2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

Chabo!応援してます。


散歩の収穫。

  • こういう色もよいですね。
    散歩をしていて見つけた風景や動植物を記録しておくアルバム。不定期だけど、できるだけ更新を目指す。コメント歓迎。

田舎の風景

  • 東京に戻ります。
    2008年9月8日~11日までの、田舎での時間。

« ビオラがきれいです。 | トップページ | すべりこむ練習。果てしないです。 »

2010年5月 4日 (火)

非正規就職が、結婚や少子化に影響しているかもしれない調査結果が出たそうです。

9

 実感としては、そういう気がしておりました。が、それが、データで裏付けられたのは、大きな意味があります。ただ、非正規に一度就くと正規雇用に就きにくいという話と、それがその人(と、場合によっては、相手)の結婚や出産に影響しているかどうかについては、この調査結果から言えるかどうか、記事からははっきりとしたことは読み取れませんが、推測のような感じでしょうか。

 それについても、実感としては、おそらく、そうなのではないか、と思います。が、データ的に裏付けをしてもらいたいものです。

 ついでに、調査結果そのものも見たいのですが、探したけど、見当たりませんでした。

 関連情報として。
 
「職業経歴と結婚イベント-JGSS-2009ライフコース調査による動態的分析-」(ここ

要約は、以下です。

JGSS-2009ライフコース調査で収集したデータに基づき、1966年から1980年生まれの男女の職業経歴の軌跡を整理すると共に、初職を継続するか否かと初職退職後に再就職するか否かという二つの分岐について、性別、学歴および初職のプロフィールと結婚の影響を、離散時間・ロジットモデルにより推定した。分析の結果、以下の点が明らかになった。第一に、男性では、学歴、企業規模、従業上の地位、職業が初職の継続確率に影響を与えるが、女性では学歴は初職継続確率には影響を及ぼさず、大企業勤務はむしろ退職のリスクを高める。第二に、結婚は女性の初職継続と再就職のいずれも抑制するが、男性には有意な影響を及ぼさない。職業経歴による性分離が依然として存在することや、男性にとって学歴や初職の企業規模が職業経歴の安定度に大きな影響を持っていることが明らかになったが、職業を通じた社会的資源の分配方法の歴史的変化は、過去の調査を遡り同様な分析をした上で比較する必要がある。

「家族形成に関する実証研究」(ここ

―目次―
第1章 なぜ「パートナーに出会えない」のか?
―出会いを可能とする要因・阻害する要因― 1
佐藤博樹・中村真由美
第2章 日本における初婚のイベントヒストリー分析
―周囲の社会経済状況が初婚に及ぼす影響― 12
朝井友紀子
第3章 若年時の正規就業は結婚を早めるか? 32
水落正明
第4章 若年層の家族意識は「保守化」しているのか 45
―JGSSとNFRJによる意識構造・規定要因の比較―
田中慶子
第5章 少子化と結婚 59
―きょうだい数の減少の及ぼす影響―
筒井淳也
第6章 日本における学歴同類婚趨勢の再検討 81
三輪 哲

« ビオラがきれいです。 | トップページ | すべりこむ練習。果てしないです。 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ビオラがきれいです。 | トップページ | すべりこむ練習。果てしないです。 »