リアルで、花見をしました。昼間編その2
いろいろと見どころがあったので、いっぱい写真を激写しました。
それで、昨日一度にはアップできなかったので、今日、続きのご紹介です。
これでも、一応、精査(?)して、あるいは、厳選(?)して、いるわけで、激写した全部を紹介するとなると、すごい日数がかかるので、やめました(嘘)。
さて、これは、なかなか素敵な建物でしょう?
惣門という歴史的建造物です。門というからには、門を閉めれば、入れないと思われるかと思いますが、実は両脇から入れそうです。
そういう油断したたたずまいも素敵です。
さらに!
諸般の事情により、激写しませんでしたが、この映っていない扉の表面の装飾がいろんな意味で素敵なので、ぜひ、一度、ご自分の目で確かめてください。
今の門をくぐって進んだところに、こういう風景がありました。枝垂れた桜の向こうには、東京タワーの上部が見えます。
枝垂れた感じが、ちょっとだけ、噴水のように見えます。
この人(=私)のカメラは、接写はあまり得意ではないのですが、一応、やってみました。
左側の建物は、どういうつもりだかわかりませんが、ちょっと邪魔です。
いや、大分、邪魔でした。
邪魔であることを以ても余りあるほど、重要な役割を持っているのかどうか、通りすがっただけではわかりませんでした。
この写真も!
やっぱり、この建物が邪魔なんですよ。
これも。
これは、全身が入っています。これなんか、本当に花見とどういう関係があるんだか、説明に苦慮しますかねぇ。
しかし、花見の一環として激写したものなので、これで、いいのです。
これは、長寿のイチョウの木で、なんだか、謂れのある方でしたが、覚えていません。
幹から咲いた桜です。
ちょっと斬新ですね、咲き方として。
こういう花の咲かせ方を、この人も、見習いたいものです。
これは、スズランのような花でありながら、しかし、葉っぱはスズランぽくない。
スズランの写真を検索してみましたが、やはり、スズランではありませんでした。
次に、スズランに似た花の写真を探してみたのですが、同じものを見つけることができていません。
もし、この方の名前をご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。
これは、ピンクの素敵な方でした。これも、同様に、お名前を存じません。
名前を知っている花もあれば、まったく知らない花もあり、まだまだだな、と思いました。
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