120歳以上が5千人・・・、なんつうか、ぁぁ。
120歳以上が5千人?
2010年8月25日(水)19時0分配信 共同通信
全国で高齢者の所在不明が相次いでいる問題で、大阪市は25日、120歳以上の5125人が戸籍上「生存」したままの状態で残っていたと発表。最高齢は152歳の男性で、江戸時代末期の安政4(1857)年生まれ。いずれも市の住民基本台帳には残っていないため年金の受給実態はないという。最高齢の男性は、戦前に東京市長などを務めた政治家後藤新平と同じ年の生まれ。市のデータベース化で判明。
ま、しかし、戸籍の抹消って大変なんですよね。そこの自治体の判断ではできないんですよね?
それにしても、生存している人だけのものだってことにしないと、あまり意味をなさなくなってしまうんじゃないかと思うんですが。
いっそ、住民基本台帳だけに統一するような方向で整理していってもいいかもしれませんね。
と、思いました。
国籍情報なんかも、個人登録の台帳に記録しておけばいいじゃないのかな、と思ったりも。
パスポートを作るのに、本籍地から戸籍謄本か抄本を取り寄せなくてはならないんですよ。
めんどくさ~と思ったり。
いっそ、本籍地を変えてしまおうか、と思ったり。
戸籍に限定すれば、この件数、もっと増えそうですね~。
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