台風の進路・・・、福島原発辺りを通過しそうですね。
進路予想を見ると、かなりど真ん中に通過しそうな感じがするんですが、こんな強風に大丈夫なんでしょうか。
心配です。
« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »
進路予想を見ると、かなりど真ん中に通過しそうな感じがするんですが、こんな強風に大丈夫なんでしょうか。
心配です。
満月なので、大潮もあり、台風への警戒も根性を入れてかからねばならないのかもしれません。
さっきから、すごい風で、部屋が揺れたりもするので、驚きます。
今朝は、大分前から病院に行く予約があって、8時45分には受付を済ますように指示があったので、疲れて眠いところ、急いで出かけてきました。
ヨルゴは召し上がってもよかったのですが、朝は何も食べたり飲んだりしてはいけなかったので、やる気が出ませんでした。
やる気というか、起き上がる気とでも言いましょうか。
普段は、起きるとすぐに何かを食べることで、始動するような習慣があるため、お腹が空いているのに、何も食べずに出かけるのは、ガス欠の車みたいなものです。
まぁ、検査があるので、仕方なかったのですが。
検査結果は、治療成功でした。
このことだけはよかったです
実が成って収穫するようにとのことでしたので、初めての収穫をしてみました。
すると、1個だけに見えた実が4つあったらしいことがわかりました。
初収穫のご褒美に、何かシステムからプレゼントが与えられました。
うっかりしていたら、あ、でも、不在にしている間に、15万アクセスを達成しておりました。
ご愛顧、ありがとうございます。
仕事で出張していました。
最近は、泊りがある場合には、朝食がおいしいホテルに泊まることに決めています。
そこの朝食で、今朝、この人(=私)が召し上がったものです。
よかったら、ご覧ください。
地域性を出すことも、工夫のひとつのようなんですが、中央のたこ焼きっぽいのは、たこ焼きです。
あと、カレーがあったので、少しだけとってみました。
それと、通常、和食にも洋食にも対応できるメニューなんですが、この人は朝はパンを食べることが多いのですが(おかずがパン向きな気がするので。もちろん、和食のためのおかずもあるけれど)、今日は、パンもたくさん種類があったけれど、ご飯に白いご飯と炊き込みご飯が選べたため、炊き込みご飯を召し上がってみました。
味付きご飯はよろしいです。
それと、特筆すべきこととしては、数種類のジュースのうち、初めてマスカットジュースがあったことです。
もちろん、これを選びました。おいしかったです。
コーンスープも温かくて、そろそろ温かいものがあっても、よろしい季節になったなと感じた次第です。
サラダには、さらした紫タマネギのスライスがありましたので、先日、タマネギを食べるとよろしいと伺ったので、食べてみることにしました。
食後にコーヒーを飲んだのですが、思い切りこぼしてしまい、着ていたシャツにいっぱいかかってしまいました。
が、そんなこともあろうかと、昨日着ていたものを着て朝ごはんに臨んだため、今日のための服は無事でした。
その後、ヒルゴは、外で売っていた450円の弁当でした。
これに、白いご飯もついていました。
鮭のカマのところがなかなか食べ応えのあるものでしたよ。
いやぁ、今日は、生きててよかった、と思えるような思いをしました。
それは、写真の桃太郎ぶどうというのを初めて召し上がったからです。
見た目は、マスカットのように見えると思いますが・・・。
しかし、奥さん!
これまで、右サイドバーだけにしていたのですが、左サイドバーも追加してみました。
今日、報道されていたので、この人(=私)は知ったのですが、勤務医の労働実態についての調査結果が公表されていました。ここです。
以下がポイントとして挙げられている事項です。
調査結果のポイント <医師不足を 7 割弱が認識。とくに「麻酔科」「救急科」「小児科」等で不足。「過疎地域」で は 8 割弱が不足を認識><週当たり全労働時間は、4 割が「60 時間以上」。約半数が年休取得日数「3 日以下」>
<宿直がある者の平均睡眠時間は 4 時間未満が半数弱。翌日は通常勤務が 86.2%>
<9 割弱がオンコールのある働き方をしている。そのうち、約半数が月に「1~3 回」出勤>
<45.5%が「睡眠不足」で、76.9%が「何らかのヒヤリ・ハット体験」あり>
<将来の働き方、今の職場で働きたいが半数弱>
<勤務環境改善の障害、「地域・診療科による医師数の偏在」がトップ。「医療業務以外の業務
量の多さ」「医師不足」「時間外診療の増加」などが続く><勤務環境改善策、「医師数の増加」「当直明けの休み確保」「他職種との役割分担の促進」が
上位>
今日(日曜)は最高気温が23℃だったみたいで、ずっと雨だったこともありますが、なんだか、秋の長雨って感じの日でした。
雨が降ると、疲れが出てくるような気がするんですが、特に何をしたわけでもないのに、何かからだには疲労感がたっぷりです。
