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散歩の収穫。

  • こういう色もよいですね。
    散歩をしていて見つけた風景や動植物を記録しておくアルバム。不定期だけど、できるだけ更新を目指す。コメント歓迎。

田舎の風景

  • 東京に戻ります。
    2008年9月8日~11日までの、田舎での時間。

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2011年7月 9日 (土)

猫の手も借りたいのか?

ねこ:ぉぃ、にゃんだ

ネコ:・・・・・・

ね:おい、にゃんだ

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・ぁ

ね:どうした?

ネ:ォマェ、いつからおった?

ね:さっきから、呼んでただろう!

ネ:・・・そうか?

ね:ォ、ォマェは~

ネ:にゃんだ?

ね:・・・何考えてたんだ?

ネ:んと、

ね:うん

ネ:・・・猫が市長になったとか聞いたけど

ね:ぅん

ネ:市長って、にゃんだ?

ね:・・・それは、人間たちが作った制度だな

ネ:ん?

ね:人間が自分たちの住んでいるところを治める人間を選挙で選ぶんだよ

ネ:選挙って、にゃんだ?

ね:ぅ

ネ:ぅ?

ね:選挙っていうのは、

ネ:ぅん

ね:自分たちの住んでいるところのことを決める人間を

ネ:ぅん

ね:みんなで決めるイベントのことだな

ネ:ふ~ん

ね:わかったか?

ネ:イベントなのか?

ね:ま、そうだ

ネ:ふ~ん

ね:われこそは市長に、という人間が選挙に出て、

ネ:ぅん

ね:そのうちの1人が選ばれるっつうもんだ

ネ:ふ~ん

ね:わかったか?

ネ:んと、

ね:どうした?

ネ:市長は

ね:ああ

ネ:猫もなれる?

ね:ぅ

ネ:ぅ?

ね:まさか・・・

ネ:にゃんだ?

ね:ォマェ、市長になりたいのか?

ネ:ぁ?

ね:ォマェ、市長になりたいんだな?

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・ォマェ

ね:どうした?

ネ:脈絡のないャッだな

ね:どういうことだ?

ネ:市長になったという猫がおるって聞いたけど

ね:ぁ・・・

ネ:猫でも市長になれる?

ね:ォマェがなりたいわけじゃないのか?

ネ:・・・わからん

ね:・・・そういえば、猫が市長になったとかって、

ネ:ぅん

ね:・・・ォレも聞いた気がするな

ネ:ぅん

ね:・・・なんだったっけ?

ネ:人間の市長と共同記者会見をしたとか?

ね:ぉぉ、そうだ

ネ:猫も市長になれる?

ね:ま、なった猫もいるっつうことだな

ネ:ふ~ん

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・ぉぃっ

ネ:にゃんだ?

ね:なんか、感想とか言うんじゃないのか?

ネ:ぅんと、

ね:なんだ?

ネ:人間の市のことなのに、

ね:ぅん

ネ:猫が市長をしなければならないほど

ね:うん

ネ:そこの人間は困っているのか?

ね:・・・困っている?

ネ:ぅん

ね:どういうことだ?

ネ:・・・だって、

ね:ぅん

ネ:猫が助けてやらないと、

ね:うん

ネ:人間だけじゃ、

ね:うん

ネ:市長の仕事もできないってことかと

ね:・・・まぁ、そうなのかもしれん

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・猫の手も借りたい、とかいう?

ね:・・・ォマェ

ネ:・・・にゃんだ?

ね:それが言いたかったのか?

ネ:ま、それもある・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

こにゃん市:猫の「ぎん」市長が共同会見 夏祭りPR


谷畑英吾市長(右)とともに会見に臨むこにゃん市のぎん市長=滋賀県湖南市役所で2011年7月4日、柴崎達矢撮影
 動物愛護と観光振興を目的に滋賀県湖南市観光物産協会がネット上に立ち上げた「こにゃん市」の猫「ぎん」市長が4日、湖南市役所で谷畑英吾市長と初の共同会見に臨んだ。

 両者は8月6日に同市で開かれる夏祭りをPR。祭りでは、恒例の「江州音頭総踊り大会」で、浴衣姿の参加者先着100人にネコ耳をプレゼントするという。当日参加予定の「ぎん」市長は、飼い主で秘書役の園田めぐみさん(38)を通して「何百人も何千人も集まってほしい」とコメントした。

