めて、9日連続で稼働しておりましたので、本日は自主的な休みとしました。
が、やることがあるので、それをやるつもりではいたのです。
昨年度実施して年度末に公表されているものなんですが、この人(=私)は、先ほど知りました。
韓国、シンガポール、日本の3カ国を比較研究しているものです。
知らなかった、知らなかった・・・。
続きを読む "アジア地域(韓国、シンガポール、日本)における少子化社会対策の比較調査研究、というのを、発見しました、今頃。" »
猫のおかきさんですが、最近ますますたくましく成長されているようです。
筋肉がすごい。うらやましい限りです。
今回は、猫を忘れて、犬のように駆け回っておられるご様子です。
よくはずむボールを追いかけまわしておられるのでしょうか。
勝間和代さんは、政府の男女共同参画会議の委員をつとめていらっしゃるのですが、先日2月18日に開催された第33回において、「ワークライフバランスの視点から見た男女共同参画の促進のためのキーポイントについて」(ここ)ということでご発言なさったようです。
短いですが、題名通り、ポイントが明確で、興味深いです。
よかったら、ご覧ください。
先日も取り上げたのですが(ここ)、「公共調達における男女共同参画の推進について」(ここ)というものを見つけましたので、ご報告します。
Ⅰ.趣旨
男女共同参画やワーク・ライフ・バランスに取り組む企業を国として積極的に評価・支援し、企業における自主的な取組を促進する。
※ 地方公共団体においては、27 都道府県、3政令指定都市、14 市町村で公契約におけるポジティブ・アクションを実施。(平成19 年時点)
Ⅱ.内閣府での取組
○ 男女共同参画やワーク・ライフ・バランスに関連する調査の委託先の選定に当たり、一般競争入札総合評価落札方式により入札を行う際に、当該調査の品質確保の観点から、男女共同参画等に積極的に取り組む企業を評価する予定。
○ 具体的には、平成22 年度の調査業務において、例えば以下のような項目を加点事由として評価項目に盛り込むことを検討中。
・ 女性雇用率
・ 男女共同参画の推進に関する方針の明文化・従業員への周知の有無
・ 男女共同参画を促進するためのポジティブ・アクションの実施の有無
・ くるみんマークの取得や一般事業主行動計画の策定の有無
・ ノー残業デーの設定など労働時間縮減に向けた取組の有無
(注)具体的な評価項目は事業毎に異なるものであり、今後の検討において変更がありうる。
Ⅲ.更なる取組の検討
上記Ⅱの取組の効果・影響を十分に検証した上で、調査以外の広報等の一般競争入札案件への適用の可能性について内閣府において検討する。
Ⅳ.協力の要請
上記Ⅱの取組について、各府省においても男女共同参画やワーク・ライフ・バランスに関連する事業の実施に当たり、男女共同参画やワーク・ライフ・バランスの推進に取り組む企業を積極的に評価する仕組みの検討をお願いしたい。
大学生にふさわしいバイト、って、どんなものなんでしょうね。それを考えさせられる記事を見つけました。
2010年2月1日朝日新聞朝刊です。
男子学生がアダルトビデオに出演していることが発覚して問題になっているという話なのですが。
先週から今週は休みなしで稼働しております。う。
昨日なんか、ヨルゴを召し上がった後で、休息していたつもりが、眠ってしまいました。
お陰で、多少は疲れがとれたのですが。
ワークライフバランスへの取組を積極的に進めている企業を優遇しようとしう制度を導入するそうです。かけ声だけでは、あまり意味がないと思いますが、このように、事業を受託したい企業に直接訴えかけるような制度の導入は、かなりな効果が期待できそうですね。
制度導入後の追跡記事も読めるといいのですが。
女性雇用率で入札優遇=内閣府 2月15日20時31分配信 時事通信