2つ前の記事(ここ)でも、紹介したのですが、関連情報があったので、まとめておきます。
職安の非正規職員が労組結成 東京都内、待遇改善求め東京都内の公共職業安定所(ハローワーク)に勤める非正規職員約100人が、自分たちの不安定な待遇の改善を求めるため労働組合を発足させる。22日に都内で結成大会を開く。厚生労働省によると、ハローワーク非正規職員による労組が発足するのは全国で初めて。
同労組によると、組合員は窓口で職業紹介をしたり、企業を訪問して求人を探したりする非正規職員ら。契約期間は1年の有期雇用で、通勤交通費が1日往復で360円までしか支給されない。
不景気でハローワークが混雑する中、残業代がほとんど出ずにサービス残業をせざるを得ない状況も続いているという。
2012/09/21 20:45 【共同通信】
職安の非正規職員が労組結成 22日に大会 2012/9/22 18:40東京都内の公共職業安定所(ハローワーク)に勤める非正規職員約100人が、自分たちの不安定な雇用の改善を求めるため労働組合を発足させ、22日に都内で結成大会を開いた。厚生労働省によると、ハローワーク非正規職員による労組が発足するのは全国で初めて。
同労組によると、組合員は、窓口で職業紹介をしたり、企業を訪問して求人を探したりする非正規職員ら。契約期間が1年の有期雇用で、通勤交通費が1日往復で360円までしか支給されないなど不安定な待遇で勤務している。
正規職員による労組委員長OBで、今回の労組の顧問になる駒井卓さんは「正規職員と同等の仕事をしても待遇には差がある。こうした有期雇用の矛盾を解消したい」と話している。〔共同〕
過酷な時節にはなんとかがんばって、気候がよくなるとかえってガックリくることがありますが、今日は、そんな感じの日でした。
夏が長かったので、疲れもいっぱい溜まっているのでしょうか。そして、やっと涼しくなってきたので、安心して疲れがどっと吹き出す感じ?
無料使用範囲内での観察ですが、少しずつ大きくなっています。
最近、ブログのデザイン、と言っても、開設してから基本的な仕様はまったく変えていないのですが、サイドバーを少し模様替えしてみました。
「だれ?」と思うのは、一応、この人(=私)です。
似ているか?
それは、似ていませんよ!
まぁ、ともかく、この人が利用している「ココログ」というブログのサービスで提供されているものの一つです。
ヴァーチャルな庭を開設してみたんですが、まぁ、箱庭のようなものですね。
このちっちゃな自分の庭に、木の種を植えて、水と肥料をやることはできるんですが、ほかに、いろいろと世話をしたければ、買い物しなければなりません。
それは、ヴァーチャルなお金ではなくて、リアルなお金なのです。
また、ヴァーチャルなこの人が来ている服は、無料で提供されているものなのですが、もし、もっと着飾ったり、いろいろ着たり持ったりしたい場合には、やはり、ヴァーチャルなショップにおいて、リアルな買い物をしなければならないのでした。
ふ~しぎ~。
中国での日本企業への「打ちこわし」的事件の多発に関して、興味深い記事を見つけました。ここです。
特に、次の引用部分は、なるほど・・・と思うものでした。
ここ二日ほど、あちこちが痛くて、もうダメか?とまで思ってみましたが、機が熟したのか、治りました。
今は、痛くありません。
謎です。
まぁ、よかったです、理由はわかりませんが。
内容紹介(ネット書店より)
福島原発事故の再検証をテーマに、朝日新聞に長期に渡って連載されているルポルタージュ記事の書籍化です。
第1弾は、2012年の3月に発売して大きな反響を呼び、10万部突破のベストセラーとなりました。
本書はそれに続く第2弾です。
震災や原発事故に関して、被害を直接蒙らなかった人々の間には、一部で風化も始まっていますが、被災者の生活は破壊されたままです。
また事故原因や、政府、官僚、東京電力の事故対応の検証や責任などはいまだ解明されてはいません。
一方で電気料金の値上げ、原子力発電所の再稼動、発電量に対する原発依存度の割合など、問題はさらに深刻度を増しています。
福島原発事故は日本人にいったい何をもたらしたのか、気鋭の記者たちが検証を続けています。
特徴
●プロメテウスとは、ギリシア神話に登場する、人間に火を与えたといわれる神。
おかげで人間は文明を発達させることができたが、皮肉にも文明の発達で手に入れた原子の火に、自ら悩まされることになった、という意味です。
●この検証記事は、原発事故に関する新しい事実を次々に発掘し、国会でも取り上げられるなど、大きな反響を呼んでいます。
●本書は、連載記事の第7シリーズから第12シリーズまでのぶんについて、一部加筆のうえ、一冊にまとめています。
全国知事会という組織が、こんなにしっかりといろいろをやっておられるとは、この人(=私)は知りませんでした。
今回、おもしろい資料を見つけましたので、ご紹介します。
ここです。
