ABK
間違えない様に気を付けてください。
AKB、ではありません。
ABK、です。
何のことですか?
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間違えない様に気を付けてください。
AKB、ではありません。
ABK、です。
何のことですか?
この人(=私)にしては、この暑さや湿度に負けず、それなりに活発に生きている今日この頃、特に、今月、がんばっております、それなりに。
それで、今週の平日もやっとの思いで乗り切ったところですが、週末は週末で活発にやっておられるところです。
まぁ、移動しているのに少し時間がかかりますが、目的地でしていることは人の話を聞いたり話をしたりというような、過酷な肉体労働ではありません。
そんなことで、いろいろと懐かしい方とお話できました。
苦しかった今週でしたが(疲れてて)、なんとか、終わりました。
よかったです。
今週の特筆すべきことは、特にないのですが、気温はさほど高くならないにもかかわらず、カラッとしないために、ムシムシしていて、苦しいですね。
なんだかんだ言いつつ、ヒルゴを召し上がる日々。
リーズナブルな価格で提供される環境にたまには感謝したほうがよさそうです。
ここに記して感謝の印とします。
これは、ヒルゴです。暑くて食欲がなかったので(?)、そばとかつ丼卵とじにしました。食欲がないのかどうかに疑念が残りますが、蕎麦はあっさりとして大変おいしく完食できました。
かつ丼に至っては、小さめの丼ではありましたが、全部はご遠慮しました。昼から仕事にならないと思われるのと、さすがに「食欲なくて・・・」って言いつつ、これらを全部ペロッっていうのは、発言の信用を失う行為だからです。
信用失墜行為、とでも言うんでしょうか。ま、そんな大げさなことでもないですが。
これは、サラダです。
この人(=私)が大変好んでおられるルッコラの葉っぱです。ごま味で少しピリッとしておいしいのです。ピザなどに控えめに乗っておられることもありますが、いずれにしろ、もっと堂々とたくさん乗っておられてもよいです。
ローストビーフ、ポーク、地鶏の3種類の方々が賑やかに盛り合わさっておられる一皿です。
この人(=私)が秘かに(?)応援しているChabo!がイベントのための活動をなさるようです。
これから、キックオフのようです。だから、きっと詳細まではまだ決まっていないと思われます。
↓よかったら、どうぞ。
元のページは、ここです。
Chabo!チャリティ・ラン」運営・企画ボランティア
説明会&キックオフミーティング
★日時:2011年8月3日(水)19:00-21:00
★場所:森戸記念館 2階 第3会議室(東京都新宿区神楽坂4-2-2)
(アクセス)http://www.tus.ac.jp/facility/morito/
JR総武線、地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩3分
大江戸線飯田橋駅下車 徒歩10分
★内容(予定):
・「Chabo!チャリティ・ラン」の説明
・「Chabo!チャリティ・ラン」実行委員会ボランティアについて
・ 企画内容(開催日、コース、その他)についてのアイディア会議
・ 今後のスケジュール設定&ボランティア役割分担
など
福島第一原発の最高幹部がついに語った【フクシマの真実:前編】
ここです。
先日、地デジ難民を高らかに(?)宣言したばかりのこの人(=私)でしたが、本日、正午、アナログテレビとの別れも同時に済ませようと構えておりましたところ、カウントダウンも華やかに終了したアナログ放送は、「デジアナ変換」という魔法によりまして、地デジ難民ではありながら、情報弱者になるのを免れることになりました。
ねこ:ぉぃ、にゃんだ
ネコ:・・・・・・
ね:おい、にゃんだ
ネ:・・・・・・
ね:・・・・・・
ネ:・・・・・・
ね:・・・・・・
ネ:・・・ぁ
ね:どうした?
ネ:ォマェ、いつからおった?
ね:さっきから、呼んでただろう!
ネ:・・・そうか?
ね:ォ、ォマェは~
ネ:にゃんだ?
ね:・・・何考えてたんだ?
ネ:んと、柴が警察犬になったって聞いたけど。
ね:ああ
ネ:警察犬で、柴は、日本初だとか。
ね:そうらしいな
ネ:柴の名は、二葉(ふたば)というらしい
ね:双葉じゃないのか?
ネ:二葉
ね:そうか
ネ:うん
ね:二葉のヤツ、うれしそうだな。
ネ:ぅん
ね:笑ってるのか?
ネ:にこやかにしてるところだ
ね:愛想のいいヤツめ
ネ:念願だったんだ。
ね:・・・・・・
ネ:・・・・・・
ね:でも、
ネ:にゃんだ?
ね:柴でやっていけるのか?