内閣府は15日、事業の入札の際に、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)に熱心な企業を優遇する制度を導入すると発表した。金額以外の要素も審査する「総合評価方式」を採用し、労働時間短縮の取り組みや女性の雇用率なども評価する。対象の第1弾はワークライフバランス関連の調査・研究事業で、4月中に入札を行う。
企業が育児などをしやすい環境を整えるよう後押しするのが狙いで、内閣府によると、政府としては初めての試み。今後、男女共同参画に関する事業にも対象を広げる予定だ。福島瑞穂消費者・少子化担当相は同日、内閣府で開かれたワークライフバランスの関係省庁会議で「政府全体に波及するよう期待している」と述べた。
ひとつひとつの記事の下の区切りのところに、日付、カテゴリー、固定リンク、コメント(数)が表示されているのですが、そのあとに、「ヒ」という表示が付加されていることに先ほど気がつきました。
なんだろう、と思うと、今、誰もかれもが、始めているらしい、ツイッターでした。
ヒ
外に出たら、みぞれが降っていて、冷え冷えでした。
なにゆえ、そんな悪天候の中、夜に外に出たのか、なのですが、それは、「炭酸が飲みたいですだ」という声が、この人(=私)の体内から聞こえたためです。
炭酸が飲みたいですだ~。
と、ときどき、夜に、声がします。
で、外の自販機に、炭酸を求めに出かけるわけです。薄着で。近いので。
【2010.2.16修正】
先日、ここで自分でも書いていたのに、まぬけにも、忘れた上に、勘違いの部分がありましたので、修正しますです。
韓国では、女性の地位にかかわる政策を担当するのは、女性部から格上げされて女性省になっていたのですが、最近、これが、また女性部になるかもしれない、そうです。
女性部は、日本語で言う女性省の意味でした。いわゆる省庁再編が起こって、女性単独の省だったのが、女性と家族を一緒に扱う省に再編されるということのようですね。
詳しくは、この記事にいただいているコメントをご覧ください。この人(=私)の記事よりは、ずっと簡潔でわかりやすいので、お薦めです。
日本語版もあったのですが、たしか、終わってしまった「オーマイ・ニュース」の韓国版に出ているようです(ここ)。
여성부, 다시 여성가족부로... 참여정부 때로 회귀
김은혜 청와대 대변인 "정부조직법 개정안 발의... 통과되면 1월 시행"
출처 : 여성부, 다시 여성가족부로... 참여정부 때로 회귀 - 오마이뉴스
이명박 정부가 출범하면서 개편된 여성부와 보건복지가족부가 원래 형태였던 여성가족부와 보건복지부로 돌아갈 전망이다.
이명박 대통령은 3일 오후 올림픽 펜싱경기장에서 열린 한국여성단체협의회 창립 50주년 기념식 및 제45회 전국여성대회에서 "가족해체, 저출산, 다문화가정 등의 새로운 과제들에 효과적으로 대응하기 위해 가족과 청소년 등 여성과 밀접한 관련이 있는 정책을 여성부로 이관하는 방안을 검토하고 있다"고 밝혔다.
이와 관련해 김은혜 청와대 대변인은 "가족해체, 다문화 가족 문제 등 현안에 대해서 효율적으로 대응을 하려면 여성부가 좀 더 종합적인 가족정책을 수립하고 수행할 필요가 있다는 지적에 따라 말씀하신 것"이라며 "여성부를 여성가족부로 확대 재편하는 내용의 정부조직법 개정안이 의원입법 형태로 발의돼 논의를 하고 있는 중"이라고 설명했다.
이는 한나라당이 지난 달 26일 이은재 의원을 대표로, 여성부를 여성가족부로 확대개편하는 정부조직법 개정안을 발의한 것을 뜻한다. 김 대변인은 "개정안이 국회를 통과하면 이르면 내년 1월부터 시행이 가능할 것으로 본다"고 말했다.
이에 따라, '가족' 업무를 여성부에 보내는 보건복지가족부도 보건복지부로 회귀할 전망이다. 한나라당 개정안도, 보건복지가족부를 보건복지정책 기능 중심으로 재편해 부처 명칭도 보건복지부로 바꾸게 돼 있다.
