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散歩の収穫。

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田舎の風景

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2016年12月 7日 (水)

『屋根裏の仏さま』、読み始めました~。

 いつ読了するかわかりませんが。

 また、どんな読後感を持つのかも未知数ですね。

 感想は、書けそうなら、書きます。

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コメント

えふさん、しわっす!

池上教授の本、読み始めました。
さらに、今週号の週刊文春もあります。
「屋根裏の仏さま」ってどんなんですか?

miauleuseさん、(=゜ω゜)ノぃょぅ

 ぉ、池上教授の文庫本、お気に召しましたか?
私は電子書籍でスマートフォンで、通勤中に読んでいるところです。いま、3作目。

 いろいろ同時に読んだりするので、なかなか進まないものもありますが、ちょこチョコ読み進めます。

 『屋根裏の仏さま』も、ちょっと読んで、まだ、最初のほうですが、紹介文を紹介します。

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 100年ほど前、夫となる人の写真だけを頼りにアメリカに嫁いでいった日本の娘たち。失望とともに結婚生活をはじめ、厳しい労働を強いられながら、子を産み育て、あるいは喪い、懸命に働いて、ようやく築いた平穏な暮らしも、日米開戦とともにすべてが消え、砂漠のなかの日系人収容所へー。
 「わたしたち」という主語を用いて、女たち一人ひとりの小さなエピソードがつぎつぎと語られるうち、その小さなささやきが圧倒的な声をなってたちあがる、痛ましくて美しい中篇小説。

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