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世代問わず“疑似体験”で心身不調 京でも注意を(ここ)
東日本大震災が人々の心に与えるストレスの影響が、被災地以外のところでも現れ始めている。若者から高齢者まで、不眠や気分の落ち込みといった心身の不調を訴える人が出てきた。災害心理学の専門家によると、津波が街をのみ込む映像をテレビなどで長時間視聴して「災害の疑似体験」をしたと考えられ、まじめで感受性の
高い人ほどストレスにさらされやすいという。
「映像が悲惨で、家で見ることができないんです」。京都大1年の女子学生(20)は不安を口にした。関東に友人がおり、今回の震災直後からニュースを見続けた。「スマトラ沖地震でも津波の映像はあったけど、今回はよりリアルに感じた」
昨日なのですが、お昼に新たなお店を発見しました。
そこは、セルフの店なのですが、メインのおかずを数種類の中から1つ選び、サイドのおかずを数種類の中から2つ選び、それに、ご飯とみそ汁がつくというセットなのです。
ちょっと、学食とか職員食堂に似ていると思います。
この人(=私)は、初めて通りすがったのですけれども、なんとなく試してみました。
まずは、最初に一律の値段を払います。750円でした。
で、お盆を持って、メインを選び、ご飯とみそ汁を受け取って、サイドを2つ選ぶとお茶やふりかけやしょうゆ、ソースの置いてあるテーブルについて、おもむろに召し上がりました。
この人のこの時のセレクトは、サバのマリネ、菜の花のお浸し、マカロニサラダでした。
さらに、300円を払うとメインのおかずを1品だったか増やすことができるようでした。
そのようなお店のシステムですので、オフィス街であって、基本は、肉体労働者の方々がおられるようなところではなかったのですが、お客は男性がほとんどでした。
サバのマリネは酢がよく効いていて、とてもおいしかったですよ。
他には、メインとして、サンマの塩焼き、サバの塩焼き、いわしの梅煮、ハンバーグ、鶏の唐揚げ、肉ジャガなどがありました。
サイドとしては、納豆カップ、卵焼き、インゲンの胡麻和え、他にもいくつもありましたが、きちんと記憶できていません。
前には、寿司屋だったと思うのですが、知らないうちに、この店にかわっていました。
オーダーして待つという時間がありませんので、時間がないときなどには、とても重宝するかと思いました。
山岸涼子さんが原子力をテーマにした漫画を無料公開なさったそうです(ここ)。
今日はですねぇ、ベトナム料理の店にヒルゴに参りましてよ。
汁なしのサラダ麺を召し上がりました。今回は、揚げ春巻きのサラダ麺です。揚げ春巻きっていうと、中華の大きなものをイメージしていて、しつこいのではないかと思ったりしたのですが、ひとつひとつがチッチャでしたので、胸やけなどは大丈夫でした。
おいしかったです。
節電でエアコンによる暖房をやめているこの人(=私)ですが、何か今夜はどうにも寒い寒いと思っていました。
でも、洗濯をしようと思って、外に出ましたところ、雪が降っているではありませんか!
今、21時半です。
この人の住処は、別に山の中とか標高の高いところではありません。
なのに、こんな時期に雪。それも、湿った結構大きめの雪がひらひらしていました。
昨日まで3連休で、でも、寒いし雨も降るしで、ぱっとしない休日を休息に充てました。
今日は朝ごはんは召し上がれなかったので、ヒルゴとヨルゴはがんばって召し上がりました。上は、ヒルゴです。アボガドのサラダとチーズベーグルです。前にもご紹介したような気もしますが、チーズベーグルはすごくモチモチでおいしいです。
普段は飲み物は注文しないのですけれども、今日は、そんな気分で珈琲を召し上がりました。
ヒルゴの時間には、何か読み物などを読んで、少し気分転換したりして、午後に立ち向かいたいのですが、今日は少し読書もできまして、嬉しかったです。
あと、ATMなどの用事も済ませることができました。
最近と言っても、先々週くらいなのですけれども。
ヒルゴ(=お昼ご飯)にこの人(=私)が召し上がったものです。観てのとおり、蕎麦です。が、左にあるのは温かいつけ汁なのです。
中身は・・・。あ~、よく覚えておりません。おいしかったと思います。肉と野菜が入ったおいしい味でした。
ご飯は炊き込みご飯でしたが、おいしかった思い出しかありません。具などは記憶にございません。
漬け物は野沢菜でした。それと、ワサビ。
あと、奥にある小さい籠には、ほそ~い蕎麦かりん糖が入っておりました。お茶は、蕎麦茶です。
そばを温かいつけ汁につけて召し上がりつつ、他の物も適度に召し上がりました。
全部は食べられませんでしたが、そばはルチンという栄養素が豊富で血管を丈夫にするらしいので、よろしいです。
18日夜、東京電力の常務さんが、今回の原発事故のこと、福島県民の方々への謝罪を述べられたというニュースを聞きました。
まだ事態は安心できるものではありませんが、今後事態の収束とともに、いろいろと批判を受けることは必至かと思います。
しかし、この機会にと激しいバッシング、非建設的な攻撃にならないことを祈ります。
