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散歩の収穫。

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田舎の風景

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    2008年9月8日~11日までの、田舎での時間。

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2017年7月26日 (水)

今日、急遽検査をすることになったので。

 病院ウィークは、月・水・金に加えて、土曜、それから来週水曜に拡大しました。

 今日は、初診だし、診察のみで出かけたのに、予約する検査だと2か月先になるからと、今日空いているかどうかをすぐに確認してくれて、なぜか空いていたので、急遽、検査をしてもらえることになりました。

 久々のMRIです。

 といっても、3回目?

 で、前回の画像がもらえるなら比べたいといわれ、この人(=私)も同様に考えていたので、前の病院に電話して聞いてみました。

 そうしたら、診察しないでも、資料だけ出してもらえるとの回答。

 で、いつ頃検査したのかの情報があると、対応が早いとのことでした。

 そういえば、ここに前回所感を書いていたような気もしたので、検索してみると、ありました~。

 3年前の8月上旬に受けていたことが判明したのです。

 これで、いつだったかわかって、来週検査結果を聞く時にも、お伝えすることができます。

 そんなことで、土曜は画像を申し込むことも含めて、同じ病院なので、ついでに受診もしてくることとしました。

 今日のMRIは、ここでは初めてでしたが、頭部ではなかったので、あの筒形の機械から頭が半分くらい出ていて、閉塞感もなくて、よかったです。

 閉所恐怖症ではありませんが、やはり、筒に30分もはいりっぱの上に、工事みたいな音をずっと聞かされていると、気持ちが沈んでしまいます。

 今日は、金属類を身に着けていないかの丁寧な事前チェックの際に、「閉所恐怖症ですか」と聞かれました。

 覚えていないだけかもしれませんが、前2回では、そういうことは聞かれなかった気がします。

 閉所恐怖症の人は、たぶん、かなり苦痛だろうと思われますが、仮に、「はい」と言った場合には、どういう対応がしてもらえるのでしょうか。

 気になります。

 今日は、音も掘削機械のような音はしませんでした。

 わからないけど、だんだん検査機械も進化しているのかもしれないですね。

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