이렇게 되면, 현 정부가 출범하면서 작은 정부와 효율성을 내세워 통폐합했던 여성부와 보건복지가족부가 2년이 안 돼 원래 형태로 돌아가는 것이다. 특히, 김대중 정부 시절인 2001년 출범한 여성부는 2005년에 여성가족부로 확대됐으나, 이 대통령 당선 뒤 "여성부는 여성 권력을 주장하는 사람들만의 부서"라는 말까지 듣는 폐지 위기 속에 여성부로 축소됐다가 다시 여성가족부로 돌아가는 우여곡절을 겪고 있다.
청와대도 정책실장-홍보수석-인사기획관 부활
이명박 정부는 행정부뿐 아니라 청와대 조직도 참여정부 형태로 돌아가는 모습을 보인 바 있다. 지난 8월 청와대 개편에서 참여정부 청와대 조직이었던, 정책실장과 홍보수석, 인사기획관(이전에는 인사수석), 공직기강비서관 등을 부활시킨 것이다. 앞서 지난해 7월에는 정부 출범 때 없앴던 국가위기상황센터를 재설치하기도 했다.
국정홍보처 부활에 대한 관측도 나오고 있다. 정부는 문화부에 맡겼던 정부홍보기능을 총리실로 이관해 강화시키는 방안을 검토하고 있다는 것이다. 김대기 문화체육관광부 제2차관은 지난 달 15일 기자간담회에서 이와 관련해 검토할 수 있는 내용인데 공식화된 것은 없다"면서도 "문화부에 있는 사람은 숲에 있는 나무와 같기 때문에 (문화부가 아닌 청와대나 총리실 수준에서) 정무적으로 판단해야 할 사안"이라고 말해, 여지를 남겼다.
출처 : 여성부, 다시 여성가족부로... 참여정부 때로 회귀 - 오마이뉴스
毎日新聞が、2010年2月1日から「保育はいま」という続き物記事を出しています。全3回です。
1回目は、待機児童が減らない理由を潜在的需要と説明しています。
2回目は、「認可保育所」と「認証保育所」との違い、利用者(子ども)の親の声などを紹介しています。「認可」のほうは、国(厚労省)の基準を満たす施設で、入所にあたっては自治体を通すことになっているようですが、「認証」とか「認可外」というのは、自治体独自の基準で、入所にあたっても自治体を通さず直接施設に申し込むなどの独自性があるようです。「認証保育所」は東京都で、他の自治体は名前も独自に称しているようです。
3回目は、保育士の非正規化の話ですね。「保育の質」とか言われながら、保育士への十分な収入を保証されていない中で、現場の困惑が伝わってきます。
雇用の劣化、などと、最近は、非正規雇用で働かざるを得ない人たちのことに、目が向けられるようになってきたように思います。
この3回シリーズは、保育士の待遇についてきちんと触れておられる点で、大変好感が持てました。
そのあとに、日経ビジネスオンラインの記事をどうぞ。こちらは、保育士の非正規問題を正面から取り上げた長文の記事です。
++++
「保育はいま:/上 待機児童が減らない 「預け先あれば働きたい」潜む需要」@毎日jp
◇増設にコストの壁/政府ビジョン、財源触れず
「鬼ごっこだよ」「ワー、逃げろ」。マンションの谷間にある保育所の園庭に子どもの歓声が響く。
東京都江東区。近年、大規模マンション開発が相次ぎ、人口が急増している。子どもの数も増え、待機児童の解消が大きな課題だ。
「保育所を増やしても増やしても、待機児童が減らない」。同区の堀田誠保育計画課長は頭を抱える。
09年度、区は新たに四つの認可保育所を開設し、08年度より定員を400人増やした。08年4月1日時点の待機児童は219人。400人分増やせば「09年度当初の待機児童は、ゼロとはならないまでも、100人程度まで減るだろう」と見込んでいた。
だが、ふたを開けてみれば、09年度当初の待機児童数は312人。減るどころか逆に増えてしまった。堀田課長は「秋口に景気が急激に悪化したのが誤算だった。働きたいという保護者が予想を超えて増え、保育需要の伸びを見誤った」と悔やむ。
経済情勢の影響もあるが、そもそも、子どもを保育所に預けて働きたいと希望する人の割合は上昇を続けている。同区の場合、09年度の乳幼(未就学)児人口に対する入所希望者の割合は33・32%。伸び率は前年度の2倍だ。目前の待機児童の数だけ定員を増やしても間に合わないのだ。
10年度は認可保育所を2カ所増設、既存の施設の定員増も図る。しかし、4月からの入所希望者も前年比で200人以上増えている。待機児童を減らすのは厳しい状況だ。