この人(=私)においては、節電に協力してみたり、買いだめしないことで間接的に被災地を支援してみたり、ささやかにできることをしてみていたのですが。
ここ数日ちょっと寒かったものですから、節電の功を奏して、風邪をひき、ハナも出し、ティッシュペーパーを消費しつつ家にあったのが今使っている1箱になってしまいました。
バーゲンという言葉は知ってはいるけれども、服を人様と争ってまで買わなくてよいこの人においては、そういう人と争って買わなければならないシチュエーションは、人生において経験したことのないことなのですが、まだ。
たとえば、初売りに夜中から並んで、デパートが開店したと同時に死に物狂いで売り場に走りこんで、人を突き飛ばしたり突き飛ばしたりされながら、目当ての福袋を死守する、みたいなことをすると、福袋を手にしたと同時に人生の終焉も手にしそうで・・・そんなことをしてみたいとも思ったことがないのです、まだ。
この服部さんという方が、どなたかわからないのですが。
あ、国会議員の方でした(ここ)。
地震以降、3月なのに寒波が来ています。
東京でも寒いですけれども、被災地の避難所はどんなに寒いことかと推察します。
一気に全域が停電すると、復活させるのが困難なんでしょうから、計画的に停電させるのは理屈としてはわかります。
しかし、東京電力史上初めてのことらしいので、かなり混乱している模様ですね。
さっきから、お腹が痛いです。
ときどきお腹が痛いことはありますが、夜に寝ている時間に、そのために、起き出して寒い中、駆け込み寺的緊急事態に陥るのは、いやです。
今から、まだやらねばならないことがあります。
それは。
①1、2度読んだのですけれども、趣旨がよくわからない文章を再度読み込み、
②全体の趣旨を理解し、
③批判的なコメントをいくつかした上で、
④よりよくするための建設的なコメントあるいはアドバイスをする、
というものです。
なんだかいろいろに忙殺されているあいだに、もう3月8日ですね。
この日は、国際女性デーなのです。知っている人がどのくらいいらっしゃるか知りませんが。
国連事務総長のメッセージが出ておりますので、ぜひ読んであげてください。
(広報資料)
プレスリリース11-014-J
2011年3月8日
国際女性の日(3月8日)に寄せる
潘基文(パン・ギムン)国連事務総長メッセージ
世界が初めて「国際女性の日」を迎えた100年前、ジェンダーの平等と女性のエンパワーメントはかなり革新的な考えでした。それから100年後の今、私たちは大きな前進を祝っています。それは決然とした周知、実践、そして見識ある政策立案によって成し遂げられたのです。とはいえ、今でも女性はあまりにも多くの国々や社会で、二流市民の地位に置かれています。
教育でのジェンダー格差が縮まっているとはいえ、国によって状況には大きな隔たりがあります。学校に通えなかったり、中退したり、専門性をほとんど持たずに卒業し、機会を得られなかったりする女児が、あまりに多いのです。女性と女児はまた、しばしば親しいパートナーや親類の手によって、許しがたい差別や暴力を受け続けています。家庭でも学校でも、職場でもコミュニティでも、女性であることによって弱い立場に陥っています。そして多くの紛争地帯では、性暴力が女性やコミュニティ全体を威嚇する手段として、意図的かつ組織的に使われています。
東京の都心におりましたら、今日の午前中はかなり大きめの雪、湿気も多そうな感じの牡丹雪が降っておりました。
ふ~ん、と思いました。
お昼には、寒さをこらえて外にヒルゴに出かけましたが(近場)、そのときは小雨程度のものが降っていたように思います。
3月の中旬でも雪が降ることはありますが、だから、まぁ、そんなに珍しいとも言えないのかもしれませんけど。
育児休業制度が法制化されて、来年で20年になるそうです。
この法律、そんなに歴史があったのですね。
なのに、どうして、第1子の出産前に働いていた女性の7割は仕事を辞めているんでしょうか。
何年ぶりなのかも、ちゃんとは覚えていませんが、久々にリフレに挑みました。
リフレとは、リフレクソロジーを短く言い放ったものです。
この人(=私)は、一時期、リフレにはまっていたのですけども、近年は御無沙汰でした。
何かのカルパッチョだったのです。これ、おいしかったです。赤い小さな丸いのは、たぶん、胡椒です。これがアクセントで、野菜もとてもおいしかったです。
ぎゅー、ぽー、とりの3種盛り合わせです。
ローストビーフ、ハム、チキンです。
これも、見た目は他のものとさほど変わりませんが、味はとてもおいしかったです。肉の味そのものもおいしいのですが、加工の仕方、ソースの味も格別でした。
各地のあるアンテナショップのうち、品川にある秋田県のものは、秋田県産の名物が売られているだけではなく、店に併設されているダイニングがあるところが特徴です。他にも、そういうところがあるのだとは思うのですが、ここは、大変美味ですし、内容の割には御値段もリーズナブル。ぜひ、一度は行ってみるとよいと思われます。
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