記憶も彼方に
半月ほど前のことですが、餃子をいろいろ楽しみました。
召し上がったのは、7,8種類はあったでしょうか。焼き餃子でも、「豚肉とキャベツ」といったポピュラーなものから、海藻の入った餃子、ほかに・・・、すっかり忘却の彼方ですが、おいしかったです。
水餃子とは違うらしい、スープ餃子というのも、召し上がりました。
ともかく、どれもおいしいので、おすすめです。
上のぷくっとしたのは、お菓子っぽい揚げ餃子です、たぶん。周りの皮が、中華のゴマ団子と同じ素材の皮で、ゴマがつきまとっていないだけのもので、皮自体もおいしいのですけれど、中身も甘い具ではないおかずっぽい具でおいしかったのでした。でも、中身がなんだったかは、忘れています。
いろいろおいしい餃子を召し上がったわけですが、その詳細をすっかり忘れているので、また、召し上がってもよいと思いました。
これは、いつか行こうと思っていた星乃珈琲に出かけることができまして、やや中途半端な時間帯(3時頃)に、ヒルゴを召し上がった模様です。
フルーツティーを水差しに入れた涼しげな飲み物に、非常に惹かれたのですけれども、珈琲屋さんであることに免じて(?)、アイスコーヒーにいたしました。
カバオだか、ガバオだかいうご飯は、ピリっとして、暑い季節にはピッタリですね。それにしても、クーラーがよく効いていて、席に風が直撃なのは、やや解せませんでした。
なんとか、風邪を召す前に帰りましたが、今度は、風の当たらない席に座れるとよいなと思いました。分厚いホットケーキみたいのが、ここのウリなんです。だから、今度は、それを召し上がってみようと思います。
これは、焼いた赤魚をメインとするお弁当です。揚げたちくわもなかなかの存在感ですが、主役は赤魚なのでした。
塩辛いかと思いきや、そうではなく、生臭くもなく、なかなかよろしい赤い魚が入っていらっしゃいました。
これは、なかなかええわい、と思いましたが、日頃、行列ができているお弁当は、550円で、メインおかず1品、サブおかず2品が選べて、さらに、漬物やちょっとしたサラダが入っているのに比べますと、これは、620円で、まぁ、許容範囲とはいえ、ちょっとだけ豪華なのでした。
550円のほうが、行列に優位に並べた場合には、選ぶ楽しみもありますので、そちらに軍配があがりますが、行列に負けてしまった時には、これも、オススメです。
そんなこんなで、食べてばかりの日々のようですが、そんなことはなく、いや、食事はしっかりすぎるほど、しておりますけれども、他のことも、それなりに、しておりますのです。おほほほほ。
夏は食欲がなくなって、本当に食べられなくなってくると、負けですので、これからの、本番に向けて、いろいろ果敢に食べてしかなければなりませんです、はい。
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