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2014年1月31日 (金)

親族の男性から殺される女性たち~名誉の殺人~

名誉の殺人 母、姉妹、娘を手にかけた男たち (朝日選書)

名誉の殺人 母、姉妹、娘を手にかけた男たち (朝日選書) [単行本]

アイシェ・ヨナル , 安東 建 

 トルコの女性ジャーナリストが、名誉の殺人を犯した罪で収監されている服役囚にインタビューした記録です。

 つまり、取材対象は母や姉妹、娘など親族の女性を殺した男性なんですね。

 ひとつひとつのエピソードは読んでいて気の重くなるものです。

 究極の暴力と言えば、個人に対するものなら、殺人なのでしょうが、殺されるまでの過程でもひどい暴力を受け続けているのでした。

 名誉殺人は、ここ数年日本でも日本語に翻訳された著書が紹介されるなどして、少しずつ知られてくるようになったと思いますが、まだまだ日本国内では馴染の薄いものだと思います。

 この人(=私)も、以前から、この恐ろしい殺人の存在することが知っていましたし、いくつか著書も読んでいましたが、名誉の殺人を行った側からの意見というか悔恨の気持ちなどがあることについては、初めて知りました。

 そして、名誉殺人の行われている地域では、殺人者を祝うことはあっても、疎外するようなことはないのかと、かなり単純に考えていたことに気が付きました。

 殺人を実行したことは、非常に重い犯罪です。だから、それが、周囲の圧迫や風習などを理由に許されるようなことを言うつもりは全くないのですけれども、殺人の被害者と加害者の関係だけを見ていては、この問題の本質を理解することはできないのだということもわかってきました。

 まだ途中なのですが、ひとつひとつの話が、当然殺人事件の話で、その被害者の置かれている悲惨な状況なども含めて知らなければならないわけで、なかなか楽しく読み進めるということができないです。

 ひとまず、途中ですが、中間報告ということで。

 

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