35℃を超えると、スイカを食べたくなる法則を発見。

　今日は、東京でこの夏最高気温を記録したそうです。

　天気のご様子も、↓でした。

　気象庁によると、全国９２０の観測地点のうち９２地点で３５度以上の猛暑日を観測。

　が、知りませんでした。

　この人（=私）は、そのことを知る前に、何かおもむろに、スイカが食べたい、と思いました。

　そして、前の席の方に、「とてもスイカが食べたいが、なぜだろう？」と問いかけてみました。

　さらに、そういえば、この夏は昨年に比べて、あまりスイカを食べていないわ、なぜだろう？、とも。

　そうすると、前の席の方は、今年はスイカが少なくて高いからじゃないでしょうか？

　と言いました。

　しかし。

　売り場に行って、値段を確認して、諦めているわけではないのです。

　単に。

　からだが、「スイカ、食べたいけど」とおっしゃらなかったのです。

　で、最初に戻りますが、この頃、本日、東京この夏一番気温のことを知ったわけです。

　なるほど。

　本日はヒルゴも外を歩いて、果敢に食べに出かけていたわけです。

　で、戻ってきて、いつもより、暑いな、と思いました。

　ええ、さすがに、この人も、今日は暑いことがわかりましてよ。

　で、今日は、35℃を超えると、この人は、スイカを欲する、という法則が、厳かにも晴れやかに、発見されたのでした。

　そう考えると、昨年は、35℃を超える日がすごく多かったので、スイカを欲しがる回数も多かったと思われます。

　皆さまは、本日は、スイカ、食べたくなりませんでしたか？

　食べたい方は、ぜひ、召し上がってください。

　どうぞどうぞ。