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2011年7月21日 (木)

地デジ難民決定。

 あと数日で地デジに完全移行する地域に住んでいるこの人(=私)は、地デジ難民になることが決定しております。

 東日本大震災の影響で、被災地にあたる地域は延長されることになったとか聞きますが。

 震災前は、これを機にテレビを見ない生活に完全移行しようかと、この人は思い、むしろ、積極的に地デジ難民志願をしておったのでございます。

 しかし。

 大きな余震が続く数カ月を経て。

 地震の揺れを体感した後に、何か情報を確認したい場合には、テレビの速報が確実です。

 それで、地デジ難民志願は再考したのでございます。

 結果。

 テレビを見ない生活に完全移行することは、条件付きで留保。

 その条件とは。

 1)地震情報などを別の手段で速やかに入手できる方策を得ることができるのなら。

 2)その方法が、地デジ対応テレビを購入するよりも、安くて、簡便な方法であるのなら。

 以上の2つです。

 今のところ、ちゃんとリサーチしておりませんが、ラジオに地デジ対応のものがあり、コンパクトな本体であるのならば、それに切り替えようかと思っております。

 いずれにしても、24日になれば、今の時代を感じさせるブラウン管のテレビとはお別れすることになります。

 そこで。

 いつものように、住んでいる地域の粗大ごみ回収のサイトを調べてみましたところ、自治体においては、テレビなどリサイクルしなければならない家電については回収していないことがわかりました。

 家電リサイクル法の適用を受ける家電の回収をしておられる専門の業者さんに、有料で回収をお願いしなければなりません。

 が、ひとつ、部屋から物がなくなるので、それは、ちょっと嬉しいです。

 そんなことで、地デジ完全移行を目前に、やや情緒不安定なこの人でした。

 あ、もし、完全移行日に間に合わなくても、あとから、追いつくことはできるようですので、この人のように、地デジ難民が決定している方で、でも、志願しておられるわけではない方は、追いつく方策について情報収集をなさることをお薦めします。

 そんなことで。

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