大晦日。
普段の場所ではないので、どうにも落ち着かない年末年始帰省。
寄生というか。
何もしなくても、ご飯が食べられます。
が、単にほかの誰かがやっているだけなんで。
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普段の場所ではないので、どうにも落ち着かない年末年始帰省。
寄生というか。
何もしなくても、ご飯が食べられます。
が、単にほかの誰かがやっているだけなんで。
カレンダー通りに働いていても、いなくても、結局28日まで仕事をしていました、今年も。
昨日の打ち合わせで出た意見のまとめを作成し、また、別件の依頼をし、その他もろもろ片づけていたら、なんとか、すっきりした感じになりました。
いっぱい野菜を入れたスープを飲む方法で、脂身からの脱却を考えてみたのですが、それを実践するには、職場でいろいろともらうお菓子や飲み物への対処が必要です。
職場の潤滑油として、お土産にお菓子をいただいたり、帰ろうとしているのに飲み物を作ってくださったり、親切な方が多いのですが、決まったものだけ食べようとするときには、大変難しい決断を迫られます。
ノドグロのおいしさについては、これまでにも、こことか、 ここ とかで、書いてきましたが、なかなか東京に暮らしている庶民としては、お目にかかることのない方です。
この人(=私)にとっては、塩焼きにしたノドグロが一番よく知っている味ですが、刺身に続いて、焼いたノドグロを召し上がろうと、先日、計画を決行いたしました。
幸い、藻塩焼きにありつけました。
写真はそのときの様子です。
刺身になった方と比較すると小柄でいらっしゃいましたが、なかなかの大きさです。
ゴザ(?)に横たわって焼き立てで出ていらっしゃいましたので、ありがたく、顔や頬や細かい骨の間の身まで、全部を召し上がりました。
おいしい方です、やっぱり。
ノドグロのおいしさを普及することができたことに、しみじみとした静かな感慨を覚えました。
いろいろな日常の変化に備えるために、食べられるだけ簡単に食べられるものを食べていた結果、だんだんゆるゆるな感じが昂進してきました。
「豊満な人」も、だんだん「豊満」では済まなくなってきています。
いっそ、潔く肥満の人と名乗って今後の人生を生きていくべきでしょうか。
最近の冷え込みに対応するために、あったかい下着を着こんでいるのですが、それを勘案しても、昨日は服がきつい、腹部がきつかったのでございます。
そこで、今朝は、思い切って久々に体脂肪計に飛び乗りました。
いえ、破壊するといけないので、そっと乗りました。
すると、体重そのものはそんなに増えていなかったにもかかわらず!!!
体脂肪率が急上昇!!
あ~、これでは、記録を更新ですわ~。
いつだったかわかりませんが、何年か前に「基準日」を設定した日から比較して、体脂肪計からも注意喚起の表示が出ました。
『未闘病記 膠原病、「混合性結合組織病」の』
笙野頼子
まだひと月弱ありますが・・・。
12月になってしまっています。
なんだかんだと、毎日いろいろです。
これまでそれほど詳しく知らなかった内容について、あちこちに出かけていろいろな方から話を聞いたり勉強したりする機会があるので、毎日、気づきが多いです。
いくつかの案件を同時にやっているので、別の案件で話す内容を、もう一つの方につなげて活かしていくアイデアとか、別のところで出会った人を、また別のところで出会った人につなげていくような、そういうこともできるんじゃないかと思ったりするんです。
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