通勤電車の中の放送で、「ただいま、振替輸送を行っております。」というを聞いたことは、何度もあったのですが、この人(=私)の振替輸送体験は本日が初めてでした。
朝、ニュースなどをネットで見ていたら、この人が普段使っている路線が全線停止しているということを知りました。
そこで、どうしようかなと思い、最寄駅からはその路線に乗らないと、別の電車にも乗り換えられないので、少し考えて、別の方向に普段よりも5分ほど多めに歩けば着ける別路線の駅から電車に乗り込みました。
東京に居ると、あまり新鮮な魚を庶民として召し上がる機会がないように思うのですが、違っていたらすみません。
この人(=私)は、山陰育ちなので、新鮮な魚と言っても、日本海側の魚のことを主に意味しています。
きっと、太平洋側とか瀬戸内海とかオホーツク海とか、そういう海でも、いろいろとおいしい魚はいることと思いますし、海に限らず、川魚とか、おいしいものは、いたるところにあると思います。
自分が子どもの頃から食べ慣れていたり、親しんでいたり、おいしかった思い出のある食べ物は、懐かしくなるというか、故郷の味というか、そんな意味もありますので、主観を交えずに、客観的においしいかどうかは、ものすごいグルメの方々は別として、なかなか判断しづらいところがあると思います。
そんなことで、いろいろと前書きしましたが、今日のご報告は、先日おいしく召し上がった山陰料理について、です。
高級な、有力政治家たちが密談とかをするような高級な料亭などにでもいかない限り、あまり、東京で新鮮な魚などを食べることはできないと思っていたんですが、この店は、毎日空輸して、山陰から取り寄せているということでした。
まずは、カツオを使ったサラダです。
山陰育ちのこの人ですが、この人の母があまりカツオを好まなかったので、子どもの頃にはそれほど食べた記憶がありません。したがって、山陰料理なのかどうかも定かではないのですが、もしかすると、ほかのお宅ではよく召し上がっているのかもしれません。
カツオといえば、高知のゆるキャラにして、気持ち悪さでもピカいちの「カツオ人間」が思い出されますが、高知ではない土地でもカツオを食べていてもいいんですよね?
ちなみに、カツオ人間は、これです。
正面から見たり、このイラストだと、わからないのですが、正体は、下の写真をご参照ください。
隣の方がどなたかは、存じません。切り口が見事ですよね。知り合いだったら、「よく生きていらっしゃいますね」と声をかけてあげたいです。
さて、次に召し上がったのは、見てのとおり、お刺身の盛り合わせです。白身の魚もおいしかったのですが、何の魚なのかは特定できませんでした。
今日も、雨でした。
最近は、気象条件も「適度」というのを忘れているように思います。
きっぱりしている、とでも言いますかね、よく言うなら。
降るなら思い切り、降らないのもずっと降らない、という感じです。
今日は、午前中に出かけようとしていたんですが、ちょうど出ようとした瞬間にどしゃ降りになったので、しばらく待つことにしました。本当に、出かけようと靴を履いたタイミングだったんです。このまま外に出ると、傘は当然さしますけど、足元がビショビショになってしまうような、そういう勢いでした。あ、バケツをひっくり返したような、という表現がちょうどいいかもしれません。
その後、午前中の受付時間が13時だと思って出かけ、12時40分に着いたのですが、この日だけ、12時30分で受付は終了していたそうです。
結構、ひどい・・・。
まぁ、拒否されれば仕方がないので、すごすごと帰りました。
日付が変わった2日未明に書いています。
雨が、かなり激しく降っています。
なんだか、昨日までの晴れ続きとは打って変わったよう・・・。
<ストーリー>
料理が大好きなネズミのレミーは、一流レストランのシェフになることを夢見ていた。ある日、姿を家の主人に見つけられ、一族は巣を追われることに。レミーは家族とはぐれてしまい、ひとりぼっちでパリの一軒のレストランにたどり着く。そこはレミーが尊敬するフレンチ料理人、グストーのレストランだった!そのキッチンでは、見習いシェフのリングイニがヘマをして、スープを台無しにしてしまう。湧き上がる情熱を抑えきれずキッチンに足を踏み入れたレミーは、夢中になってスープを作り直すが、それをリングイニに目撃されてしまった。料理の才能が無いことを悩んでいたリングイニは、この小さな天才シェフが人間の言葉を理解してると知り、とんでもないアイデアを思いつく。「二人で、パリ一番のシェフを目指すんだ!」 シェフを夢見るネズミと、料理が苦手な見習いシェフ ―その出会いはやがて、フランス料理界をも揺るがす“大事件”を巻き起こすのだった・・・。
言われれば、そうか、と気が付くこの人(=私)ですが。
そういえば、最近、東京での雨が降っていませんね。
言われるまで、気が付きませんでした。
今日、少雨傾向でダムの水も水位が下がってきて・・・渇水が心配というようなニュースを読んで、ぁぁ、そういえば、と気が付いた次第です。
最近のコメント