 少し緊張気味の「ぎん」市長について、園田さんは「市長の仕事に少しずつ慣れてきたようですが、体重が6キロで少しぽっちゃり気味。(脱メタボ宣言をした谷畑市長と同じく)ぎんもやせなければ」と話した。谷畑市長は「韓国のテレビ局から問い合わせがあるなど、注目されている。今後も一緒に会見を開きたい」と述べた。

【柴崎達矢】

毎日新聞 2011年7月4日 22時37分(最終更新 7月4日 22時43分)

20110705

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コメント

ネ:にゃんで、ネコの手もかりたいのか?
ね:地域観光の振興ってやつだな。
ネ:地域観光ってにゃんだ?
ね:外から多くの人に来て見てもらえれば、お金がもうかるんだ。
ネ:見るって、にゃにを?
ね:ネコ耳おどりとか。
ネ:ネコ耳おどりってにゃんだ。
ね:人間が、猫の耳の帽子みたいなもんをつけて、みんなで踊るわけだ。
ネ:人間は猫に、にゃりたいのか?
ね:う!
ネ:う?
ね:…..
ネ:…..
ね:まあ、変わった面白いことをすれば、人が集まるって思ってるんだろな。
ネ:猫の耳つけて踊ると、面白いんか?
ね:まあな。
ネ:ふーん。
ね:なんだ?
ネ:かわっとるな、人間は。
ね:なんで。
ネ:猫は人間の耳つけて、踊りたいなんて思わないだろ?
ね:確かに。
ネ:猫が人間になりたいって思うのは。
ね:うん。
ネ:人に養ってもらわんでも、自分で食べ物や他のいろんな物を作れるようになれたり。
ね:うん。
ネ:文字を習って本が読めたり。
ね:うん。
ネ:できたらいいな、と。
ね:ォマエ。
ネ:ん?
ね:いつもぼうっとしてるけど、そんなこと考えとったんか。
ネ:ぼうっとはしとらん。
ね:でもまあ、地域も必死なんだろ。
ネ:にゃんで?
ね:物を作って売っても、なかなか暮らしがよくならないし。
ネ:そうなんか?
ね:アジアの国から安くて質も良くなった商品が沢山入って来て、競争がきびしいからな。
ネ:ふーん。
ね:……..
ネ:…….
ね:まだ何かいいたいんか?
ネ:でも、にゃんでそれがネコ耳踊りになるのか?
ね:う!
ネ:人間のすることはわからん。
ね:………

ねこ:ぉぃ

ネコ:・・・ぁ?

ね:どうした?

ネ:・・・んと、

ね:うん

ネ:地域振興つうもんに、

ね:うん

ネ:猫の手を貸してやってもいいかもしれんが、

ね:そうか

ネ:ぅん

ね:うん

ネ:でも・・・

ね:どうした?

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・人間は、猫を

ね:うん

ネ:人間の都合のいいときには、利用するけど、

ね:うん

ネ:人間がいろいろ大変になったら、

ね:うん

ネ:猫のことなんか捨てて、どっかに避難したりする?

ね:大震災のこと、言ってるのか?

ネ:うん

ね:・・・まぁな

ネ:・・・被災した人間が避難して、動物は取り残されたって聞いたけど、

ね:そうらしいな

ネ:動物は、人間にとって大切な存在だと思ってたけど、

ね:うん

ネ:置き去りにするのは、にゃんでか?

ね:ぅ

ネ:ぅ?

ね:・・・そうだな

ネ:避難先で猫の手は借りなくていいのか?

ね:猫の手を借りたり、

ネ:ぅん

ね:猫を市長にしてみたり、

ネ:ぅん

ね:そういうのは、

ネ:ぅん

ね:人間に余裕があるときにやるんだな

ネ:ぅん

ね:そうだな

ネ:ぅん

ね:・・・・・・

ネ:・・・にゃんでか?

ね:・・・避難した人間は、

ネ:ぅん

ね:命からがらだったり、

ネ:ぅん

ね:あと、原発の避難の場合は、

ネ:ぅん

ね:ほんのちょっとだけ避難するんだと思って、

ネ:ぅん

ね:動物の待つ家には、すぐに帰れると思って、

ネ:ぅん

ね:結果的に、すぐには帰れなかったということらしい

ネ:ふ~ん

ね:だけど、

ネ:ぅん

ね:置き去りにされた動物の中には、

ネ:ぅん

ね:無念のうちに、死んでしまったのもいたらしい

ネ:!

ね:ォマェ、ショックだったのか?

ネ:ぅん・・・

ね:そうだな

ネ:ぅん・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・動物は、

ね:なんだ?

