本当は、動いていません。
「錯覚で動いて見える図」で検索して発見しました。
でも、じわじわと動いているように見えます。
これが、虫の集合体のようなものだったら、きっとゾワゾワとするに違いありません。
紅葉みたいで、好感度は高いです。
他にも、いろいろありますよ。
動く錯視の作品集
ここ
ひとつひとつに、名前があるところがおもしろいです。
どうやって、誰が作ったんでしょう。
このページは、立命館大学の北岡明佳さんですね。
「錯視」と呼ぶんですね。
『錯視入門』っておもしろそうです。
書 名: 錯視入門
著 者: 北岡明佳
体 裁: B5変型判 248頁 パートカラー
価 格: 定価3675円(本体3500円)
ISBN : 978-4-254-10226-0 C3050
刊行日: 2010年6月30日
発行元: 朝倉書店
◎略目次
第1章 ものの大きさや傾きが変わって見える錯覚-幾何学的錯視-
第2章 ものの明るさが変わって見える錯覚-明るさの錯視-
第3章 ものの色が変わって見える錯覚-色の錯視-
第4章 静止画が動いて見える錯覚-動く錯視-
第5章 ないものが見えてくる錯覚-視覚的補完-
第6章 あるものが見えなくなる錯覚-消える錯視-
第7章 ものに奥行きがあるように見える錯覚-立体視と空間視-
第8章 ものが見えにくくなる錯覚-隠し絵-
第9章 顔に特有と考えられる錯覚-顔の錯視-
第10章 錯視とは何か
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