軽減してほしいんじゃなくて、ですね。
つまらない仕事でも、山と積まれれば、それに向かって一心不乱に片付けようとする習性のこの人(=私)は、大変だとは思わず、必死で片付けつつ、業務フローの流れを取り戻そうとがんばるイキモノです。
もし、つまらない仕事が順調に片付いていき、山積しなくなると、ひとつひとつは本当につまらない仕事なので、手隙の時間ができ、退屈になってしまうというおそれが出てきます。
「おそれ」というのは、おかしいのでしょうか。
« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »
つまらない仕事でも、山と積まれれば、それに向かって一心不乱に片付けようとする習性のこの人(=私)は、大変だとは思わず、必死で片付けつつ、業務フローの流れを取り戻そうとがんばるイキモノです。
もし、つまらない仕事が順調に片付いていき、山積しなくなると、ひとつひとつは本当につまらない仕事なので、手隙の時間ができ、退屈になってしまうというおそれが出てきます。
「おそれ」というのは、おかしいのでしょうか。
エアコンの機能のひとつ、除湿機能は、梅雨にはいった頃から利用しているのですが、それでは、パワーが足りない気がして、また、エアコンの除湿機能は、室温を不要に下げるので、あまり好きではありません、冷えすぎないように、除湿専用機を今夜から再稼働することにしました。
ただ、音が結構しますので、安普請(借りといて・・・)のこの人の家では、あまり夜中には使えません。
そんなことで、日中は、除湿専用機も使い、快適な空間を目指します。
エアコンの室外機は、室外にあるので関係ないのですが、除湿専用機は、本体全部が室内にあるので、結構、室温を上げるんですよ。
だから、真夏に使うと、湿度は下がりますが、室温はかなり上がります。
この人(=私)は、梅雨のジメッタさと、低気圧の断続的な襲来に、すっかり弱っておりますが、みなさまは、いかがですか?
それなのに、高温多湿が得意なGたちは、さっそく活動を開始していらっしゃいます。
昨夜、元気でピカピカした立派なGがいらっしゃいました。
いよいよ佳境の「世界一難しい恋」。
ジャンルでいえば、恋愛コメディとかですかね。
仕事ではやり手の三十代半ばの男性社長が、恋愛面では極めて奥手、10歳年下の最近中途採用された女性社員に恋して、どうしてよいかわからない中を、ひとつずつステップを踏んで、がんばって、恋愛が成就するかに思いきや・・・という話。
最近のコメント