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2012年1月13日 (金)

「絆」ではなく、「嘘」がふさわしい。

 ここでも、話題にしました「今年の漢字」。つまり、昨年2011年のことでしたが、「嘘」がふさわしいのではないかとの意見を含んだニュースがありましたので、お知らせします。

 福島の方の苦境を思えば、ごもっともで、静かで、非常に痛烈な批判として、重く受け止めます。

「原発事故さえなければ通信」発行 住職が福島の苦悩訴えここより

 福島第1原発事故に苦しむ被災者の実情を伝えようと、福島市の僧侶が独力で「原発事故さえなければ通信」を発行している。昨年11月に第1号を出したところ口コミで評判が広がり、全国から注文が相次いだ。予想外の反響で結局、1万部作った。第2号も元日付で発行。「事故さえなければ、普通の生活を送れたのに…」という福島県民の切実な思いを、全国に発信し続けている。

 「原発事故さえ―」はA4判カラーの4ページ。福島市にある円通寺(曹洞宗)住職の吉岡棟憲さん(64)が、一人で編集に携わっている。「苦境にある福島県民の思いを知ってほしかった」と吉岡さんは話す。
 第1号の部数は当初、4000部だった。無料で送料もなしに県外の知人らに送付したところ、注文が相次いで増刷した。
 4000部刷った第2号のトップ記事は「間もなく10カ月、見えない収束」。福島県の被災者にとって、昨年1年間を表す漢字は「絆」よりも「嘘(うそ)」が適していると書いた。
 原発事故をめぐって国や東京電力が情報を隠し、福島県民は一層苦しい立場に追いやられる結果になった、という思いからだった。
 農産物の出荷停止や風評被害に見舞われている農家の悩みや、賠償金支払いに時間がかかり過ぎること、県外への避難者が増え続けていることなどを紹介している。
 吉岡さんは「政府は原発事故の『収束宣言』を出したが、実際は収束には程遠い。悲劇を風化させないために、地元の実情や生の声を広く訴えなければならないと思った。隔月で発行し、変わっていく福島の状況を伝えていきたい」と言う。
 「原発事故さえ―」の連絡先は円通寺024(546)6401。

2012年01月12日木曜日

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