今月を総括するにはやや早いですが。
そろそろ月末ですね。
なんだかんだとあっという間でした。
ダラダラしている暇がないため、忙しい中にも充実感というんでしょうか、そんな7月でした。
みんなが暑いと弱っておられるようですが、この人(=私)は、冷えないためか、体調も結構よく(血行もよく?)、よく眠れます。
« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »
そろそろ月末ですね。
なんだかんだとあっという間でした。
ダラダラしている暇がないため、忙しい中にも充実感というんでしょうか、そんな7月でした。
みんなが暑いと弱っておられるようですが、この人(=私)は、冷えないためか、体調も結構よく(血行もよく?)、よく眠れます。
なんと凄まじい半生なのでしょうか。
FGMを真正面から取り上げた商業映画です。これまでにも、90年代には、アフリカ系アメリカ人女性であるアリス・ウォーカーなどが中心となって『戦士の刻印』が映像化され、2000年代になってからは、アフリカ人男性監督の『母たちの村』が映画化されて女性映画祭などで上映されるなどしてきました。前者はVHS、後者はDVDになっておりますが、レンタルビデオ屋で借りられるものかどうかはわかりません。女性センターなどで見ることができるかもしれませんが。
この作品は、原作があって、それを映画化したものなのですが、前二者との違いは、FGMを受けた本人が書いているというところです。
総務省が行っている政策評価ですが、今回、ワークライフバランス施策に関して評価の結果と勧告を発表しました(ここ)。
黙って梅雨は明けたのでしょうか?
最近、うんともすんともない空模様の下、この人(=私)は、なんとかやっております。
どうも、お疲れなのですが、同時に、食欲魔人が意欲を見せており、豊満なデフォルトに加えて、より一層の迫力を増しそうな、不穏な予感です。
最近のコメント