あと数日で地デジに完全移行する地域に住んでいるこの人(=私)は、地デジ難民になることが決定しております。
東日本大震災の影響で、被災地にあたる地域は延長されることになったとか聞きますが。
午前中からご活躍のこの人(=私)でしたが、明日で期限が切れる通勤定期を更新したり、長期間ほったらかしにしていた髪を少し散髪したり、明日回収に出すペットボトルをまとめたり(ゴミ袋3個分!)、ほこりを掃除機で吸ったり、大きめのベッドシーツを洗濯したりしました。
いろいろできたと言えば、できました。
たくさんある書籍と書類の整理が引き続き課題なのですが。
本日のブランチ(朝ごはんとヒルゴを兼用)の様子です。
本日は午前中から活動体制に入りまして、何か一日が長かったです。
この人(=私)の最近の趣味のひとつ、あの人のことを今日は書きます。
あの人のことは、この人がよく行く珈琲店の頻回利用者で、この人が行くとだいたいおられます。
え?ォマェも頻回だろうって?
ええ、そうです。
しかし、あの人はそれだけではない、興味深い性質を湛えておられるのです。
この人があの人の存在に気がついたのは、先月のことで、また2月も経っていないのではないかと思います、正確には覚えていないのですが。
たまたまその日、あの人がこの人の席の隣に座ったことが気がついたきっかけなのです。
あの人は、座るやいなや、お店の方と話し始めました。
「昨日と一昨日は忙しくて・・・。来れなくてごめんなさい。」
と言いました。この人は、心の中で、
(3日前までは連続で毎日来ていたんですか?)
と思いました。
日本の貧困率、過去最悪の16%
所得が少なく生活が苦しい人の割合を示す「相対的貧困率」が、2010年調査(09年時点)は16.0%で、07年調査(06年時点)より0.3ポイント悪化した。18歳未満に限ると15.7%で、ともに、厚生労働省が貧困率を算出している1985年以降、最悪の水準になった。同省が12日公表した国民生活基礎調査でわかった。
相対的貧困率は、すべての国民を所得順に並べて、真ん中の人の所得の半分(貧困線)に満たない人の割合を指す。経済協力開発機構(OECD)の08年報告書では、加盟30カ国の平均は10.6%。
めでたくないニュースですね。
この人(=私)は、暑いことには鈍いんですが(自慢でしょうか?)、今日は暑いことがわかりました。
相当暑いようでした。
各地で37℃超えを記録した模様です。
ちょっとした微熱ですよ、奥さん。 ←だれ?
そんなことで、本日は、さすがにヒルゴに食欲がありませんでしたが、こんなのを召し上がりました。
このケーキはモンブランなんです。味は栗です。なのに、形はモンブラン(白い山)ではありませんが、よろしいんでしょうか。
ともかく。
今日は、久々に書籍の紹介でもしたいと思います。
本日付の朝日新聞では、書評欄に前にここのブログでも取り上げていた(ここ)大野更紗さんの新刊本の書評がありました。かなり大きく取り上げられていますし、高評価でしたよ。自分が高く評価しているものがこのように取り上げられると、嬉しいものですね。
さて、今日は、「フィンランド流社長も社員も6時に帰る仕事術」です。著者も言っているように、これまで日本に紹介されてきたフィンランドは、社会保障的な側面や教育などがほとんどで、企業人の働き方の具体的なところまではなかったように思います。
『フィンランド流 社長も社員も6時に帰る仕事術』 田中健彦著、青春出版社、2010年3月刊
久しぶりにゆっくりしているような気がします。あ、先週は土日も用事があって、ちょっと気持ち的にも時間的にも余裕がなかったのでした。
今週は「節電」に油断して、薄着で居たところ、職場はまったく気にしていないのか、それとも熱中症に対して警戒しているのか、冷房は、この人(=私)にとっては、必要以上にしっかり効いていて、風邪を引いてしまったのでした。なので、後半はつらかったのですが、なんとか、持ち直しつつあります。今日は咳がでますけど、それくらい。
以前から言われていることではありますが、オフィスのように、多くの人がいるところでのエアコンの設定温度は難しい問題だと思います。
体感温度は個人差が大きいですし、社会的な要因を考えると、女性はかなり軽装でも許されるのに対し、男性は「きちんとしていう」ためには、軽装がためらわれる場面が多いように思います。
「クールビズ」を普及しようと政府も努力されているのですが、この人の観察しているところ、「失礼にならないか」という配慮や遠慮があり、しっかり部屋を冷やして耐えられる服装、くらいの感じが続いているようです。
ねこ:ぉぃ、にゃんだ
ネコ:・・・・・・
ね:おい、にゃんだ
ネ:・・・・・・
ね:・・・・・・
ネ:・・・・・・
ね:・・・・・・
ネ:・・・ぁ
ね:どうした?
ネ:ォマェ、いつからおった?
