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2010年2月 4日 (木)

「バカ枠」というものの存在について考えさせられます。

チャンネルはそのまま! 1―HHTV北海道★テレビ (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

 佐々木倫子さんの新しいシリーズ『チャンネルはそのまま!』です。新しいと思ったのですが、2巻まですでに出ている模様です。

 今回の主人公は、女性新人テレビ記者です。女性ですが、アナウンサーではありません。取材し、原稿を書く、でも、媒体は新聞じゃなくてテレビ。その記者さんのドタバタぶりを書いているものです。

 「バカ枠」ですが、それは、採用の際に、ややユニークな選考の視点により選ばれる人のことを指しているようでした。他にも、「女子枠」とかあるんですってね。知りませんでした。「男子枠」ってあるのかなぁ。

 割当制(クォータ)のひとつの類型なのでしょうか。わかりません。

 その「バカ枠」採用によって、主人公は採用されたという設定なのです。その年採用された同期は、男性4人、女性1人の5人でした。で、この女性はアナウンサーなんですよ。

 主人公は、雪丸花子。

 最初の取材から、おかしな展開を繰り広げ、意図せざる結果として視聴率を上げたりします。他にも、さまざまにおかしなことをやらかすわけですが、意図しないところで、よい結果に結び付けるのです。

 ま、内容は、直接ご覧ください。

 このように、「バカ枠」という視点で物事を見ると、採用が非常に難しい会社などに、一見、間違いで入ったのではないかと思われるような、ま、優秀でないタイプの人間が、場合によっては、化けて、その会社を救い業績を上げる救世主となる場合もある、といった成功物語が、ありそうな、期待が持てます。

 この人(=私)も、「バカ枠」採用のある職場を覗いてみたいなと思うわけですが、なかなか「バカ枠」採用の存在を公表しているところはないでしょうから、難しい相談だと思われます。

 もし、ご存知でしたら、教えてください。

 ただ、ふと思うのは、現在の、この人の立場が、「バカ枠」ではないか、ということです。もし、そうだったら、周囲の人はおもしろいけど、本人はあくまで真面目にいろいろをやらかしているわけですから、おもしろくはないですよね。

 できれば、「バカ枠」採用のある職場に、「バカ枠」の本人ではない立場で入り、その状況を観察してみたいものです。短期間でよいですから。

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