夜景激写について研究中。
リアルな街も、クリスマスムードマッシグラですが、今日は日没後に電飾を激写してきました。
まだ早かった(17~18時)こともあって、人も多く、小さい子どもを連れた家族の姿も多くみられました。
カメラも、いろいろなモードが搭載されており、ほんとはちゃんとマニュアルを読んでから、使い方を試せばいいんですが、そこまでの意欲と体力がまだないので、まず、なんとなく撮影モードを切り替えつつ、同じところを撮影してみました。
この2枚は、同じところを撮影したものなんですが、こうも違うとは、ちょっとした驚きです。
やはり、もっとちゃんと搭載されている機能を研究する必要がありますね。
ところで、まったく違う美しくない話題で恐縮なんですが・・・。
東京が冬に乾燥することは、日本海側の湿った寒さが苦手なこの人(=私)にとっては、むしろ、歓迎だったのですが、今年はどうも乾燥もからだにこたえることがわかってきました。
静電気に帯電することも、昨冬までは全く他人事だったのに。
自分が全体的に、だんだんと、乾燥モードの身体に移行しているということでしょうか。
それを職場で言ったら、一笑にふされましたが、この人は、結構真剣に自分の変化について対応方針も含めて考えているんですけどね。
喉をやられると、そこから花水や咳に発展し、風邪症状を招くわけですけれども。
今、喉から始まった花水と痰がからんで、結構なわずらわしさです。
まぁ、つまり、快方に向かって、からだはマッシグラってことでしょうが。
で、今日の疑問は、鼻をかんだりしながら気が付いた以下のとおりです。
喉や鼻の奥で白血球らが細菌等に打ち勝った結果出てくる彼らの死骸は、鼻から出てくる場合は花水、喉から出てくる場合は痰で、両者は同じものなのか?
美しくない話題と疑問ですみません。
一応、美しい電飾の写真や、「花水」と表記を変えることなどで、バランスをとってみているんですが。
本日の結論:
今、喉から始まった花水と痰がからんで、結構なわずらわしさです。
まぁ、つまり、快方に向かって、からだはマッシグラってことでしょうが。
で、今日の疑問は、鼻をかんだりしながら気が付いた以下のとおりです。
喉や鼻の奥で白血球らが細菌等に打ち勝った結果出てくる彼らの死骸は、鼻から出てくる場合は花水、喉から出てくる場合は痰で、両者は同じものなのか?
美しくない話題と疑問ですみません。
一応、美しい電飾の写真や、「花水」と表記を変えることなどで、バランスをとってみているんですが。
本日の結論:
喉から出る → 痰
ハナから出る → 花水
両者は、出口によって名前が変わるだけで、同じ成分と結果である。
異論反論は、歓迎いたします。
ハナから出る → 花水
両者は、出口によって名前が変わるだけで、同じ成分と結果である。
異論反論は、歓迎いたします。
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