保育所数と待機児童数をめぐる「いたちごっこ」は、都市部など待機児童が多い地域に共通する問題だ。
待機児童が減らない理由の一つは、いまは働いていないが働く意向があり、預け先があれば働きたいという「潜在的需要」の存在だ。保育所ができると新たに就労を希望する母親が増える「需要の掘り起こし」もあるとされる。こうした隠れたニーズは直近の待機
児童数には表れてこない。
いたちごっこを止めるには、潜在的なニーズを含めた需要を予測し、計画的に保育の供給量を増やすしかないと専門家は指摘する。しかし、それには莫大(ばくだい)なコストがかかる。江東区の堀田課長は「いまは実需で精いっぱい」と語る。保育所の運営には、設置費用のほかに一つ増えるごとに年間1億7000万円ものランニングコスト(人件費など)がかかるからだ。今後5年で認可・認可外合わせて50園以上増やす予定だが、財源に限りがある中で、これ以上の負担は難しいという。
*
少子化で長期的には保育需要が減ることを見込み、増設に二の足を踏む自治体も多い。
そんななか、東京都町田市は、少子化を見越して参入に慎重な民間事業者に協力を取り付けようと09年度から「20年間期間限定認可保育所」を単独事業で始めた。土地所有者が建物を作り、社会福祉法人が借りて認可保育所を運営すると、建設費や賃貸料を市が補助する。20年後は高齢者施設などに転用することもできる。市の担当者は「国の補助事業でやるより早く開設でき、事業者負担も軽い」と自信をみせる。少子高齢社会を巧みにとらえた妙手だが、保護者らの不安は消えない。
「入所の順位は公平に決められているのか」「1歳児クラスはどこも満杯。育児休業を切り上げ、0歳から預けようか迷っている」
市内の保育園利用者らで作る保護者連絡会が昨年11月末、新規入所者向けに開いた説明会。参加者からはこんな質問が相次いだ。
4月には新事業で手当てした6カ所、490人分の保育所がオープンする。昨年4月の待機児童417人をカバーできる数字だが、これで待機児童がなくなるとの見通しは立っていない。
政府が1月29日発表した「子ども・子育てビジョン」は、潜在的ニーズにも対応するとして年5万人のペースで、14年までに計26万人分のサービスを増やす数値目標を掲げた。現在は3歳未満児で4人に1人の利用を3人に1人まで引き上げる計画だ。
保育所運営費は現行でも国・地方で計約1兆円。ビジョン達成にはさらに約3000億円の上積みが必要になるが、財源や国と地方の負担割合は示されていない。
*
子どもがすこやかに育ち、親の就労を支える保育所。最近は地域の子育て拠点、養護の必要な子どものセーフティーネットとしての役割も増すが、国の保育政策は揺れ動いている。待機児童解消のためとして、保育の質を維持する「最低基準」が一部で緩められ、子ども手当の見返りに保育所運営から国が手を引く構想も持ち上がって、保育関係者らを当惑させている。保育が直面する課題を3回に分けて報告する。
毎日新聞 2010年2月1日 東京朝刊
+++++++
買い置きの入浴剤が少なくなってきていたんです。
それで、手作り入浴剤にトライしてみました。そのご報告です。
この人(=私)の理解では、手作り入浴剤は、大きく2つにわけることができそうです。ひとつは、重曹を使うタイプ、重曹系とでも呼びましょうか。もうひとつは、岩塩とかを使うタイプ、ソルト系ですね。
ソルト系は、岩塩に好みのエッセンシャルオイルを垂らして混ぜるだけでできるようです。ま、もっとも、シンプルなものですが。
重曹系は、重曹とクエン酸が中心となる材料のようです。これに、好きな香りとしてエッセンシャルオイルを垂らしてもよいのですが、なくても、よさそうです。
重曹系を手作りすることにしました。バスボムというようです。完成したバスボムを浴槽に入れると、泡があわわわわ~と出るからでしょうか。バブという商品名の入浴剤も、泡が出て、炭酸ガスの効果で血行がよくなる、というのがウリですよね。
自作であわわわ~とやってみたいのです。
重曹系で決まりです。
まず、材料を仕入れませんと、と思いまして、ググッてみましたところ、ここがよさげでした。
重曹とクエン酸だけを買ってきましょう。あと、エッセンシャルオイルが家にあればそれでいいですし、この機会に求めてもいいかもしれません。適当に!
