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今日のヒルゴは、鴨ローストのバルサミコ酢なんとかをメインに召し上がりました。
手前は、カボチャのスープです。
今日は金曜で、単純ですが、それが嬉しくて、絶対に早めに帰ろうと心に決めつつ、午後からもがんばりました。
今週は、主に文書を書いたり校正したり調べたりする作業に時間をかけました。
というより、そういう仕事は結構時間がかかりますよね。
昨夜は、遅めのヨルゴに満腹の量を召し上がり、さらには早めにお休みしたこの人(=私)の勇気ある行動については、ご報告したとおりです。
で、そのためかと思っていましたが、早朝5時前に茨城県神栖市辺りが最大の震度4だった地震の揺れを感知して目が覚めたようでした。
調べると、この人が寝ていたエリアは震度2だったようですが。
それで、積雪していないかどうかを確認するために、窓から外を眺めて特段積雪や降雪のないことを確認し、その後、ぬくぬく&グズグズして朝のひと時を楽しみました。
ところで、近年は大きな地震が来ることがわかると数十秒前くらいに緊急地震速報がテレビでも流れますし、携帯メールでもお知らせが警告音とともに着信したりしますよね?
ええと、ヨルゴ(=晩御飯)を召し上がって、今、満腹のこの人(=私)です。
ちょっと、調子にのって食べすぎました。
今夜は、これから積雪するかもと言われているほどで、結構冷え込んでいます。
なのでかどうかわかりませんが、冬眠に備えていっぱい食べねばならないと、この人のからだが勝手に判断したのかもしれません。
今週末は、ゆるりと過ごしました。
新型うつのことを書いた本や、片付けができないことに代表される大人の「発達障害」について書かれた本を読んで、いろいろと勉強しました。
ADHDなどは、子どもの発達障害とされていますが、大人になって多動がないタイプの人もいるそうです。
片付けができないこととの関連ですが、いくつか見られる要素のうち、仕事はできるが家事ができない、といったことの一環として、片付けを始めても最後まで終わらせることができない性質などが紹介されていました。
午前中に雨が降っている音は聞こえていました。
でも、雪は音がしません。
雨の音がしなくなって、しばらくしてから、窓の外を見ると、思い切り雪が積もっていました。
低気圧が来るとだるくなるので、雨が降る前と降っているときは、なんとなく気だるい雰囲気になるのですが、雪はまた違った感慨もあります。
ぼんやりしながらも、今日は夜に古本引き取りに来られることを覚えていたので、段ボールに詰める作業を行いました。
たまってきた自宅にある書籍を少し整理して、古本屋さんに引き取ってもらおうと、まずは、引き取りサービスに申し込んでおいたんです。
それが、先週のことでした。
今週、平日の夜に少しずつ準備して、土曜の夜に引き取りにきてもらおうと思っていたんですが、その予約した時点でのスケジュールをすっかり忘れ、おまけに、今夜引き取りに来ることもすっかり忘れてしまっていました。
ねこ:ぉぃ、にゃんだ
ね:そうか~
ネ:ぅん、えと、
これは、誰にでも言えることではないかもしれません。
あれよあれよという間に、正月休みも終了です。
ソウル地裁、初の「科学的去勢」命令…未成年への性犯罪者に=韓国2013年1月3日(木)12時29分配信 サーチナソウル南部地裁は3日、未成年5人に性的暴行をしたとして、性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反の容疑で起訴された男(30)に対し、懲役15年、薬物治療3年、個人情報公開10年、電子足輪(位置追跡装置)装着20年の判決を言い渡した。複数の韓国メディアが報じた。裁判所が性犯罪者に対して薬物治療(性的衝動を抑える薬物を投与する治療)、いわゆる科学的去勢を命じるのは今回が初めて。裁判所は、「男性は重度の性欲過剰障害のため、深刻な性的幻想と行動が6カ月以上続き、衝動が抑えられない状態」だとし、「異常な性的行動や欲求を薬物治療を通じて緩和、あるいは正常化させる必要がある」と説明した。また、男性が性的暴行を加えた後で写真や動画を撮影して脅迫したり、同様の前犯から累犯期間中(3年以内)の犯行であることから「厳罰は避けられない」とした。男性は2011年11月から7カ月間、スマートフォンのチャットで知り合った10代の少女5人と性的関係を持ち、その際にみだらな行為を写真や動画で撮影。「インターネットに公開する」などと脅し、性的暴行を加えたとされる。薬物治療は、16歳未満の児童に対する性犯罪を常習的に行う性倒錯症患者(19歳以上)を対象に、本人の同意を得た上で薬物投与を行う。投与期間は最長で15年。(編集担当:新川悠)
昨夜寝る前に、意気揚々と(?)お知らせした(ここ)結果をご報告します。
5時間の後、3時間ほど経過したスロークッカーを上空から眺めたところです。寝る前に見たときとはずいぶん様相が異なります。
寝る前は、スパイスのペーストはまだ全体には広がっていませんでした。
蓋をとって、よく見ると。
サツマイモは見えますが、リンゴの姿がありません。どこに行ったのか?
スロークッカーを活用したご飯づくりに挑戦中です。
2013年1月1日02時05分 【ニューヨーク=中井大助】第2次世界大戦後に連合国軍総司令部(GHQ)の一員として日本国憲法の草案作成に携わり、男女平等などの条文を盛り込んだベアテ・シロタ・ゴードンさんが昨年12月30日、膵臓(すいぞう)がんのためニューヨークの自宅で死去した。89歳だった。追悼式などは後日行う。
長女のニコルさんによると、最期の言葉は日本国憲法に盛り込まれた平和条項と、女性の権利を守ってほしい、という趣旨だった。献花などを希望の場合は代わりに、憲法9条を守るため、作家の大江健三郎さんらが結成した「九条の会」に寄付してほしいという。
1923年、オーストリア生まれ。著名ピアニストだった父のレオ・シロタさんが東京音楽学校の教授に就任したことをきっかけに29年に来日し、幼少期を日本で過ごした。
日米開戦前に、大学進学のため日本を離れて米国にわたったが、終戦後にGHQ職員として採用され、再び来日。憲法の草案作成指令を受けて人権小委員会に所属。その起案した内容が14条(法の下の平等)、24条(婚姻における両性の平等)につながった。
47年に離日した後も日本とのつながりは深く、ニューヨークのジャパン・ソサエティー、アジア・ソサエティーのディレクターとして日本文化などを広く紹介。2000年には参議院の憲法調査会に参考人として出席し、憲法草案の状況などについて詳述。このほかにも頻繁に来日し、講演などを精力的に行っていた。
熱出しつつも、知らないうちに年明けをしておりました。
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