ネ:人間と一緒に生きていると思っていたのに、

ね:うん

ネ:人間は、そうは思っていなかった?

ね:ぃ、ぃゃ、いろいろ人間にも事情があって・・・

ネ:だけど、人間の都合だろう?

ね:そうだ

ネ:動物の都合はどうなる?

ね:ぅ

ネ:ぅ?

ね:ま、動物の都合よりも、人間の都合を優先するっつうことだな

ネ:・・・ヤだな

ね:ま、まぁな

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・復興が各地ではやく進むといいな

ネ:ぅん

ね:・・・被災した猫もふつうの生活に戻りたいだろうな

ネ:ぅん

ね:そうだな

ネ:ぅん

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・復興大臣つうもんが

ね:なんだ?

ネ:おるって聞いた

ね:そうだな

ネ:猫も市長になれるなら、

ね:うん

ネ:復興大臣に猫がなったら、いいな

ね:・・・ォマェ、

ネ:にゃんだ?

ね:ざ、ざ

ネ:ざざ?

ね:ざ、斬新な発想だな

ネ:そうかな?

ね:ぁぁ

ネ:・・・まぁな

ね:ォ、ォマェは~

ネ:猫が復興大臣になって、

ね:うん

ネ:被災地の猫を避難させる

ね:うん

ネ:被災地の動物を避難させる

ね:うん

ネ:被災地の人間も避難させてもいい

ね:そうか

ネ:ぅん

ね:・・・だけど、にゃんだよ

ネ:にゃんだ?

ね:人間なんかは、

ネ:ん?

ね:すでに避難してるんだぞ

ネ:そ、そうか

ね:そうだ。だから、避難している人間を次にどうするかを考えないといけん

ネ:そ、そうか

ね:そうだ

ネ:ふ~ん

ね:ォマェ

ネ:にゃんだ?

ね:避難したその先を考えろ!

ネ:ぅ

ね:わかったか?

ネ:にゃんで、人間のことまで考える?

ね:それは、人間が猫のことをあんまり考えていないだろ?

ネ:うん

ね:もし、猫が復興大臣になったら、

ネ:ぅん

ね:猫のことばかり考えずに、

ネ:ぅん

ね:人間のことも考えないと、

ネ:うん

ね:人間レベルの復興しか、できん

ネ:ぁ!

ね:わかったか?

ネ:ぅん!

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・ォマェ

ね:どうした?

ネ:いつもぼんやりしているかと思ったら、

ね:・・・

ネ:けっこう鋭いことも言うな

ね:・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・まぁな

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ねこ:オィ
ネコ:…..
ね:ォマエ
ネ:…..
ね:にゃんだ!
ネ:あ。
ね:…..
ネ:ォマエ、そこにいたんか。
ね:さっきから、呼んでる。
ネ:そうか。気がつかんかった。
ね:ォマエ、なー
ネ:ん?
ね:また、考え事しとったんか?
ネ:ぇと。
ね:….
ネ:牛たちのこと。
ね:え?
ネ:考えとった。
ね:どの牛たち。
ネ:福島の。
ね:ああ。
ネ:かわいそうなにゃーって。
ね:まあな。
ネ:食べられるのもなんかヤダけど、食べられもしなくなって、役立たずになって、でも結局殺されてしまうんだろ、それはもっとヤダ。
ね:まあな、セシウムに汚染されて役に立たずになったのを飼っておくわけにもいかないし。
ネ:セシウムってにゃんだ?
ね:なんだろ、放射性物質って言ってたな。
ネ:放射性物質ってにゃんだ。
ね:オレもよく知らん。ただ牛の体内にそれが大量に入ると、牛肉は食べられなくなるらしい。
ネ:にゃんで、そんなことになったのか?
ね:原発事故ってヤツだな。
ネ:原発事故ってにゃんだ?
ね:その放射性物質ってヤツを大量に外の空気や水に出す事故だ。
ネ:どうしてそうなったんか?
ね:大地震と津波で、それを閉じ込めておく装置が壊れたらしい。
ネ:それなら自然災害にゃのか?
ね:そうでもあるし、そうでもない。
ネ:あいまいだにゃー。
ね:まあ、そういう場合を考えて充分容易していなかった点では人災ちゅうことだ。
ネ:にゃんで、充分用意しとかなかったんか?
ね:充分用意するには、余計にお金がかかるちゅうことらしい。それに。
ネ:それに?
ね:ほぼ100%安全にというのは、もともとできない怖い装置らしい。
ネ:そうなんか。なら、にゃんでそんな怖いものとつきあうんか?
ね:お金が儲かるし、電気も沢山つくれるって言っとった。
ネ:でも、事故が起これば、もっとお金がかかるんと違うか?
ね:起こらないとふんでいたんだな。
ネ:にゃんで?
ね:お金がかかるから。
ネ:???
ね:つまり、事故でかかるお金は無視して、ふだんかかるお金だけ気にしとったちゅうわけやな。
ネ:今その怖いものはお金が儲かるっていわなかったか?
ね:ああいった。
ネ:それなら、その儲けをなぜ安全のためにもっと使わなかったのか?
ね:安全にお金を掛けすぎると、怖いものだってことが分るので、それを隠したかったんじゃないだろうか。
ネ:そうなのか?
ね:わからんけど、事故の前は絶対に安全だと言っておった。
ネ:ふーん。
ね:ふーんて?
ネ:人間は、傲慢なのか、欲張りなのか、馬鹿なのか。
ね:その全部だな。
ネ:そのせいで、牛たちまで、たださえ食べられるだけでもかわいそうなのに、おまけに役立たずにされて、ただ殺されるのか?
ね:そうだ。
ネ:悲惨だにゃ
ね:ああ、悲惨だ。
ネ:許せないな、人間。
ね:ああ、許せない。