先ほどのサイトを参考にしますと、
重曹:クエン酸=3:1
です。
そこで、適当なカップに3杯と1杯を入れて、よくかき混ぜました。
最近、食べ物の話ばっかりで恐縮ですが(誰に?)、またまた食べ物の話です。もう少し具体的に言いますと、おそらく、この人(=私)の明日の朝の召し上がりものになる予定です。
メロンパンと、手前はブルーベリー・クリームチーズパイとかいう名前です。このパイは明日初めていただきます。
もう一つのパイは、アップルパイです。
先の二つを買おうとしたところ、おまけです、とアップルをサービスしてくださったのです。
そこで、この人も、すかさず、おまけしてくださってもよろしくってよ、と言いました。
今日のヒルゴは、これ、でした。ヒルゴ(=昼ご飯)と言っても、15時頃になってしまったのですが。
鶏肉とゴボウのトマトカレー煮とかいう名前でしたが、ニンジンやジャガイモも入っていました。温かくて召し上がるとからだが温まりました。
今日は、みぞれ混じりの雨が降っておりましたので、かなり冷え冷えだったのです。
午前中に、いくつかの用事を済ませた後、渋谷まで出かけまして、そこでも用事を済ませ、さらに、書店に寄ってから、ヒルゴとなったのですが、1つ目の用事で先月お願いしておいたことがうまく通じていなかったのか、初めて聞いたような対応でした。が、先月すでにお願いしておきましたよ、と言って、なんとか、済ませることができました。これが1つめのディスコミ。
その後、2つ目の用事で、「2箱ずつ」と言ったのですが、「1箱ずつ」になりかけていて、再度「2(に)」と言いまして、2箱ずつになりました。これが2つ目のディスコミ。
その後、鶏肉とゴボウを食べたのですが、これは、おいしかったです。が、この人(=私)がコップの水をこぼしてしまい、店の人が片付けに追われておられました。すみません。
久々に、通りすがったのですが、いつのまにか、違う店になっていました。こんな感じです。ランチの時間帯も過ぎてしまっているので、人がいませんでしたが、あとから、御茶をしにくる人が数組いました。
16時までランチをしているようで、この人がオーダーしたのは、Aランチでした。Eランチくらいまでありました。珍しいですね。
今日は、会議があったのですが、その会議室がとても寒くてですね、我慢して終わって自分の席に戻ってきてみたら、爪が紫になっていることがわかりました。
冷え切っていました。
今日は早めに帰ろうとしていたのですが、そうもいきませんでした。帰ろうかな~と思うと、「これ、やってくれる?」とか「見て」と言われたので、やったり見たりしました。
あんまり役にたっているような気もしませんが、まぁ、多少は御手伝いしました。
これは、昨日のヒルゴでございます。
ヨルゴは、寿司等でした。
ヒルゴの話に戻って、名前は、御婦人膳です。いえ、嘘です。レディースセットなるものでした。レディースセット、意味がわからないですが、ときどき、メニューで見かけますね。
そのこころは…?
