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2010年10月14日 (木)

肥満を強要される伝統。

 女性の美にも、いろいろな基準があると思うのですが、痩身が美しいとされている国がある一方で、豊満な女性を美しいと称える国もあることは、比較的知られているように思うのですが、肥満の強要を伝統的に行っている国があるとは、あまり知られていないことだと思います。

 モーリタニア。アフリカだってことは知っていますが、ほとんどイメージや情報が、この人(=私)にはありません。

 痩せた女性が一家の恥、というのも、どうなんでしょうか。

少女に肥満強要の伝統に撲滅運動 モーリタニア
CNN.co.jp 10月14日(木)14時42分配信


モーリタニア・ヌアクショット(CNN) 伝統的に肥満が美と富の象徴とされ、少女たちが大量飲食を強要されてきたアフリカ北西部の国モーリタニアで、この伝統を覆そうとする運動が起きている。

同国では太った女性ほど美しいとみなされて社会に受け入れられやすい一方、痩せた女性は一家の恥とみなされる。このため母親が娘に大量飲食を強要する習慣が昔からあった。

首都ヌアクショットで貿易業を営むマリアム・ミント・アハメドさん(25)さんは、「自分たちの生命を脅かす習慣をやめさせることは、私たち若い世代の責任。多くの少女たちが結婚のため無理やり太らされ、ほとんどが体を壊して高血圧や心疾患にかかっている」と話す。

娘が食事を食べ切れないと、つま先を棒の間にはさんで締め付けるなどの罰を受けることもあるという。13歳の時から太ることを強要されたという別の女性は「母は私をたたいてクスクスの油漬けやラム肉を食べさせた。いつも胃が破裂しそうだった」と振り返る。

国内ではこの習慣を禁じる法の制定を求めている団体もあるが、アハメドさんたちは教育を通じて危険を訴えたい意向だという。

強制肥満の習慣は都市部や若い世代では衰退しつつあるが、地方ではまだ根強く残り、反対の声に耳を傾けようとしない年配者も多い。

民間団体の2007年の調査によれば、肥満を強要されている少女は都市部では7%のみだったが、地方では75%に上った。

首都ヌアクショットの病院には、強制肥満の被害者が毎日何人も運び込まれるという。貧困撲滅運動を展開する団体の関係者は「強制飲食の習慣は、特に地方では母親たちの心に深く根付いており、撲滅するのは難しい」と話している。

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