ねこ:・・・ぉぃ、にゃんだ

ネコ:・・・・・・

ね:おい、にゃんだ

ネ:・・・・・・

ね:おいっ、にゃんだ

ネ:・・・ぁ?

ね:ォ、ォマェは~

ネ:だけど、

ね:どうした?

ネ:許せないって、にゃんだ?

ね:どういうことだ?

ネ:そもそも、

ね:うん

ネ:許すって、にゃんだ?

ね:ぅ

ネ:ぅ?

ね:・・・ォマェ、

ネ:にゃんだ?

ね:突然に深遠な問いを問うのか?

ネ:・・・わからんけど、

ね:・・・・・・

ネ:牛は気の毒だけど、

ね:ぁぁ

ネ:人間のせいだけど、

ね:ぉぉ

ネ:・・・だけど、

ね:なんだ?

ネ:・・・許すとか、許さないとか、

ね:うん

ネ:むずかしいな

ね:そうか?

ネ:ぅん

ね:・・・・・・

ネ:人間もたくさんいて、

ね:うん

ネ:放射能のことに、すごく責任がある人間と、

ね:うん

ネ:あんまり責任のない人間とがいる気がする

ね:ぅ~ん

ネ:原発を作った人間と、

ね:うん

ネ:産まれたら、原発があった人間と、

ね:うん

ネ:原発に賛成していた人間と、

ね:原発に反対していた人間と?

ネ:うん

ね:・・・人間にもいろいろいるな

ネ:うん

ね:まぁ、そうだな

ネ:ぅん

ね:・・・・・・

ネ:牛の「処分」についても、

ね:うん

ネ:すごく責任のある人間と、

ね:うん

ネ:あんまり関係ない人間と、

ね:うん

ネ:肉になった牛を食べた人間と、

ね:うん

ネ:売った人間と、

ね:ぁ~

ネ:いろいろいるぞ

ね:そうだな

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・ぉぃっ

ネ:えっと、

ね:・・・・・・

ネ:許せないのは、

ね:うん

ネ:どの人間か?

ね:ぅ

ネ:ぅ?

ね:・・・む、

ネ:む?

ね:難しいな

ネ:ぅん

ね:・・・ォマェは、

ネ:にゃんだ?

ね:どの人間が許せないんだ?

ネ:ぅ

ね:ぅ?

ネ:・・・わ、わからん

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・今回、

ね:なんだ?

ネ:被災した動物を、

ね:うん

ネ:助けようと、いろいろがんばった人間が

ね:うん

ネ:いるって聞いた

ね:そうだな

ネ:そういう人間も、

ね:・・・・・・

ネ:動物のことを考えている人間も

ね:うん

ネ:いるみたい

ね:そうだな

ネ:そうだ

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・許せないって言ったけど、

ね:どうした?

ネ:・・・許せない人間もいる、に

ね:うん

ネ:訂正する

ね:そ、そうか

ネ:ぅん

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:ォ、ォレも、

ネ:にゃんだ?

ね:許せない人間もいる、に、

ネ:ぅん

ね:訂正する

ネ:そうか

ね:ぅん

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

ネ:・・・・・・

ね:・・・・・・

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