踏まれたり蹴られたり
ちょっと常識がなかったり、社会性がなかったり、人間との対面コミュニケーションに難ありだったり、そんなことはあっても、基本的に悪い人はいない、とこの種類の人たちに対して思って生きていました。
でも、そうでもないかもしれません。
相手を見て、態度を変える人も結構多いのかもしれません。
今日もびっくりするほど、よくわからない不愉快な状況に直面しました。
言いがかりをつけられて、強く叱責され、失礼な態度をとられるという。
「???」と思いつつ、なんとか説明を試みるも、突き放されて終了でした。
ま、長引いてたら、いっそういやな気持ちになっていたと思うので、短時間で終了してよかったのかもしれませんが。
当初から思っていましたが、人権意識未踏の地なのでしょうか。
人権を捨てて働く、の略だったのかもしれない、と今日思いつきました。
ほんとに、つぶれてしまえばいい、って思わせるようなことを次々にやって、どうしたいんだろう・・・、そういう点で、ゆるいんだと思います。
もちろん、いい人もいっぱいいるんですけどねぇ。
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