「借金時計」の話、興味深いです。
次の世代への責任、そんなこと、普段から考えなければなりませんね。でも、いつもは難しいです。
だけど、「見える化」って、重要なのですね。すぐ忘れちゃいますからね、この人(=私)は。困ったものです。
自分たちでできることは、自分たちでする、っていう自助の精神は大切ですね。公助、共助、自助の3つがバランスよく存在すれば、この世界ももっと居心地がよろしいものになるのではないか、という気もしますが。気のせいかもしれません。
自助グループ(セルフヘルプグループ)もいいですけど、この人は、自助個人、というのも、なかなかいいと思っています。常時ひとりでなくてもいいのですが、自助個人同士が助け合ったりするのも、また、なかなか、よろし、と言いますかね。
自分のことは自分で、も、どのくらいの程度が適当なんですかね。たまには、誰かにやってもらってもいいんじゃないかという気もして、そのバランスが難しいです。
意味わかりませんか。ま、わからなくても、いいですが。
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