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田舎の風景

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2017年8月16日 (水)

「故意」と「過失」について

 二者間に行き違いがあって問題が生じたとして、一方は故意に事実と違うことを申告していた、もう一方はそれを信じていたとします。

 その場合、システムが問題だったという結論なのはいいとしても、故意の方と、過失の方を同一に扱うのは、かなり違うのではないかと考えています。

 変な形での連帯責任になるのは、おかしいですよね。

 責任の度合いが、7:3とか、6:4とか、別の人たちも入れて、6:3:1とか、そういう風に、故意の人がやはり責任が大きいと思うのです。

 そう思いませんか。

 嘘をついた人、嘘を嘘だとわからずにそれに基づいて仕事をした人、その人たちに任せてしまった人たち・・・、そんな感じなのですが。

 まったく、納得のいかないことが多いです。

 でも、言うべきときに、言いたいことは言っているので、もし、納得のいかない結論に落ち着いたとしても、もう、それは、それとして、いいこととするつもりではいます。

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