出版社における印刷ではない機能とは？

　ここですけれども、勝間和代さんの著書や出版スタイルに対する論考です。おもしろいですね。

　「日本の出版社を壊す、勝間和代という黒船」という記事タイトルです。

花冷え？葉桜冷え？

　だいぶん暖かくなったと思っていたら、随分と、また冷えますよ。

　明日、というか、さっき日付がかわったので、今日ですけど、金曜日です。

　うれしいです。

お祝いしました。

　これは、先週に撮影したものなのですが、まだ、花がありますね。
　今は、もっと葉が出てきて、花よりも葉が目立つ感じになっています。

　今年も桜の時期が去りかけです。

　今日は、マグロにアボガドをかけて、ヨルゴにおいしく召し上がりました。

　生ハムと玉ねぎのマリネや焼き野菜のサラダも召し上がりました。

ヨルゴを召し上がりすぎました。

　満足に好きなものを食べられない地域の方々には、大変申し訳ないのですが、この人（=私）は、本日、ヨルゴ（=晩御飯）を召し上がり過ぎました。

　タラフクタラフク。

　満腹です。

石巻はロックンロール。

　数日前ですが、ロック歌手の内田裕也さんが、震災の見舞いだかで、石巻などを訪れられたと聞きました。

　で、ニュースで聞いたくらいなので、記憶が正確ではないかもしれませんが。

存在感のあるサバの味噌煮でした。

　自粛ムードで花見もしないところもあるようで恐縮ですが、この人（=私）は、毎日のようにヒルゴを召し上がっております。

　あ、ヒルゴは、自粛でも召し上がってもよいのでしょうか。

　で、本日ですが、特大のサバの味噌煮でした。

　煮たことで、少しふやけたのでしょうが、大きなサバでいらっしゃいました。

1月が経過しましたが。

　この人（=私）の職場でも、震災の時間にあわせて黙とうが行われました。

　それにしても、余震。

　余震って、もう少し遠慮気味のものなのではなかったのでしょうか。

　本震と同格くらいの地震が先週も、本日も起きましたねぇ。

　ええ、余震ですよ、余震。

　余震にしては、エネルギーがありすぎなのではないかとも思いますが。

　真面目に投票に行ったときに、激写しました今年の桜さんです。

また、津波警報が出ています。

　先ほど、23時32分頃、宮城県沖を震源とする地震がありました。

　最大震度が震度6強だそうです。

最悪を避けるための次悪の策なのかどうか、しかし。

　意図せざる結果として、と信じたいですが、だんだん最悪の最新ニュースにも慣らされている日々ですね。

　作為的に海に流すという今日の作業も、もはや、言葉にならないものがありますね。よほど、危機的な事態が継続していることは、間違いありませんが。

　ところで、ここは、セシウムの拡散予報です。

召し上がる日々。

　相変わらずのお召し上がりになる日々ですが。

　4月に入ったのに、まだまだ冷たい風が吹いており、冬のコートが脱げないこの人（=私）です。職場も節電に努めておりますので、暖房もなく冷え冷えです。

　自家暖房は目指しておりませんが、徐々に豊満さも増すというものです。

　自家暖房とは、皮下脂肪を増やすことで、寒冷適応とでも言いましょうか。