伝説のコーヒーを入手しました。
今日、所用のため、川崎市を歩いておりましたところ、とある店の前で木製のトングが置いてあり、それを買おうと店に入ったところ、雑貨屋かと思った店の正体は、珈琲の量り売りを主とする通の店でした。
用事の帰りだったので、木製トングを購入してすぐに帰ろうと思っていましたが、店の人がコーヒーをサービスで今から出すからと薦めてくださるので、いったん断り、でも、レジ前に置いてあったコーヒー豆の情報にひかれ、つい、そのすごいらしいコーヒー豆を求めてしまいました。
お陰で、そのコーヒーを準備する間に、別のサービスコーヒーを召し上がるよう、再度お申し出があったので、せっかくなので、いただくこととしました。
10月上旬だか、中旬までしか出していない名月という名のコーヒーでした。
店先で、立ったままいただきました。だって、座るところがないんですもん。
自然が豊かで、蚊がおられました。
そんなことで、すごいコーヒーを買い求めて帰ったわけですが、そのコーヒーの真相については、次回乞うご期待ということで。
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