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2016年11月 4日 (金)

コウノトリの方

片脚を失ったコウノトリ、義足を与えられ元気に回復 ドイツ

 事故で片足を失い、義足をつけてがんばっていらっしゃいます。

 ドイツに居住されているようですが、ここ で紹介されています。

 コウノトリの方々は、長旅をされるので、今ドイツにいるからといって、ドイツに永住する気があるのかはよくわかりません。

 また、日本にもニホンコウノトリという種類がおられますが、ツルと間違えられやすいが、まったく違うと強調されていました(ここ )。

 ニホンコウノトリよりも、この写真のコウノトリの方のほうが顔が優しげでよろしいです。

 ニホンコウノトリは、つんとした感じ。性格はフレンドリーかもしれませんが、それほどのおつきあいはないので、外見から受ける印象ばかりですみません。

 一時、ちょっと話題になった上野動物公園にいるハシビロコウも、「コウ」とつくので、コウノトリの仲間なんでしょうか。

 コウノトリ目>コウノトリ科なのですが、ハシビロコウは、コウノトリ目>ハシビロコウ科だそうです。

 科の並びだと、ほかに、サギ科やトキ科、フラミンゴ科などがあり、ツルとは目が違うので、まったく違うのですが、科の違いでも、やっぱり結構違うようです。

 だけど、コウノトリさんのことが気になるこの人(=私)としては、サギも気になる鳥なので、なんとなく、背が高くてすらっとしている鳥として、広く仲間かと思って納得しました。

 脚も長くて羨ましい。

 いずれも、この人にはない要素なので、好きなのかもしれません。

 この気づき、ちょっとヤダ。

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