ね:さっきから、呼んでただろう!
ネ:・・・そうか?
ね:ォ、ォマェは~
ネ:にゃんだ?
ね:・・・何考えてたんだ?
ネ:んと、
ね:うん
ネ:・・・猫が市長になったとか聞いたけど
ね:ぅん
ネ:市長って、にゃんだ?
ね:・・・それは、人間たちが作った制度だな
ネ:ん?
ね:人間が自分たちの住んでいるところを治める人間を選挙で選ぶんだよ
ネ:選挙って、にゃんだ?
ね:ぅ
ネ:ぅ?
ね:選挙っていうのは、
ネ:ぅん
ね:自分たちの住んでいるところのことを決める人間を
ネ:ぅん
ね:みんなで決めるイベントのことだな
ネ:ふ~ん
ね:わかったか?
ネ:イベントなのか?
ね:ま、そうだ
ネ:ふ~ん
ね:われこそは市長に、という人間が選挙に出て、
ネ:ぅん
ね:そのうちの1人が選ばれるっつうもんだ
ネ:ふ~ん
ね:わかったか?
ネ:んと、
ね:どうした?
ネ:市長は
ね:ああ
ネ:猫もなれる?
ね:ぅ
ネ:ぅ?
ね:まさか・・・
ネ:にゃんだ?
ね:ォマェ、市長になりたいのか?
毎日、ヒルゴを召し上がっているこの人(=私)ですが、最近は、毎日写真を撮るわけではありません。
なぜかと言えば、食べに行く場所の選択肢がさほど多くないため、だんだん、すでに撮影したものが増えてきているためです。
とはいえ。
この人も忘れてしまっている場合もあるし、食べ物の写真はなごみますので、続けてご紹介です。
これは、サラダですが、観ればわかりますよね。
焼きサバをメインとした定食です。これも、観ればわかりますよね。
それにしても。
焼きサバ、大きいと思いませんか?
まるまる、片身を全てです。
焼くと、縮むので、焼く前はもっと大きかったと思われます。当り前ですが。
実は、全部は食べられませんでした。脂も乗っていて、すごい焼きサバだったことだけは、ここで、力説しておきたいと思います。
ここのところ、ヒルゴを振り返る余裕もなく、さまざまに忙しさに邁進しておりましたが、久々のヒルゴ模様をお伝えしたいと思います。
これは、鉄火丼なのか、マグロ丼を、自力で作るヒルゴセットです。白いご飯は実は酢飯なのでした。ここに、マグロを乗せまして、あれこれをセットして自力で召し上がってくださいという趣向です、たぶん。
これは、この人(=私)がよく行く珈琲店のフレンチトーストっぽいやつです。上にアイスが乗っておられます。パンは食パンではなくって、フランスパンのようです。おいしいのですが、すぐ食べ終わります。ぺロリ、でしょうか。
フルーツもセットされておりますだ。ぉぉ、ややヘルシ~?
お陰さまで、この人(=私)のこのブログも、本日、うっかりしている間に、10万アクセスを達成しておりました。
ォ~。
すごいですね。
寡婦っていうのは、夫に先立たれた女性のことです。「未亡人」という言い方もしますかね。しかし、「未亡人」というのは、なんとなく、未だ亡くならない人、って感じがして嫌いだって方もおられるかと思います。
ところで、国際寡婦デーというのがあるのを、ご存知でしたか?
拙者(=私)は、知りませんでした。かたじけない。
と思ったら、国際寡婦デーというのは、今年が初めてのようでした。
(広報資料)
プレスリリース11-041-J
2011年6月27日
国際寡婦(かふ)デー(6月23日)に寄せる
潘基文(パン・ギムン)国連事務総長メッセージ
今年が初めての「国際かふ寡婦デー」は、夫を失った女性が直面する多くの「初めて」に対する関心を促す機会です。こうした女性は、悲しみに耐えるだけでなく、結婚後初めて、社会的セーフティ・ネットから完全に断ち切られた状態に陥りかねません。相続や土地の保有、雇用、さらには生存の手段さえ失ってしまう寡婦があまりにも多いのです。
その地位が夫と結び付いているような地域では、寡婦が突如として社会から遠ざけられ、孤立するおそれもあります。寡婦が社会に復帰できる道は、その意思にかかわらず、再婚以外にないということもあります。
世界で約2億4,500万人と見られる寡婦のうち、1億1,500万人以上が極端な貧困の中で暮らしています。紛争の渦中にある国々では、女性が若くして寡婦となり、戦闘や避難が続く中、孤立無援で子育てという重い役割を担わなければなりません。
こうした寡婦の中には十代、さらにそれより若い女子もいます。夫を亡くした場合、このような寡婦は一生の間、重い負担に耐えなければならないのです。
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