毎日ヒルゴは召し上がりますので、写真もたくさん溜まります。
本日のヒルゴは、写真のとおりでした。
ホワイトソースのかかったピラフっぽいご飯でメインの具はエビでした。そこに、サラダがついておりましたが。
サラダによく参加している生のトマトのスライスが、
おおっ、
なかなかよく撮れているではありませんか。
レンガの建物です。
今日は、よく知らないところに初めて来まして、親切に出会いました。
それで、「今日の親切。」です。この人(=私)が毎日他者に対する親切を心がけており、今日の分を記録したと誤解されそうですが、特に、日々の親切は心がけているほどではありません。
どういう親切か、なのですが。
本日のヒルゴは、スペシャル麺というものでした。
内容ですが、写真をご覧ください。基本は、ラーメンです。スープは白濁していることから、とんこつあたりでしょうか。
具は、長ネギ、ワカメ、キクラゲ、チャーシュー、紅ショウガ、モヤシ、などでした。
さて、問題は、どこが、あるいは、何が、スペシャルか、ということです。
佐々木倫子さんの新しいシリーズ『チャンネルはそのまま!』です。新しいと思ったのですが、2巻まですでに出ている模様です。
今回の主人公は、女性新人テレビ記者です。女性ですが、アナウンサーではありません。取材し、原稿を書く、でも、媒体は新聞じゃなくてテレビ。その記者さんのドタバタぶりを書いているものです。
「バカ枠」ですが、それは、採用の際に、ややユニークな選考の視点により選ばれる人のことを指しているようでした。他にも、「女子枠」とかあるんですってね。知りませんでした。「男子枠」ってあるのかなぁ。
割当制(クォータ)のひとつの類型なのでしょうか。わかりません。
また、突然冷え込んできました。東京のくせに。
寒波、他に行くところがないのでしょうか。いや、他のところのほうがもっとすごいことになっているのでしょうね。しょせん、太平洋側ですから、大したことはないのでしょうが。
ハイチの大地震ですべてがひどい状態になっているようですが、孤児になった子どもの人身売買が疑われているというニュースがありました。
ハイチ、狙われる子どもの臓器 養子縁組装い人身売買
1月31日9時54分配信 産経新聞
大地震に襲われたハイチで、親を亡くし孤児となった子どもを海外で養子縁組させるとして引き取った団体が、実際には子どもの臓器を狙い誘拐している疑いがあることが、米CNNの報道で明らかになった。
CNNの単独取材に応じたハイチのベルリーブ首相は、臓器狙いの誘拐が行われている可能性について「私が受けた報告では、そのような事実があるということだ」と述べた。
首相は詳細は明らかにしなかったものの「多くの団体は、合法団体を装いやってくる」と指摘。その上で誘拐犯らは「路上の子どもたちを米国に連れて行く」と説明し、子どもを連れ去るという。
また首相は「子どもが海外に移送される際、各国の大使館にチェックをしてもらえるよう、大使館側に協力を要請していく考えだ」と語った。
この人(=私)は、あれこれ考えつつ生きているつもりなところがありますが、これまでに、耳で考えたことがあるかどうか、については、考えたことがありませんでした。ですので、耳で考えるっていうことが、どういうことなのかが、よくわかりません。
本書を見たときに、「耳で考える」というタイトルが、とても気になりました。だけど、普段は、じゃあ、どこで考えているんでしょうか。知らないうちに、これまでも耳で考えていたのかもしれません。ときどきは、耳で考えていて、別のときには、別の部分で考えているのかもしれません。
そんなわけで、何を書いているのかを知るためにも、読んでみたわけなのであります。売り手の思うツボですね。まぁ、いろいろと考えることがあり、結果的にはよかったわけですが、タイトルだけで決めるとあんまりよくない結果もありますから、その見極めは必要だと思います。
『耳で考えるー脳は名曲を欲する』
(養老孟司、久石譲、角川書店、2009年9月刊)
いろいろが凝り固まってしまい、相当重症です。
本日は、やっとの思いで柔道整体師に取り組んでいただきましたが、感心されました、ひどさに。毎度のことではありますが。
夕方から雪という予報が当たりまして、雨から雪に変わって降っています。明日の朝は寒そうですね。
最近のコメント