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2011年6月12日 (日)

休みはすぐに終わってしまう、今回も毎度の休日でした。

 平日は週末を楽しみにしているにもかかわらず、週末はすぐに終わってしまう残念な時間の過ごし方のこの人(=私)の日々ですが、今回の土日もやはり疲れを取るための「正しい休み」になってしまいました。

 でも、土曜はヒルゴに外に出かけましたし、本日も外にちょっとした買い物などには行くことができましたので、まぁ、よかったとします。

 家では、洗濯とか、段ボールをまとめるとかもできましたし。

 すぐに、ゴミや洗濯モノがたまりますので、せっせと片づけることが大切ですね。

 ところで、先日、『ガリバー旅行記』の大人版を読みました。

 今、電子ブックを買うと、100冊の古典的名作が無料でダウンロードできるサービスがあるのです。それで、まとめてダウンロードして、少しずつ読んだりしているわけです。

 で、ガリバーですが。

 これまでも、ガリバーよりもすごく小さい人々の国に行ってしまう話は知っていたのですけれども、他にも、ガリバーよりもすごく大きな人たちの国や、馬の国などがあることは知りませんでした。

 空飛ぶ島の話も、宮崎アニメのラピュタを知っていたのですが、もとのアイデアはここからなのでしょう。

 ガリバーは、それぞれの国から、いったん祖国であるイギリスにもどるのですけれども、遭難してこれらの国に行ってかなり苦労したりもするのに、自宅にいてしばらくすると、どこかに出かけたくなる気持ちがむくむくと湧いてきて、また、航海などに出発する傾向のある人なのでした。

 で、毎度、決まったように、ガリバーの乗った船が遭難などするんです。

 で、命からがら行きつくところが、変わった国なのです。

 ガリバーがこの旅行記で最初に遭難してから最後に遭難するところまでが約16年もあって、全人生で16年も遭難して変わった国に過ごした人は、他にいないと思われます。

 遭難して、そのまま、故国に帰れず、そのまま、そこに住みつくということは、大昔にはあったかもしれませんが、なんとかして自宅に戻れるんです。

 そこが不思議です。

 でも、妻子もあるのに、そんなに長い間、留守にしていると、子どもも大きくなりますし、妻だって、つまらないでしょうにね。

 ガリバーは、遭難する癖のある人で、様々な国でそこの言語を覚えるなどする能力の高い人なのに、その能力を自国で活かすことなく、遭難し続けた人生の人でした。

 作者のスイフトという人は、解説によれば、人間の醜さみたいなものを嫌悪しておられたそうですが、だから、馬の国では、馬が気高くすばらしい性質に描かれ、馬が飼っている人間が非常に悪い性質で醜悪に描かれているようです。

 この人は、ガリバーは子ども向け童話で部分的に知っていたわけですが、もっと明るい話かと思っていました。

 童話って、子ども向けには毒を抜いていることも多いようですが、大人になってから、本当の原作を読むと、またいろいろとわかることがあるかもしれないと思いました。

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